【東南アジア滞在レポート】第13回―急の展開― 想い遥か、チュック・ムング・シン・ニャット

ys-hearty-blog特別篇を再開します。少し忙しかったのです。写真は、先月初旬のサイゴン、市民劇場付近で見た、夕空です。

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最近のサイゴンは、日本にいるより涼しいかもしれません。この日もそうでした。

さて、特別篇は、現地での風景や想い綴りを展開する一方で、本編で応援したり注目したりしてきた音楽、表現物などに言及して、私自身が浦島太郎にならないように頑張るシリーズです。

そして、そういったいくつかテーマをゴッタマゼにしてお送りしますので、閲覧者の皆さまにはご迷惑をおかけしますが、興味のあるテーマだけご覧になればそれだけで十分です。

さあ、早速ですが。
冒頭の写真から、勘のいい当ブログファンの方は、今回、誰のテーマ記事になるのか察しがついたかと思いますが、特別篇は、そうスムーズに行きません。

まずは、この曲から。(特別篇は、心境に合わせた音楽案内をします)。

☆☆

SOFT BALLET(ソフト・バレエ):遠藤遼一、藤井麻輝、森岡賢による日本のバンド。現在、活動休止中。

こういうバンドはそう簡単に現れないと思う。再開を望む。
千葉県にいた時(1991年)、テレビで見たのが最初の衝撃でした。
すでに、89年ごろ、エレクトリック・ボディビートとかいう言葉で、FMfanという雑誌で知っていたのですが。


SOFT BALLET「EGO DANCE」(1991年)


8(`^´)8~~♪

!コン コン!  コン コン! コン コン!


ルルルルル~ラ!

カカカ!

(前奏)

Z(`^´)Z Z( )Z ~♪


終末に・・・!!(`□´;


☆☆

…というわけで、週末にですね( ・▽・)/(笑)、

久しぶりに同僚と飲食してから、昨日の日曜は、サイゴンの、いい店が見つけられる通り、〈阮鷹(グエン・チャイ)通り〉に昨冬オープンした、【UCC cafe】へ行って、ぼんやりしてきました。

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昨年12月オープンしたようです。日本と同じで、レジで先に注文してお金を払えば、あとで席まで持ってきてくれます。WiFi okで、パソコンも使える席があります。

ここで、一人、少しゆっくりしながら、壮絶な今の職場について、あと1年もない期間、ちゃんと戦って行けるだろうか、途中で破滅しないだろうか、漠然と不安がよぎるのでした。

これまでの努力を結果として自分の本能がぶち壊すことがないように。
本当に、異常な現場に、歯を食いしばって、我慢して、自分の目標のため、ひたすら耐えて来たんですが。

☆☆


SOFT BALLET「piled higher deeper」

desolate desolate (`□´;…

☆☆

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阮鷹通り

今日の風景。サイゴンは栄えた街ですが、まだまだ、路上はきれいではありません。

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阮氏明開通り:ミスコンテストでもあるのかな】


ところで、Facebookを始めてまもなく、半年がたちます。
いいこともありますが、少し休んでみようかと思うこともあります。

仕事のほうは、中上級の指導までやれるようになりました。
ベトナムまで修行に来た甲斐があります。いろいろな経験をさせてもらえたことはまあ良かったと思います。

当面、日本語教育に関連した話題(予定)としては、12月7日にJLPT(日本語能力検定試験)があったり、来月11月には、日本留学フェアがシティ内で予定されています。

日本語能力検定試験といえば、前回7月の検定の結果がすでに判明しており、私の教え子関連では、碧雲が、N3に、カンザシちゃんがN4に合格して、メールやチャットなどでともに祝いました。
特に、カンザシちゃんは、Facebookに、第一報を私向けに「やった!先生」と書いてくれて、うれしかったのでした。

Facebookの良さだと思います。
メールアドレスだけでは頼りない時、これがあると、安心感が違います。

ただ、反対に、Facebookからいなくなる人が出てくると、メールアドレスを知っているだけで、これから大丈夫だろうかと心配になります。

夏に帰国した時、平原の国の元学生、ズ・ザプオ・ダとFBの友達になって、強気でここまで来れたのだったが、ザプオが今月でアカウントをdeleteすると知らせてきた…

仕事を探す都合上、今いるイギリス中西部(イングランド)のバーミンガムから、スコットランドのグラスゴーへ引っ越すためである。
Facebookは、もともと、サイゴンの学生のために開いたのだが、ザプオがいなくなるのは、片翼を失うようなものだ。
…それで、少し考えてしまったのです。

