平成最後の日・令和のどこかで会いましょう

平成最後の日。さきほど、ラジオとスマートフォンのテレビ放送で、天皇陛下の最後の「お言葉」を聞きました。


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それはそれとして、今日は先ず午前中に…

小雨が降ったり止んだりの中、映画『翔んで埼玉』、ようやく観てきました(笑)


翔んで埼玉

原作:魔夜峰央(まやみねお)
監督:武内英樹
出演(役名): 二階堂ふみ(壇ノ浦百美)/GACKT(麻実麗)/ 伊勢谷友介(阿久津翔)/
ブラザートム(菅原好海)/麻生久美子(菅原真紀)/島崎遥香(菅原愛海)/成田凌(五十嵐春翔)
間宮祥太朗(埼玉県人の青年) /加藤諒(下川信男)/益若つばさ(おかよ)
中尾彬(壇ノ浦建造)/武田久美子(壇ノ浦恵子)/麿赤兒(西園寺宗十郎)/竹中直人(神奈川県知事)
京本政樹(埼玉デューク)/JAGUAR(エンペラー千葉)


2月下旬に、都内某所でたまたま予告を見て、これは絶対観ようと決意(笑)
もう、よく映画紹介の記事で見かける、百美が左、麗が右の写真で、百美が吐き捨てるような顔をしているのを観るだけでも笑えてきましたが、
仕事と予算の関係でなかなか見れず、今日ようやくかないました。
情報によれば、魔夜先生が”1982年、当時住んでいた埼玉県を自虐的に描いたギャグ漫画として発表し”たもので、パンフレットでのGACKTさんのインタビューによれば、魔夜先生はストレスがあったとのことで(笑)。

普段私達が思っているであろうことを全然ためらいなく出してくれてる、要するに、(ツイッターでもフォロワーさんの一人がツイートされていたように)”完全に振り切っている”そんな印象を持ちますw

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実は、僕は、3年前、首都圏に部屋探しをした時、”埼玉都民”になるという希望もあったのです(笑)
結局、会社への通勤時間をシミュレーションした結果、ちょっと大変だなと思って、都内を選択して現在に至っていますが、もともと、埼玉の自然な住みやすそうな雰囲気は今でも良いなと思っています。
好きな女優さんやアイドルなどで、埼玉出身の人、けっこうたくさんいますよ。
千葉にも、実はわりとたくさんいますが(笑 千葉には、若いころ数年間住んでいたことがあります。ピーナッツを詰められる設定、共感しかないですw)。


熊谷市で物語の外の家族が、カーラジオで、都市伝説を聴くところから。熊谷も、というか、高崎線沿線は、何度もいろいろな縁で行っているので親しみを覚えます。

百美の挑発で、スピーチする麗ですが、さすが、GACKTさんは英語なども上手ですが、フランス語も上手ですね。
東京テイスティングの対決は、渋谷は”加齢臭が少なく”で(←失礼な話ですがねw)、白金は”マダム達の集まるハイソな”でわかったけど、”スパイシー、インド人が多く住み”の3本目は初め、分からず。
しかし、”海が近い”で葛西辺りかと思ったら、西葛西。当たるのが楽しいシーンw

百美が、麗にキスをされてから、キスの前後でがらっと雰囲気が変えてあるのは監督の指示だそうです(パンフレットから)。とても見ていて感じが良かったです。
それから、百美に他の女生徒たちが優しく気にかけてくれたことに戸惑う、麗が百美の変化が理由だと諭すシーンが、なんだか心が温まりまして。良い意味でひたすら莫迦莫迦しい中に、ほんの少し考えさせられ。

気が張って場合によっては虚勢を張るのだけど、人の心って案外単純で、そんな弱くなったところに声をかけてくれたりしますよね。そこに、百美がありがとうと言葉で応じているのも気持ちが良いのですが、こういうのって、普段、なかなか気がついて自分で考えることが疎かになったりします。
これって面白い映画だけど、いい映画だなとここでちょっと思いました。

全体に、埼玉県民が捕まるショーパブとか、阿久津と壇ノ浦の妻の関係とか、あるんですが、ほんわかとエロティックなのが人に優しいなと感じます(笑)
ボーイズラヴは、パタリロ!でも同じですが、百美を女性で男性にしても凛とした可愛さのある二階堂さんが演じているので、男女のロマンスのように錯覚して観れるのが良いです。二人を応援したくなるもの(笑)終盤、地下通路で少し二人が躍るシーンが良いアクセントになっていて、気に入っています。


