ys-hearty-blog

アクセスカウンタ

zoom RSS #816 新春の風!シンクロニシティ2018

<<   作成日時 : 2018/01/06 23:58   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

2018年最初の演劇は、はるかぜちゃん(今回は主演!)でスタートです。

Sun-mallstudio produce(サンモールスタジオ新春公演)
シンクロニシティ2018無限大※
作・演出:佐山泰三
2018年1月5日(金)〜1月9日(火)
会場: サンモールスタジオ


※「無限大」は、無限大を表す記号ですが、私のPCで変換できないのでこのままにしておきます

キャスト: 春名風花/岡田静/ 祁答院雄貴/富沢たかし/ひなた日姫/藤岡豊/憩居かなみ/西田薫子/美村伊吹/酒井謙輔/
朱沢有香子/和興/増田裕生
声の出演: 仁瓶あすか

画像


2018年2月14日、バレンタインデーの日、新宿の住宅街にある、やる気のないコンビニにコンビニ強盗事件が発生。偶然コンビニに居合わせた人々は人質になるも、すぐに周囲を警察やマスコミに囲まれてしまう。犯人は自首しようとするが、人質になった人々の間で、その状況を利用したとんでもない計画が持ち上がり、想像を絶する事件へと変貌してゆく…(フライヤーのあらすじをもとに短く編集しました)、そういうストーリーです。


この「とんでもない計画」「想像を絶する事件」という言葉と、これまではるかぜちゃん出演のサンモールスタジオでの公演の記憶から、今回も油断のならない展開になるのではと予感し、

冒頭、コンビニの設定とは程遠い教会の場面が25年前という設定であることから、やはりそう来るかと構え、

コミカルな場面やセリフでは、とりあえず笑いながらも、そのうち物語は暗転して、冷水を浴びせられるような結末に向かうのではと、警戒して観ていました(笑)

演劇というのは、それまで愉快に進んでいたのが突然どん底に落とされるなどということはよくあることでもあるし。。


はるかぜちゃんは、アイドル役でした。コンビニ店員や営業本部長、BARやラーメン店の人たちと混ざって、楽しさおかしさといい緊張感といい、同じように表して立ち回っていたのですが、神父とシスターが登場してから、やはり、その不思議な部分がむくむくと姿を現します。

いろいろな素性でありながら、生年月日の規則性を持ったかたちで複数の人々が一つの場所に集まったこと=偶然の一致は、この終末をもたらすという意味を持っていたのでした。
これが、意味のある偶然の一致、というタイトルで表現されています。
そして、決まっていた通りに(?)、世界が終わる…

しかし、その後で、最後のシーンとなります。
本公演は、昨日5日にはじまり、9日昼の部まで、計8公演の予定ですので、その結末はここでははっきりとは書きませんが(それでも怖い人はここでほかのページに跳んでくださいw)、






偶然の一致に導かれる前に、ほんの少しでも、
お互いを気にかけて、声をかけてあげれば、互いにかかわろうとすれば、
それだけで、未来は、もう少し、ましになるのではないか、

人より優れた特殊な能力でも、それを、誰のために、どんなふうに、使うのか、そこに少しの知恵を怠らないことが大切なのだと、

そういうメッセージを感じさせた最後のシーンでした。



画像


新春を飾る公演、1年の始まりにとって、よいお話でした。
チラシの中にある、佐山さんのご挨拶を読むと、この劇の内容が観終わった後でもよく思い出されて考えさせてくれますし、役者と観客の同調というのは、いかにもサンモールスタジオの上演作品の特徴かもしれないと思っています。

なお、今日はカーテンコール2回で、2回目では、ヤンさん役の美村さんが、ぜひツイッターなどで今回の公演のことを伝えてくださいといったあいさつをした後で、はるかぜちゃんが「宣伝をしてください」とわかりやすく補完してくださいました(笑)

当ブログはまさにこういう目的をともなった内容になっています。

今日は、終演後、はるかぜちゃんと少しですがお話しできまして、昨年終わりにはできなかっただけに、ほっとしました。サンモールはいつもシリアスな演劇が続いたのですが、今回はそうばかりでなく、また、楽しかった、また時間があれば(9日までの間に)観に来ます、がんばってくださいという内容でした。
ありがとうございます!と力強いお応えで、今年もさらに頑張れると、元気を頂いたysheartでした。

画像

【1月6日の東京都庁、南展望室から観た夕方の遠い景色です。17時30分まででぎりぎりで入った】


9日までに、何かあれば例によって追記します。
では、また!