スコットランドと言えば、つい先日、独立か否かの投票で話題になったカントリーですね。


そんなわけで、スコットランド出身の80年代後期洋楽のアーティストの音楽を紹介。

先ずは、10月10日、つい数日前に誕生日だった、ミッジ・ユーロ(サウス・ラナークシャー出身)がいます。
しかし、わりに最近、当ブログで紹介したので、今回は省略します。

次は、アニー・レノックス(アバディーン出身)。
元恋人デイヴ・スチュワートとのグループ、ユーリズミックスがヒットさせた「ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェル」。
間奏のハーモニカ参加は、スティーヴィー・ワンダーでした。


There Must Be An Angel(Playing With My Heart)/Eurythmics
ユーリズミックス「ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェル」(1985年全米チャート22位、全英チャート1位)

アニー・レノックスの女性らしい長い髪が見られるPVがいいです。実は私ysheartは、このPV初めて見ました。


次は、シーナ・イーストン(グラスゴー郊外ベルズヒル出身)。
シーナについても、以前、洋楽テーマで紹介したので(六本木のBillboard Live Tokyoでのライヴレポ有り)、多くは書きませんが、自分の好きな曲「ラヴァー・イン・ミー」を。


The Lover In Me/Sheena Easton
シーナ・イーストン「ラヴァ―・イン・ミー」(1989年全米チャート2位)

当時は本当に、かわいかったですね………^^;


そして最後は、けっこう好きなアーティストです。
ロッド・スチュワート(父方がスコットランド系らしい)


Lost In You/ Rod Stewart
ロスト・イン・ユー/ロッド・スチュワート(1988年全米チャート12位)


Every Beat Of My Heart/Rod Stewart
エヴリ・ビート・オブ・マイ・ハート/ロッド・スチュワート(1986年全米チャート53位)

1980年代後半のロッド・スチュワートは、いくつもシングルヒットを出していました。
どれも印象的で明るい曲で、いいなあと思って聴いたものです(笑)
「エヴリ・ビート・オブ・マイ・ハート」は、アメリカではどうってことなかったんですが、私は1986年大みそかの『世界紅白』という特番で聴いて、気に入りました。
あの時期の洋楽のメロディ、キーボードの素直な心地よさ、伝統的な楽器の音が聴けて、PVにはかわいい女の子もちゃんと出てきて、旅の情緒も感じさせるし、イントロは、セイリングみたいだし、ロッドの楽曲の良さが集約されたナンバーだと思っています。



…このくらいにしておきます。
しかし、こうやって、一通り、80年代洋楽を聴いただけで、すさんだ気持ちがいくぶん和らぐのを感じます。
…まあ、この感覚も当てにはなりません、すぐ、また嫌な気分に戻るかもしれませんが、頑張ります(笑)


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人民委員会庁舎(手前)の向こうに、ヴィンコムセンター

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前方に見えるのは、サイゴンのランドマーク、ビテクスコ・タワー

さあ、ランドマーク、タワーということで、今回記事のラストは、Salyuのことを書きます。

先ず、今日10月13日は、このブログで応援している日本のアーティスト、Salyu(サリュー)の、お誕生日です。

サイゴンからお祝いを言います。

チュック・ムング・シン・ニャット!

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Salyuについてテーマで書くのは、昨年の3月以来になりますが、私にとって大切なアーティストなので、忘れることはありません。ただ、少し、情報を入れるのを控えていました。そういう時期も必要だと思いましたので。

コンサートに行けるわけでもないし、と、思ってたり(-_- (笑)

でも、今日は解禁しまして、最新のニュースにふれました。日本にいる人たちがうらやましいです。

☆☆【10月10日 RO69(アールオーロック)記事から】

Salyuのライヴ映像が10月13日(月)~10月22日(水)まで西武新宿駅前の巨大ビジョン「ユニカビジョン」で放映されることがわかった。

ユニカビジョンでは、10月15日(水)にリリースされるSalyu初のライヴ映像作品『Salyu 10th Anniversary concert “ariga10”』より以下の曲目が放映される。