ファミリーマートは埼玉県が1号店発祥だったことは少し驚きました。ほかに、崎陽軒のシュウマイ、草加せんべいなど、首都圏の各地の特色が出てきて楽しいし、音楽ファンとしては、都市伝説の放送局が、NACK5になっているのも嬉しいところ。群馬は峡谷、古代の恐竜世界にしてしまっているのは、言葉がありません(笑)
埼玉ホイホイ参号機、案外、ストーリーの中では地味ですが、必要なシーンですねw

川を挟んでの対決シーン、出陣のシーンは、GACKTさん堂に入った演技で見ごたえがあります。


そしてラストでは、私腹を肥やした都知事をゆるすことがなかった。こういう勧善懲悪な展開はほっとさせられますね。映画は、そうあってほしいと思うんです、現実が遅々として悪辣な組織を潰せないとしても。

首都圏の各地に足を運んだことがあったり、わずかの期間でも滞在したことがある人なら、十分楽しめる映画ですね。。こうやってたくさん感想書いていても、2月に予告を見て、世間でさんざん話題になってからの感想、虚しくもありますが…そんなわけで、この辺で、映画の感想は終わることにします。

川越は目立たなかったなあ。とか考えだすと、埼玉は、けっこうおもしろい地域たくさんあるんだなと、思えて来ます。














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【今日、ぶらっと出かけた浅草寺。おかげさまで、おみくじは「大吉」!】


さて、平成も残すところ、あと6時間。

平成はどんな時代だったかといえば、私にとっては、今興味を持って行なっていることのほとんどが、この30年間に集約されていることに気づかされました。
洋楽ライヴの参戦は、1990年7月、東京ドームが初めてでした。
スピードスケートに興味を持って、現地観戦を始めたのも、2000年12月から。
大学受験失敗、大学合格、社会人になってから、右往左往、生き直しを図って大学に戻り、それから今の仕事につながるスタートを切って。

このブログは、平成時代の後半をほぼ網羅していることになります。
スケート応援、ショートトラックの南選手だったか元気だろうか、フィギュアの望月選手はどんな活躍をしているか、写真を送ってあげた当時の選手の方は元気だろうか。

住吉選手など惜しくも亡くなった方もいて、応援とはどう位置付けるものか、考えることは今もずいぶんあります。

亡くなった方と言えば、洋楽の80年代までのレジェンドが次々に去っていきました。
また、このブログが始める少し前、2005年秋には、本田美奈子さんが、しばらくしてZARDの坂井泉水さんが若くして天に召されました。

スポーツではこのほか、今月、マラソンの高橋尚子さんの監督だった小出義道さんが亡くなりました。平成時代に生きた貴重なスポーツ界の存在でした。著書を読む機会があっただけでも、私は良い機会を得たと思います。

ラジオのほうでは、『朝の歳時記』(自動車用システム製品から暮らしの製品までデンソーがお送りする…)の川久保潔さんも亡くなりました。私が、工場の従業員だった頃に毎朝、仕事場のラジオから聞こえてきました。

アイドルもブログでも書いたように、変化がありました。C-uteの岡井千聖さんが活動休止。このブログでは、ほんの1,2回書いただけでしたが、自分の人生を考えての地道な方向への判断をされたことが素晴らしいと思っています。
ちょうど、昨年の4月30日に全員卒業した、フラップガールズスクール。道江幸子さんは、フジカラーの広告に出るなど、元気そうですが、ほかの3人の元メンバーも元気でいれば何よりです。

星座百景の卒業メンバーさんも元気かな、リーダー湖遥さんの手術の無事成功を祈ります。
4月17日の湖遥さんのツイートに対して、ツイートでリプライしました。以下の通り。

【よいタイミングで、よい決断をしましたね。
長くて半年と言うけれど、半年かけても手術・リハビリにしっかり取り組めば、急がば回れで、さいたまは、ぐっと近づくと思います。
復帰は令和時代になるね。無事に治ってパワーアップして帰ってくるのを待っています。】

※5月1日、令和元年の初日、湖遥さんの手術が成功したことが、スタッフのツイートによって伝えられました。
無事にすんでよかったとリプライしました。

#目黒イーストエリア桜まつり 、野外の特設ステージを観るのが楽しい。ペガサス月地方。外国人の人たちも楽しそうに見ていた。チェキ、サイン有なので4人と。過去最多(ららかなゆなこは)。そして今回遂に!リーダーとご挨拶を果たす。目黒川の桜がきれいだったあ。#星座百景
2019年4月7日(日)





今は、ここまでで平成の想い綴りを止めたいと思います。
あっというまに、令和時代ですね。令和のどこかで、またお会いしましょう。さようなら…!

この記事のツイート文は、以下の通り。
【雨も少しおさまって、ようやく #翔んで埼玉 を観に行ったり、浅草へ行ってみたりした。天皇陛下の最後の「お言葉」は、うちでちゃんと聴いた(見た)。わりと地味な一日、それが私の #平成最後の日】

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