氷の再会!全日本スピードスケート2018

昨晩、長野市に入り、今日、スピードスケートの開幕戦を観戦しました。このブログは、アイススケートの応援の場として、12年前に開設した、その原風景に還る試みです。

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それにしても、驚きました!
いつもの会場、長野市オリンピック記念アリーナ(通称エムウェーブ)、今日夕方5時から開催される選手とのファン交流会の列が、朝8時半過ぎには、150人ほどにも及んでいたのです。
朝9時10分から参加券配布開始との情報を受けて、8時半過ぎに会場に着くと、早朝6時より前から待っていたらしい若いファンの方もいました。
開幕戦の最終日には例年、選手とじかに交流できるイベントがあるのですが、このような事態は想像がつきませんでした。私の氷の神様はどこへ雲散霧消してしまったのでしょう(笑)
結局、僕は、参加券を手に入れることができず!力なく、「第25回全日本スピードスケート距離別選手権大会」と記された張り紙を見つめるばかりでした。※

※しかも!
もたもたと、ATMへお金をおろしに行っている隙に、大会プログラムもピンバッジも売り切れてしまったのです…

今年は、ピョンチャン五輪があったとはいえ、普段、閑散としがちな(ry スピード競技で、これほどとは。
(ここで、ボブ・ディランの「時代は変る」が耳の奥に聞こえてきそう)

髙木君(髙木美帆選手のことを当ブログではそのように呼びます)などに話すネタを準備していたんですが(笑)
しょうがないので、今日は、久しぶりの氷上観戦に専念して、自分の”カン”を取り戻すよう努めました。

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ポスターに出ている4人は、小平奈緒選手、髙木菜那・美帆姉妹、そして佐藤綾乃選手
ファン層も、今は、アイドル応援の時代というのも含めて考えると、ファンとしての発想がそもそも違うのだと思いますが、それはともかく、この4人がみんなのヒロインになるのでしょう。
そして、その顔触れが今日のように表彰台に揃えば、新規のファンのみなさんにとっては、さらなるアイドル的なイベントとして認知されるのでしょう(同じことを、今日、会った知り合いのスケートファンの人も言っていました)。

今日の個人的な目当ての種目は、まず、女子1500m
ウイリアムソン レミ選手(大東文化大学)と瀧上つくし選手(高崎健大)の滑走から。
2018/2019シーズン!
久しぶりの全日本距離別。最初に観る滑走は、この二人。特に、男子のウィリアムソン師円選手の妹?に当たる人だと聞きましたが、レミ選手には注目です。
私が昔から少し関心のある、大東文化大学のチーム所属ということもあるので。チームの顔になる活躍を今季、期待しています。

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以下、ブログの分量の都合上、すべての選手に言及できないので、公式サイトで各自確認してください。
3組は、インナーレーンに、帯広農業高校の藤井咲名選手。後半ペースダウンも、フォームが安定した滑りがよかったです。

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4組、辻本有沙選手((株)電算)、6組、小坂凛選手(山形中央高)など良い滑りだった後で、7組。ここから、スクリーンに滑走のようすが映し出される。ラップタイムを早くメモっておかないといけないので、少し邪魔だったが、選手のよい顔をとらえては、くれる。

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7組は、インナーレーン、山田梨央選手(信州大)、アウターレーン、酒井寧子選手(茨城県競技力本部)!
この二人、よく覚えています。全国中学校大会の時から!

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8組、辻麻希選手(開西病院)、小野寺優奈選手(高崎健大)。この小野寺選手の終盤の追い上げが良かった記憶があります。

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ご本人も、だいぶ納得のいく滑走だったようですね。それにしても、高崎健大所属の選手が目立ちますね。一大勢力にのしてきたのかもしれません。

9組、髙木お姉ちゃん(菜那選手、日本電産サンキョー)と、タバさん(田畑真紀選手、駒大苫小牧)。新旧の時代の変化を想い、少し共感してしまいますが、それでも、田畑選手にはいてもらいたい。

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10組、アウターレーンに髙木美帆選手(日本体育大学)登場。最終組に佐藤綾乃選手(高崎健大)。