☆サンモールスタジオで今年の観劇初め、「シンクロニシティ2018」。はるかぜちゃんのお芝居、楽しかった。”役者と観客が同調”本当に今回もこの劇場らしい作品だった。 #春名風花 ☆(ツイート文)


【2018年1月7日追記】
7日は、14時の部、18時の部。8日も同じ。千穐楽の9日は14時の部となっているようです。
今日は、キャンセル待ちかもしれない。昨日の私の耳に入った情報によれば。
でも、各自の責任でよろしく。どうしても見たい場合、私なら、キャンセル待ちと分かっても行く。
ねばる。どうしてもだめとわかったら、さらっとあきらめる。僕の観劇は、かような心構えで今日にいたっております。


【2018年1月8日追記】
18時の部で、お約束通り、2回目の観劇に来ました。

ヨハネの黙示録から、ファティマの第3の予言の内容を知ろうというくだりが、2回目ともなると、さらによくわかりました。
終演後の耳からの情報によれば、佐山さんがこういうテーマの話が好きで関連する書をよく読んでいらっしゃったということのようです。
【ご挨拶】や、今日カーテンコール時の藤岡豊さんのあいさつにもあったように、この作品の初演(発表)が1998年で、もうすぐ、ノストラダムスの大予言どおりに世界が終わるかどうかと騒がれた時期だったわけです。
ついでに言うと、世紀末から今世紀初めごろといえば、パラレルワールド、時間の操作を描くということもドラマによく見られた現象かもしれません。僕が思い出すのは、特撮でいえば「仮面ライダー龍騎」(2002年)でしたが。

なお、藤岡さんは、あれからちょうど20年で、今日がちょうど成人の日に当たるのも、シンクロニシティじゃないかとおっしゃっていましたね。

そういわれて考えてみれば、我々の日常、意味がある偶然の一致は大小さまざまいつでも起きているような気がするし、
偶然の一致を自分の経験の中に見つけて感動したがる自分がいるなあと、しばしば思います(笑)

いずれにしても、どんな想いも行動も、必ず、次の結果の原因やきっかけになっていって、
一生懸命、計画を立てて、意識をつよく持って実行したことは、印象的な多くのできごとの原因になっているのかなと思います。
僕自身も、
このブログを始める1〜2年前の決断と行動があったおかげで、
今、自分の適性に合った職業に就いていて、演劇を観にいく習慣ができているのだと思いますし、

例えば、そういう12年前の変化があってこそ、今、はるかぜちゃんの芝居を観に来れているのだと思います。
これが、また、はるかぜちゃんや今回演じておられるキャストの皆さんの喜びになれば、
僕の観劇は、平和的な世の中の形成・発展に貢献しているといえるでしょう(`▽´)/

さて、今回、2回観て、
岡田静さんのアメージンググレイス、祁答院さんのドイツ語メッセージ、富沢さんの本当に仕事のキャリアがありそうで見習いたくなるような社会性ある熱演、ひなたさんのハスキーボイス、アイドルを見て話かければよかったみたいなことを言う小渕を演じる藤岡さん、庶民的な店長に扮した酒井さん、行ったことのないモンゴルを語る関西トークが新喜劇みたいで面白かった西田さん、全体を通して実は物語のキーパースンとして緩急のあった憩居さん、秋田弁を抑え切れなかったシスター役の朱沢さん、冷静だがどこかおかしい神父役の和興さん、偽ハーフ的な話題をほうふつさせつつともかくカッコ良さが失われることがなかったマーク役の増田さん、

そういったところが面白く、心に残りました。

6日夜に観た時のあいさつでは、お尻のことを話して会場を和ませていた美村さんですが、
実は、僕はそのとき、あまり感じなかったのです。ズボンがブカブカな感じはしましたが。
ところが、今日は自分の席から、かなり大きく視界に飛び込んできたので、おおと思ったんですが、もっと驚いたのは、今日の会場のお客さんのリアクションがそれほどでもなかったことです(笑)
【今後の活動予定】を見れば、さもありなんと思うかもしれませんけど、
ヤンさんというキャラクターが、お尻の演出になじんでいたせいでしょうか。



これだけ書けば、洩れはないと思いますが。
喜んで明日につなげてもらえば。


画像


キャストのみなさん、それぞれが面白い味を出されていて、安定感あるよいお芝居を観れたと思います。

そして、はるかぜちゃん扮するエリに、予言中の女性が憑依したかのような場面は、エリの目線の表情が鬼気迫っていて、2回目なのに、僕の頭から冷水をぶっかけられたような感覚を覚えました。

最後に、場面としては、エリを中心に、ボールをみんなが高々と上げて、閃光が走る場面が好きです。
日常の中に、SF的要素があからさまに入ってくるのは大好きです(笑)

最後は、小さなスペースでお客さんがいっぱいなので、はるかぜちゃんにも簡単なあいさつをさせていただきましたが、あと1回ですね。頑張って楽日を乗り切ってほしいと思います。


☆サンモールスタジオでの上演。再び観劇。ブログ追記。キャストの皆さんそれぞれ面白く、安定感ある楽しい作品。幸せな偶然の一致を探したくなる。#シンクロニシティ2018 #春名風花☆(ツイート文)


【2018年1月9日追記】
全8公演、きょう無事に終わったことと思います。キャストのみなさん、スタッフのみなさん、おつかれさまでした。

音楽ブログでもある当ブログとしては、言及しておかずにはいられない、コンビニの場面最初に流れたのは、レイ・チャールズの「エリー・マイ・ラブ」でしたね。サザンのカバーです。

劇中、アレサ・フランクリンも聞こえた気がした。

関係ないんですが、最近、ソウル、ブルース系の音楽にハマりそうな状況であります。


p.s.
金子修介監督もご来場だったようですね。素晴らしい。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
#816 新春の風!シンクロニシティ2018 ys-hearty-blog/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる