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<<   作成日時 : 2017/07/16 20:51   >>

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下北沢の本多劇場、久しぶりに観劇に来て、よかったです。

「ベター・ハーフ」
作・演出 : 鴻上尚史
出演 : 風間俊介  松井玲奈  中村中  片桐仁

主催・企画・製作 : ニッポン放送/サードステージ
会場 : 下北沢 本多劇場 (東京都)

私が観た日時 : 7月16日(日)13時

〈東京公演〉 2017年6月25日(日)〜7月17日(月・祝)
〈愛知公演〉 2017年7月21日(金)〜7月22日(土)
〈福岡公演〉 2017年7月28日(金)〜7月30日(日)
〈大阪公演〉 2017年8月5日(土)〜8月6日(日)

公式サイト → こちら

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実は、私の現在の勤め先が、下北沢界隈に近いので、演劇が好きなysheartにとっては、素晴らしい環境なのです。
そして、いつも、「ベター・ハーフ」のポスターが目に入るし、ここ数か月、ほかの都内の劇場でたくさんもらうフライヤーの中にも入っていて、おおこれはと興味をそそられたので、必ず観に行こうと思っていました。

僕は、2015年4月初演作品の再演であることは勿論、内容も全く知らなかった(おととしの4月といえば、サイゴンから帰って来たばかりで日本に疎くなっていた頃だからやむを得ないか…)のですが、

元SKE48の松井玲奈さんが出るということと、ポスターのイメージから、これは面白いはずだと感じたものだから、少し仕事の流れが落ち着いた昨日土曜日ようやく、本多劇場にやってきたのでした。

たぶん、『鎌塚氏、放り投げる』以来です、ここへ来るのは。

そして、18時開演20分前にのんびりと現れた僕は、当日券はおろか、キャンセル待ちにも恵まれず、その場を去ることになりました。
3月に『ロミオとジュリエット』で受けたはずの辛酸をすっかり忘れている。。

しかし、親切な鴻上尚史さんその人が、普通に登場。

キャンセル待ちの並びを最後まで見守っていて下さり、

ああ〜申し訳ない((~。~)。これに懲りずにまた来てください、とおっしゃって、

ごあいさつ・公演アンケートの用紙を、チケットを逃した僕らにくださいました。

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【中さんのクリアファイル(こちらは今日CD購入時に入手)と、ごあいさつの紙】


僕ぁ、家に帰って、ごあいさつを一生懸命に読んだつもりでした。

・・・苦しみから逃げようとするのです。で、気がつくと、チャンスを逃している、なんてことが起こります

”恋愛には終わりがある”か…

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そして、きょう、日曜日の朝、
用心して、開演1時間前のさらに40分ぐらい前に、ふたたび、懲りずにやってきたysheart。

それでも、「当日券」自体はすでになく、またもキャンセル待ちでした。
が、今度は、早めに並んだので、ともかく、チケットを得ることができ、会場に入ることができました。
パンフレット(1500円)を買って、指定された場所へ。そして開演。

出会い系で本人の名前をいつわって互いにやりとりしていたことをきっかけに、ブラック企業の上司と部下の男性2人、デリヘル嬢とピアニストの女性2人とが織りなす恋愛模様ですが、
鴻上さんらしい、テンポが良いセリフと、それが卑猥な言葉と内容を含んでいながら、えげつなくなりそうなところが楽しい雰囲気で歯止めがうまくかかっている感じで、楽しく4人に感情を入れて観ていました。


特に、こういう調和のとれた空気に持って行けるのは、中村中さんの声のトーンと言葉の響き方がよい影響をもたらしているのでは、と感じました。
そして、中さんの声、言葉というのは、中さんのピアノにのせた楽曲に昇華されるところもあって、そうして、ストーリー全体のゆくえを支えている印象を抱きました。

歌は5曲ほど歌われたと思うのですが、想いがきわまって声が詰まってしまうところまで演じられていて、良かったと思います。

あとで、パンフレットを読んだら、
風間さんが「僕を目当てに来た人、仁さんを目当てに来た人、玲奈ちゃんを目当てに来た人も、見終わったあと『中村中やべえな』って言いながら帰る芝居だと思ってるんで」
とおっしゃっていますが、


”玲奈ちゃん目当て”のysheartもそれに同意するものであります。

なお、中さんの役名は、”みぎわ”さんでしたが、
これがすぐに自分の脳内で、”汀”と正確な漢字に変換されたことをわれながら満足していました(笑)


(中村中さんについては、このブログでは、以前から応援しています。『ガス人間第1号』以来久しぶりになってしまってすみませんでしたが、とても演技に深みを感じられ安心して観ていました)

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また、4人のどのキャラクターにも気持ちを入れて観れたのですが、やはり、片桐さん演じる沖村は、うんざりしつつも気になってしょうがなかったですね(笑)
片桐さんはパンフレットで、「恋愛の行動力が落ちてる30〜50代の背中を押す作品だと思ってるので」と語っていますが、本当に、自分に当てはまるところだと思うし、
20代以下の人たちには、片桐さんの沖村を、かなり客観的に冷淡に、あるいは場を盛り上げる道化と見ることすらできるのでしょうが、自分はそうは行かない。あれは道化であってはならないのです(笑)
本当に、どうすれば、気持ちが、伝わるのでしょうね。どうすれば、イケメン祭りに対抗できるのでしょうか(笑)

ひとつ違うところがあるとすれば、
自分は、理念が合わない会社ならあっさり離れてよりよい場所を探すタイプだというところかもしれません。
実際、ここ数年はそれに近い動きをしているので(かかわった会社がブラックかどうかは別としても)。


ほかに面白かったのは、ビジネスの話で、たしか、風間さんの演じる諏訪が、名古屋ではよくなかったみたいなことを言うセリフがあってそれを沖村が突っ込みをいれていまして、愛知出身の自分には、胸がすく想いがしました(笑)


ともかく、そうやって、いろいろ自分や自分の環境と照らし合わせながら、2時間が速く過ぎました。
4回のカーテンコール。


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東京・下北沢は、あすいよいよ千穐楽ですが、想像以上の人気で、当日券も売り切れの状態。
しかし、愛知(ウインクあいち)、福岡(久留米シティプラザ久留米座)、大阪(サンケイホールブリーゼ)もあるので、観られる方、楽しんできてくださいませ。

スタッフの皆様も、キャストの皆様も、親切な鴻上さんも、素敵な芝居を観るご縁を頂き、ありがとうございました。


さて、松井玲奈さんですが、
私が日本に戻った時、SKE応援を模索したころには、玲奈さんは卒業なさった後でしたが、
私と同じ豊橋のご出身であることや、

Twitter開始時から、その安定感からフォローさせていただいたり、
ツイートにしばしば共鳴できるところを感じたり、

SKEへそのまま向かわずに、坂に転がってしまっていることへの申し訳なさがあったり(笑 いやこういう感情は勿論中心ではなく)、

いろいろ面白く感じることが多いので、
今後も、玲奈さんのご活躍を見て行きたいなと思う、ysheartです( ̄▽ ̄)/


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以上、夏休みシーズン前としては、おそらく最後のブログレポートでした。
21日以降は、ワイエス・ハーティー・ブログは、【夏休み編】として、8月31日まで、夏モードで語って何処へか出かけて行きます。お楽しみに、そして、また近いうちに!



追記。
鴻上さんの「ごあいさつ」は、次のページに続いていたということを、今日は気づきました(笑)

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