2015年ブログのファイナル!-スターウォーズ/フォースの覚醒-

JR大阪駅の商業施設の5Fから、見えた景色。『スターウォーズ/フォースの覚醒』が上映中です。

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私も、本当に忙しい時期を過ぎて、留学生たちも冬休みに入り、23日の祝日に、近くのシネマコンプレックスで、観て来ました。
私は、2Dの字幕で観ましたよ。映画は、結局、それがベストです。

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スター・ウォーズ/フォースの覚醒
STAR WARS THE FORCE AWAKENS

監督・脚本・製作:J.J.エイブラムス


CAST(右が役名)
デイジー・リドリー/レイ
ジョン・ボイエガ/フィン
オスカー・アイザック/ポー・ダメロン
アダム・ドライバー/カイロ・レン
ドーナル・グリーソン/ハックス将軍
グウェンドリン・クリスティー/キャプテン・ファズマ
ルピタ・ニョンゴ/マズ・カナタ

ハリソン・フォード/ハン・ソロ
マーク・ハミル/ルーク・スカイウォーカー
キャリー・フィッシャー/レイア・オーガナ
アンディ・サーキス/最高指導者スノーク
アンソニー・ダニエルズ/C-3PO
ピーター・メイヒュー/チューバッカ
マックス・フォン・シドー/ロア・サン・テッカ


【ストーリー(パンフレットから一部を引用)】
【A long time ago in a galaxy far,far away....
銀河、暗黒の時代―。
ファースト・オーダーと呼ばれる強力な軍事力を持つ組織が自由な世界を脅かそうとしていた。
・・・
レイアは唯一生き残ったジェダイである、兄ルーク・スカイウォーカーの力を必要としていた。】



。。。ルークがいなくなった、というプロローグから、今回のエピソードが始まります。
そして、レジスタンスを率いるレイア将軍は、ルークの居場所を記した地図を持っている旧友ロア・サン・テッカがいる、惑星ジャクーへと、ポー・ダメロン、ドロイドBB-8を送ったのです。

そこには、孤独な少女レイが、廃品回収をして生活していました。
。。。ジャクーの村で、カイロとその部隊はロアと村民を殺害、耐えかねて逃げ出したストームトルーパーFN-2187は、ポーと出会ってフィンと名乗り、

。。。フィンは、レイと、ポーとはぐれたBB-8に出会い、ともに戦うことになる。

簡単に言えば、そうやって物語が進行していきます。ディズニーらしくわかりやすい展開ですので、多くはここで申しません。


ジャクーでの虐殺といい、ハックス将軍の号令の下、いくつもの星を破壊するなど、今度の敵・ファースト・オーダーは、残酷非道なイメージ十分です。

加えて、暗黒面の化身であるダース・ベイダーの系譜を継ごうとする、新キャラクターのカイロ・レンも、強烈なフォースの発揮の仕方にムラがあり、自信がなく、情緒不安。マスクをとれば、いつも、泣いているような雰囲気。
要塞内部で、ハン・ソロ(ソロが、カイロ=ベンの父親というのは果たして本当なのか、まだよくわかりません)と再会しても、感謝してライトセーバーで刺してしまう(ハン・ソロは、落ちていきますけど、これで死んだのなら、エピソード4・5・6世代の私は、ゆるさじ 笑)。

ハックス将軍もどこか不安定なのに、したことの結果は恐ろしく大胆…

スノークは、ともかく巨大で、何者かさっぱりわからない。パルパティンが倒されてから約30年で、どうやってこんなイニシアティブをとれる悪党が出てきたのか、イメージできません…

なんだか、昨今の日本の犯罪事情が投影されているような、異様な趣です。
エピソード4のデススターとか、モフ・ターキン総統とか、シンプルでよかったなあ、と少し思います。

しかし、ともかく、今回は、エピソード8・9へと続くための、お披露目という位置づけでしょう。
これからに期待して、オールスターを楽しむ作品です。

旧作4以降のキャラクターが、スクリーンに出るたびに、ああ、まだ、元気でいてくれたと、感慨を覚えました。

レーア、ハン・ソロ、そして、ラストには、ちゃんと出演してくださるのか勝手に心配してましたけど、ルークも健在でしたね。

もちろん、チューバッカ、C-3PO、そして、R2D2も。

キャリー・フィッシャーさん、ハリソン・フォードさん、マーク・ハミルさん、アンソニー・ダニエルズさん。
僕が最初に映画館でエピソード4を観たのが、1978年!スター・ウォーズは、ほとんど、私の人生ですよ。


