#822 冬季オリンピックの開幕、ライブサイト2018

今日は夕方から雲行きが怪しくなって、小雨が降り出し、現在夜の10時をまわり、雨音は序盤の調べです(すみません)。天気のいい朝から午後にかけて、都立井の頭恩賜公園に行ってきました。かの国で冬季五輪が開幕したことに、アイススケートファンの心が動いたのです。

東京2020ライブサイト in 2018
2018年2月10日(土)~12日(月)

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僕は、2002年にアメリカ・ソルトレイクシティー、2006年にイタリア・トリノ、そして、2010年にカナダ・バンクーバーで、冬季五輪を観てきました。この「YSハートのブログ」では、バンクーバー五輪についてのレポートもしました。

実際、僕は、アイススケートのファンであり、多くの競技会をこのブログでもレポートしてきましたが、海外の長期滞在(特に冬季スポーツと縁が遠い国に2年間滞在)のせいで、そういった世界が遠のいてしまい、アイススケートファンとしての生活リズムを回復できないまま、今日に至っておりました。
冬季五輪も、そのような事情から、2014年は行く時間がなく…何より、「行きたい!」と思わせる地域ではないことが続いていて、この調子では、4年後も行かないだろうと予想しています…

ただ、今回の冬季五輪開幕までの、日本人選手たちをニュースで観ていると、やはり、彼女らにとっては、どこで開催されようが、五輪は五輪なのだなあと、自分の考え方の一部修正をせまられました。

それで、ともかく、今回の平昌冬季五輪も難しいことは置いて、淡々と応援のリズムに乗っていこうとまでは心に決めて、平昌までは行かないとしても、吉祥寺には行こうと思った次第です。

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幸い、天気に恵まれて、西園という、京王線からきわめて遠いエリアまでやってきました。

10時から、オープニングイベント。
ここでは、佐藤隆彦さん(野球/北京2008大会)、諸岡奈央さん(空手)、渡部桂太さん(スポーツクライミング)、河合純一(パラリンピック水泳/1992バルセロナ~2012ロンドン大会)が登壇。
話によれば、空手やスポーツクライミングは、2020年東京オリンピックから競技種目になるそうです。
諸岡さん、凛としていいなあ。名前も、なお同士、目標に向かって頑張りたい気がしますし、この人になら、空手技でやられてもかまわない(←)

さらに、タレントの稲村亜美さん、女性ボーカルグループのリトグリことLittle Glee Monsterが登壇。
かれんさんもおっしゃっていましたけど、東京五輪では、リトグリにも歌で登場してほしいと希望します。

このあと、スイング対決があって、
かれんさん、亜美さんの順で、どちらも、素晴らしいスイングを披露されました。そして、佐藤さんでしたが、3回振っても100超えなかったのです、どうしてですかね( ̄  ̄;(笑)

楽しいトークの後、
11時30分から、平昌五輪の開会式の模様を観ましたが、日本チームの入場シーンがなかなか出て来なくて、退屈して僕はいったん会場を後にしましたよ。

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競技日程を概観したり、

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東京五輪の競技種目別の会場を紹介するビデオを見たり。

それにしても、本当に、首都圏の広い地域で開催されるのだなと、感動。

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このイベントは、12日まで3日間開催中なので、スケジュールを確認。
インターネット上でも、2020.jpのサイトで詳しく載っていますよ。

さて、後半は、
時折観れる本田真凛・本田望結・本田紗来のフィギュアスケート3姉妹のCMと、読売新聞のブースを楽しんで(ここで、今日付けの新聞を観て、帰宅後にコンビニで、読売朝刊を入手しておくことができました)、

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フィギュアスケート団体戦のもようを、画面で観ました。
現在、フィギュアスケートの国別団体戦が行われているようです。会場で録画で観たのは、団体予選ペアのショートプログラムです。日本のペアは、須﨑海羽と木原龍一。
木原選手が須﨑選手を受け止める場面でややかかえ気味になるなど、多少のことがあったとはいえ、全体としてスムーズで清らかな滑りを見せてくれました。予選第1グループでは、その前のイスラエル54.47を上回り、57.42でした。その後の第2グループ、アメリカはさらに上回りましたが。

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須﨑選手の頑張りに今後も期待です。

思い出しましたよ。1998年の長野オリンピックでも、
岡崎朋美選手をそれ以前から注目しながら、どこか五輪に疎いままでいたら、銅メダルを獲ってしまった。
後で、もっとしっかり見ていれば、と後悔することのないように、今回も僕自身をひっぱたいて、よい選手と、その競技をしっかり記憶していこうと。
そう思っております。

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そして、今日の最後のハイライトは、15時30分から、リトグリのミニライブ!

