ビルボード・クラシックス・フェスティヴァル2016

東京に久しぶりに出てきて、静かで心豊かな音楽の時間が過ごせました。

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billboard classics festival 2016 in TOKYO
会場: 東京国際フォーラム ホールA
2016年3月13日(日)
12時30分開場、13時30分開演

指揮:柳澤寿男 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
出演者:玉置浩二/八神純子/中島美嘉/Salyu with 小林武史/佐藤竹善
スペシャル・ゲスト/杏里、小柳ゆき、三浦文彰



会場内の開演のブザーが鳴って、交響楽団のみなさんの入場、クリス・ぺプラーのアナウンスと、柳澤さんの登壇で12時35分ごろ開演。

これから今日聴くことになる楽曲がメドレーのように演奏されてから、八神純子さんが登場。

1. みずいろの雨
2. Mr.ブルー ~私の地球~
3. 
4. 明日の風
5. ポーラー・スター

「翼」のMCで印象的だったのは、八神さんがカリフォルニアに移住されてから、15年間も歌の一線から離れていた時期があったということでした。
それにもかかわらず、僕が「パープルタウン」を聴いたころと、変わらないパワーと高い声に感動しました。
「翼」は、東日本大震災から復興する日本への応援歌ですね。

余談ですが、八神さんが愛知県出身だということをつい最近知りました。

そして、2人目は、ヴァイオリニスト・三浦文彰さんによる、サン=サーンス「序奏とロンド・ カプリチオッソ」。
3人目は、

小柳ゆきさん登場!

デビュー曲にして、この人の代名詞的な傑作「あなたのキスを数えましょう~You were mine~」を聴くことができて、うれしかったです。

4人目は、佐藤竹善さん。「La La La」は、Sing Like Talking時代の曲、それから、パティシエの小山さんに依頼されて作ったという「The Lost Treasure ~The Adventures of Jaime~」、最後に、オフコースのカバー「生まれ来る子供たちのために」。

5人目に、杏里さん登場、デビュー曲「オリビアを聴きながら」を歌ってくださいました。
杏里さんは好きな歌手の一人ですが、なかなかライヴで観られず今日ようやく観る事がかないました。

ここで、20分休憩。

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後半は、Salyu小林武史さん登場!!

もちろん、今回僕が東京に出てきたのは、Salyuを観たいことが第一の目的でした。その次が、小柳さん。

短い時間ですが、Salyuファンのysheartにはたまらない選曲でした。

1.landmark

♪ 散らばってる メモリーから この世界の果てからも 意識のような 感情のような 想い達が集まったら
水銀のような モンスターのような 何かが 喋り出した ♪

これで始まるとは、Salyuの世界直球で来られた感じがします。
そして次も、また、うれしい流れに。

2.THE RAIN

♪ 夜の気配は長く 雨音にからみつく どんなことが起きても 夜はいつかあけるし
たとえ いまは やむと思えないほど はげしい雨でも ♪

昨年僕が最もよく聴いていまもいちばん心に来る1曲。
途中の山口ヒロコさんとのパートは、高音部を歌いました。

ここまでで、涙が出そうでした。

いま、実は僕は、長い高熱からもようやく解放されて、体のほうは元気になりつつある段階ですが、今年に入って身内でいろいろありました。決して、何かにつけ楽しく騒げる心境ではないので、少し静かな気持ちで楽しんでいる状態です。
こんな状況なので、Salyuの楽曲群は尚更のこと、心に響くものがあります。


3.to U

この曲は、もう小林武史の音楽では説明の要らない長いバラード作品なのですが、今回、東京フィルのアレンジになると、いつもと違って聞こえました。
正直、この曲は、僕には時々もたれる感じがしてしまうのですが、今回はすっと心に入ってきました。
クラシックのアレンジによって、かえってポップさを増したようにさえ感じられました。


そして、ここまでで、SalyuのMCが入りました。

「こんにちは、Salyuです。ピアニストの小林武史さんです。今日は、このような特別な場所で歌わせていただき、大光栄に思っております。次は最後の曲ですが、みなさんに幸せの風を送るつもりで演奏したいと思います。聴いて下さい」
(※ 以上は、記憶の限りなので、ちょっと前半の言葉は違うかも知れません。ご了承願います)

僕も、この曲がここで聴けるのを楽しみにしていたのです。


4.Lighthouse

♪ そう今日から新しく生まれて
そう今日から新しく生きていけるよ
そんな日はもう来ないかもしれないって思ってた♪



(T_T)




僕は、もうここまでで十分気持ちを持っていかれましたのですが(笑)、
中島美嘉さんは、「雪の華」をはじめ4曲、
最後の玉置浩二さんは、「田園」「悲しみにさよなら」「夏の終わりのハーモニー」など7曲で、会場にパワーを与えてくれました。

最後は、出演者勢ぞろいで、3~4回のカーテンコール。
玉置さんが、そのたびに、誰かをセンターに連れてきて、みんなであいさつ。

16時50分ごろ終演。
外の天気は曇りがちでしたが、気持ちのいいコンサートでした。


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最後に1階席の後方にも伝わるくらい大きくSalyuが手を振ってくれました。

僕も、もっと元気になって頑張って戦っていきたいと思います。

このブログでは、10年間、Salyuの音楽に救われて、これを糧に僕は、自分らしい人生を再生させるために、生きてきました。このブログは、その旅の記録でもあります。
いま、自分は通常の生活水準の軌道に乗りましたけど、そうなればなったで、ある意味、これまでとは違った繊細な問題を越えていかねばなりません。

その旅に助けとなる灯台の光を受けて、私はいきます。

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