そして、今回、初登場の主人公は、レイという少女ですが、

レイはもちろん、演じるデイジー・リドリーさんも本当に、端正な顔立ちで凛々しい。ベスト・キャスティングだと思います。

次回以降、この方を見る楽しみもできました。


今回の映画の評価は、苦手な星で行うとすれば、結局は、5点満点。。になります。
ちょっと違う気もするのですが、スター・ウォーズに期待したことが一通り見られたので、4.5点では厳しいと感じるのです。ここは、ファン心理です。
次回作は、3部作の真ん中ですので、厳しい評価をつけやすいとは、予想しています(笑)



さて、今日は大晦日ですので、ブログの最終回。2015年の映画をふりかえることにします。

顧みれば、洋画の圧勝でした。

もちろん、邦画でも『海街ダイアリー』『日本のいちばん長い日』など、よくできた作品がありましたが、ほかは、キャスティングが嫌だったり、今の緊張すべき時代にそぐわないことを、まだ、やっていたりと、映画館へ足を運べない要素がいくつかあって、観ませんでした。

4月に、日本に帰国してから、名古屋近辺で、余暇を過ごすことが多くなりましたが、

映画館で言えば、名古屋にも、いい場所があるのを感じました。

たとえば、6月に出かけたのは、伏見ミリオン座です。

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カフェがあったり、スタッフの方が、今のお時間でしたら、と上映する作品をすぐに教えてくださったりと、また来たい映画館になっています。

ここで、『奇跡のひと マリーとマルグリット』を観ました。

目と耳が不自由な少女と、先生の物語。広く知られた、ヘレン・ケラーとサリバン先生のエピソードに通ずる内容でしたが、少女の演技が素晴らしかったです。
人の死を受け止めて、手話で想いをあらわすラストシーンに涙が出ました。

これは、内親王の佳子さまも、ご覧になった作品かと記憶しております。


人の生死が、尊厳が、情緒や一般の常識を無視した次元で無残にされる世の中になってしまった1年でした。
大局的になされるべき、いろいろな判断も、すべてに重大な瑕疵をともなう、頼りないものばかりです。
嘘や誤魔化しで、邪まな者たちが反省もせずにいつづけようとしています。

そんな中で、人それぞれが、どう生きていくのか、どう判断するのか、自分でしっかりと見定めなければなりません。
たとえ何事かが他人のせいであっても、少なくても自分の行動には自分が責任を負うほかないのです。

私自身は、今年ようやく本当に安定への舞台に乗ることができました。
しかし、それは自分の問題に過ぎない。
社会が同じように動いてくれるとは限らない。
そして、私ysheartは、まだまだ、再生の途上にいます。

そういう想いを、日常の文化的な行動のレポートを通して、伝えていくのが、このブログの本旨です。

今日、午後は、いい天気になりました。
いつもどこかへ行って何かを見てくるysheart、今日はほとんど、ブログへ書くほどの場所には行かず、ゆっくり過ごしています。来年、大きく動く準備のために。

それでは、心ある閲覧者のみなさま、2015年もありがとうございました。
2016年も、どうかよろしくお願いいたします。
よいお年を!



【追記】
NHK紅白歌合戦を見ています!

やはり、いざ見てみると、面白いポイントが出てきますね、不思議です(笑)

綾瀬はるかさんが、後半も順調、どんどんよくなっていらっしゃいます^^

芸人では、ピスタチオが、細川たかしと共演したのがよかったですね。

NMB48の「365日の紙飛行機」、家族にも好評でした。いきものがかりの「ありがとう」少しぐっときました。
ふなっしーがちらっと出ました。

21時48~50分ごろ、AKB48メドレーは、高橋みなみさんTV最後のAKB48としての出演に、

前田敦子さん!大島優子さん!が登場!!

これは、とても感動しました。
たぶん、これが、サプライズだったのかなと思います。


。。。が!
それから、X JAPANの登場、このステージは、素晴らしかった。これで、白組に流れが変わりそうな感じ。

さらに、白の超協力兵器。

美輪明宏さんのヨイトマケの唄は、やはり圧巻。
こういう母親像が必要だと思う。

そして、レベッカ、NOKKOさん久しぶりに見た。今井美樹のこの曲、PIECE OF MY WISHは、91年当時、とても好きな曲でした。
そして、高橋真梨子さん、松田聖子さん、それを見守る黒柳徹子さん、司会の綾瀬さんと、進行を見ていると、今回は”やはり白がいい”と言い切れない感じがあったんですが、

久しぶりに、紅組の勝利に終わりました。
今回は、綾瀬さんの司会で勝ってうれしかったです。個人的には、長澤まさみさんとのショットも見られて感動していました^^

少しずつでも明るさと楽しさをみんなで分かち合っていこう、というほのぼのした気持ちを与えてくれました。その意味で、今回はこれでよかったと思います。


では、これで本当に、あと5分で、2015年は暮れて、2016年が来ます!よいお年を!

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