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表彰台には、1位髙木美帆、2位髙木菜那、3位佐藤綾乃と、今を時めく3人でした。美帆選手は、インタビューで、大会新に届かなかったのが悔しいと。本当にすごい次元の高みを感ずるなあ。
そして、美帆選手は、以前テレビか何かでも言っていたが、スケートを見に来るお客さんが増えることを望んでいるのが伝わってきます。
僕もお客さんとしてこれから、今季は以前のように見に来ます。新しいファン勢力が拡大するといいですね。

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男子1500mは、17組の近藤太郎選手(ANAAS)、最終18組の小田卓朗選手(水戸開研)、ウイリアムソン師円選手(日本電産サンキョー)の滑りが印象に残りました。
前出の知人ジョニーB(仮名)の話によると、昨日の男子1000mは熾烈な記録争いが面白かったようです。男子のほうは、群雄割拠、戦国時代の様相を呈しているのでしょうか。男子は、そうなると面白くなりますね。

そして、女子5000m。
1組、ウイリアムソン レミ選手の独走。7分27秒07。
ラップを見ると、1000mから2200m辺りは、34秒台から35秒台の間を前後して、2600mから35秒台で少しずつタイムが下がり、3800mから4600mは、36秒台。しかし、最後の400mでは、35秒62と、ラストスパートをしっかりとかけています。タフなレース展開を今後も見せてくれると思います。

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2組に、インナーレーン、山田真以選手(福井県スポーツ協会)、アウターレーン、小坂凛選手。3組に、酒井寧子選手。

酒井選手のラップは、200mから1000mまで33秒台。1400mから2600mまで34秒台。3000m・3400mで35秒台となるも、3800mのところで、34秒台に戻しています!その後、5000mまで35秒台で走り、7分16秒84で、1位!

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結果、表彰台は、1位酒井、2位小坂(7分25秒25)、3位山田真(7分26秒23)の順となりました。

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酒井選手はワールドカップ日本代表に選ばれると思うので頑張るという頼もしいインタビューでした。ysheart個人的には期待している選手です。

そして、ファン交流会に参加できないことになったysheartは、これにて会場を後にしました。後にする時、フジテレビの放送で解説をした新谷志保美さんが、ジョニーBさんたちと話しているのを観ましたが、新谷さんも然り、それぞれが新しい道を確実に歩んでいる印象で、僕は、自分の未熟さを思いながら、エムウェーブを去りました。

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僕は、自分に今の時点で足りないもの、すべきことをわかっているはずですが、それを克服していく過程で、今日のような複雑な気持ちになることは、これからも何度も遭遇することでしょう。しかし、自分が、このブログに、特にかつて記していた”生き直し”を続けるためには、そのような局面を強い心で乗り越えていかなければならないのです。

スケートを観戦するたびに、自分は自分にまつわる、自分と外界との”落差”にうちのめされそうになりながら、それでも、前を向いていくほかに、生きるすべはありません。

いずれにしても、僕は、また、スピードスケートのレポートを本格的に再開するつもりです。以前のリズムを思い出して以前よりも慣れてきたら、スピードスケートにかかわるいろいろな話とそれに対する自分の想いを綴っていこうと思っています。

選手の写真ですが、たくさん撮れてはいますが、現在、このブログとどの画像サービスをつなげるか決まっていませんので、すべてをアップするのはだいぶ先のことになります。あしからずご了承・ご容赦願います。

それでは、先行して開催のジャパンカップに続いて、全日本距離別にて新シーズンが開幕したことをここにレポートしました。今後とも、私ysheartとブログをよろしくお願いします。

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p.s.
ツイートは、以下の通り。
【#スピードスケート の #W杯代表 決まった。#全日本スピードスケート距離別選手権大会 最終日を観た(#長野市オリンピック記念アリーナ)。代表に決まった選手、おめでとう。応援の熱意久しぶりに高く、今季は観戦を増やしたい。ブログに、観戦レポート。】

【2018年10月29日追記】
訪問者が少なく、アクセス数が伸びないので、ツイートを削除しました。

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