すでに、ネット上では、詳細なニュースも出ているので、いまさら、私ごときが何をかいわんやですが、ともかく記しておきます。

1. 好きだ。

2. Jupiter

3. OVER

4. SAY!!!

5. いつかこの涙が


それとなく応援している5人です。よいハーモニー。いろいろな場所で少しずつ観ているのですが、だんだん、その歌声の個性が見えてきました。

終演後、40分近く、多くのファンと共に、天気の変化、冷たい空気の中、見送りのため”出待ち”状態でしたが、
結局、カメラ撮影禁止ですの声。
それなら、あらかじめ言ってください。ともかく、他の皆さんと共に、真っ黒な窓のマイクロバスに手を振ってあげました。
そして、風邪がぶりかえしそうになりながら、
武蔵野市から三鷹市までの住宅地をぬうようにして京王線に乗って独り、帰っていくysheartでした…


ほかに言いたいこと書きたいこともありますが、今日はここまで。
選手たちが、政治的社会的不安の隙間で、
アスリート然とした努力の成果を発揮できることを、祈ります。



【2018年2月12日追記】
隣りの国で開催されているはずなのに、どうして時差を感じるような時間帯でフィギュアスケートをやっているんだろう(笑)

そのせいかわかりませんが、フィギュアスケート団体は、日本チームは5位に終わりました。
個人では、それぞれがベストの状態で競技に臨めることを祈ります。

ともかく、今日は、井の頭公園でのイベント3日目最終日だったので、ふたたび、時間をかけて、ここへ来ました。
そのフィギュアスケート団体フリーでは、イタリアのカロリナ・コストナー選手の演技を観ました。

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トリノオリンピック(2006年)でも観ましたが、今も主力として活躍しているのがうれしいです。

また、アメリカは、長洲未来選手が3回転半で会場を沸かせたとのこと(これは今日、見逃しましたが)。
長洲選手が元気なのが頼もしい!

そして、日本の坂本花織選手が競技を終えてコメントする様子も映し出され、次につながる清々しいものでした。

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だんだん、かつてのような、アイススケート応援への熱意がよみがえってくるような感覚を覚えています。

そして、トークショーでは、小塚崇彦さん(フィギュアスケート/バンクーバー2010大会出場)、大池水杜さん(自転車競技BMX)、尾上彩さん(スポーツクライミング)、田口亜希さん(パラリンピック射撃/アテネ2004大会、北京2008大会、ロンドン2012大会出場)が登壇。

尾上さんが小塚さんに「スケート靴の刃で手を切ることはあるんですか」と面白い質問をされました。
小塚さんは、「ピールマンスピンなどで、実際、切ってしまう選手はいました。血だらけになりながら演技を…紙で手を切る感覚ですね…ぞっとされたと思いますが」と生々しいお話を(笑)

応援されることについての話になり、どなたの話でも、応援されることは「アドレナリンも出てくる。実際、普段より大会のほうが高く跳べてるので」(大池さん)など、良いことなんだなあと、ほっとしました。
尾上さんは「登っていても、応援の声は聞こえてくる。応援で実際以上の力が出せる。クライミングだと、『ガンバ』っていうのが応援の言葉なんですが、気合が入ります」と。



( ̄  ̄)。。。



( ̄  ̄)/  ガンバ


あと、小塚さんが、当初、お父様がオリンピックに出場したことがあるのを知らなかったので、メダルを見せてもらって、それで自分も欲しいと思った、という話が面白かったです。

パラリンピックは、3月9日から開催とのことですが、田口さんのクイズで、パラリンピックのロゴと、aditosという言葉の意味に関する出題がありました。

1 私は走る 2 私は生きる 3 私は動く

このうち、aditosの意味はどれでしょう、の答えはどれだと思いますか。僕は正解しましたさすがYSハートです(笑)


そのようなわけで、トークショーは14時終了。
このあと、麗澤大学のきものお作法、横浜市立大学のチアリーディングなどのパフォーマンスの後で、

15時30分から、Crystal Kay(クリスタル・ケイ)のライブがありました。

僕がクリスタル・ケイのライブを観るのは、本当に久しぶりだな。このブログでも、ライブを一度、レポートしたことがありますので、2007年辺りで探してみてください。「きっと永遠に」が好きで、観に行ったのです。