【曲目】
1. be there
2. 再生
3. 体温
4. アイニユケル
5. to U
毎日、11時、13時、15時、17時、19時から約34分間、すべてのライヴ映像がフルバージョンで公開される。

☆☆

…とのことです。
さらに、

Live DVD 『Salyu 10th Anniversary concert “ariga10”』2014年10月15日(水)発売
【初回限定盤】[DVD+ 2CD] TFBQ-18159 / ¥5,200+税
【通常盤】[DVD] TFBQ-18160 / ¥4,200+税
<収録内容>
1. Opening
2. be there
3. 彗星
4. イナヅマ
5. Tower
6. Dialogue(ダイアローグ)
7. 悲しみを越えていく色
8. HALFWAY
9. 青空
10. name
11. 再生
12. Intermission Instrumental
13. 体温
14. Dramatic Irony
15. landmark
16. 夜の海 遠い出会いに
17. I BELIEVE
18. ライン
19. コルテオ ~行列~
20. VALON-1
21. 新しいYES
22. アイニユケル
23. to U
24. 風に乗る船
25. Ending
※DVD特典:オーディオコメンタリー (初回盤・通常盤 共通)
※初回限定盤特典:Salyu 「10th Anniversary concert “ariga10”」ライブCD (2枚組)●


Salyu/Dramatic Irony
(LiveDVD「Salyu 10th Anniversary concert "ariga10"」)

知らない曲がなくて、ほっとした…、浦島になっていない(笑)


Salyu/アイニユケル(2014年2月26日発売)

Dramatic Irony」の歌唱のようすを見ても、新曲「アイニユケル」の出来を聞いても、Salyuらしさは健在ですね。
とても、うれしいです。
また、コンサートを観に行きたい。


何かがここで終わって行って…


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そういうわけで、今回は、ここまで。

当ブログファンのみなさまへ、緊急告知。
お知らせがあります。
私ysheartは、早くも、次回の日本への一時帰国、日程が来年2月に、決まりました!(ここで、歓声をあげなさい 笑)

つまり、こちらの旧正月の時期(来年は2月後半)に、日本にいったん戻りますので。
もう少しの間、日本のために、頑張ります。

かくして、東南アジア滞在レポート【急】の章、スタートです!

― 第14回につづく ―

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この記事へのコメント

2014年10月13日 13:06
こんにちは~~

SOFT BALLETについてリアルな時期の思い出は皆無ですが
後々で知って聴いてビックリ!日本にも凄いグループがいるな~と心底思いました。
グラス・バレエとよく名前を間違えてました^^;

80年代後期の線で、スコットランドに所縁があるアーティストを追っていく企画は面白かったです。

「ラヴァー・イン・ミー」時代のシーナはプリンスと近い距離にあったせいか
ダンサブルな曲が目立ってましたよね。
ちなみに風呂場で良く歌ってた曲です(笑)
前作の『Do You』も個人的には好きです。
80年代後期のシーナは清純なデビュー当時のイメージから脱却して変化に富んでいて楽しかったです。言い換えればかわいかったです(笑)


こちらの企画を参考にしてスティービー・ワンダーがハーモニカで飛び入り参加した曲集でもやろうかなと(笑)


サイゴンの夕焼け空が冒頭とラストで出てきので
2枚の画像を見比べて 間違え探しをしてしまいました^^;
それを狙ってたんですよね?


では!


2014年10月14日 23:07
ジャムさん、こんばんは。
わかる!わかります!GRASS VALLEY(グラス・バレー)と間違えるんですよね!^^(笑)

ただ、後でわかったんですが、EGO DANCEの映像見てもわかるように、バックでドラムたたいているのは、グラス・バレーの上領氏だったりします。
この方は、P-MODELのライヴでも演奏していた時があるようです。

シーナ・イーストンに関しては、私も『Do You』好きです。
それほど大きなセールスにならなかったのが残念だった記憶があります。

今回私自身も、スコットランド曲集、作っていて楽しかったです(笑)
そのハーモニカ集の作業も、始めれば楽しくなりそうですね。
昔は、そういう企画で、カセットテープでやったものですよね^^

夕焼け空は、どっちを使おうかと思って、どっちも良いので使いました。
”間違え探し”って(笑)
どちらも現実だから、間違いとかそういうのはあるはずが^^…

^^…

いや、あり得るのか?!(`´)(←笑)

ではー!^▽^

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