今日のセットリストは、以下の通りだったと思います(が、間違っていたらすみません)。

1. REVOLUTION
2. Boyfriend-part Ⅱ-
3. Forever Young(アルファビルのカバー、日本語ヴァージョン)
4. 何度でも
5. 恋におちたら


「恥ずかしがらないで」「みんな一緒にジャンプ」
公式イベントでみんなきちんと着席して、立ち見の人もいっぱいでしたが、クリさんが、みんな立って、というと効果有り。立てばみんなさっきより自由にのっていました(僕も^^/)。

それにしても、13歳でデビューというのも凄いですが、それからもうすぐ20周年というのも時の流れの速さに驚かされます。


ところで、アルファビルの曲、僕は80年代洋楽ファンとして勿論知っていましたので(80年代のドイツのポップグループで、ほかに『ダンス・ウィズ・ミー』などのヒットも残しています。好きなグループでした)、この曲が聴けたのは感動しました。アメリカでは、『グロリア』のヒットで知られるローラ・ブラニガン(故人)もカバーしたことがあります。


終演後、大してファン活動もしていなかったのに、出待ちしてしまいましたが、海外からの人や小さな子供にサインしてあげるサービスの良さでした。僕は握手まではできず、手を振っただけでしたが、
考えてみれば、「何度でも」という曲も、他のアーティストがライヴで歌っているのを最近も聴いたわけで、クリスタル・ケイの関連は、自分には全然なかったわけではなく、これから、どこかでまた、ライヴを観たい人として記憶しておこうと思い直したのでした。

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少し気が晴れないこともある連休でしたが、オリンピックや過去のことを良いかたちで思い出せる時間になったかも知れず、意味のある休日だったと思いたいです。



【2018年2月12日午後11時43分追記】
スピードスケート女子1500m、髙木美帆選手が銀メダル!おめでとう!!ガッツポーズできましたね。スケートファンとして久しぶりにうれしい!

【2018年2月13日追記】
スキージャンプ女子ノーマルヒル、高梨沙羅選手、銅メダルおめでとう!

【2018年2月14日追記】
スピードスケート女子1000m、小平奈緒選手・銀メダル、髙木美帆選手・銅メダルで、ダブル表彰台おめでとう!予想以上に安定の日本代表、ファンであって良かったと思います。ハッピーバレンタイン!

【2018年2月17日追記】
フィギュアスケート男子個人、羽生結弦選手、金メダルおめでとうございます!滑走前から、約束されていたような、成功する時のお手本のような、獲るべくして獲った優勝ではなかったかと思います。

【2018年2月18日追記】
小平奈緒選手、金メダルおめでとう!偉大な選手になったものだと、以前本当に僕が応援していた選手なのかと思うくらいに素晴らしい。そして、おそろしくもうれしい

【2018年2月21日追記】
フィギュアスケート女子も注目しているが、自分は観る暇もなく、仕事に明け暮れている。。。
スピードスケート女子チームパシュート金メダル!髙木菜那選手、髙木美帆選手、佐藤綾乃選手が出場。菊池彩花選手も含め、パシュートチームおめでとうございます。


【2018年2月23日追記】
20時台、コインランドリーのテレビのスイッチを入れたら、ちょうど、女子のカーリング、日本対韓国をやっていました。
第1エンド、日本は3失点、大変な緊張感を持って画面を観ていました。
カーリングを久しぶりにちゃんと見て、ルールや用語を思い出しました。
そして、ああ、この人が、話題の藤澤五月選手かあ、とかミーハーになりかけました。。(笑)
気を取り直して、競技メインで、応援しています!!←

【2018年2月24日追記】
カーリング女子、韓国戦は接戦の末の惜敗。悔しいけれど、よい戦いでした。3位決定戦の健闘を祈ります。

【2018年2月24日夜追記】
そして、カーリング女子、銅メダルおめでとうございます!駅の待合室のテレビで接戦のエンド3辺りを観ました。
さらに、女子マススタート、髙木菜那選手、初代女王おめでとうございます!
準決勝を4周回で5ポイントとって決勝進出したところは観ましたが、金メダルとは!


【2018年2月28日追記】
東京オリンピック2020のマスコットが、ア案に決まった!

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この前、井の頭公園のスクリーンで、3案を見た時、
自分は、ア案か、イ案になるかなと予想していたが、イ案だと、少しありがちな感じかな(なかなかいいとは思いますが)と思っていました。オリンピックのインパクトを考えれば、これは妥当な選択だったかと思います。

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