【600回記念】2013年3月2日・あ!と朗読

ブログ記事600回続けられたことに感謝。

ワイエス・ハーティー・ブログは、本日の記事で600回を迎えることができましたが、今日は春の冷たい強風と花粉症と狂ったバイオリズムとで、波乱の休日であったという意味では、記念と呼ぶには相応しからず、でも!

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salyu × salyu × デザインあ展
2013年3月2日(土)18時~19時
@21_21 DESIGN SIGHT B1F


salyu × salyu(サリュー・バイ・サリュー)のフリーライヴでした。
11時から配布の整理券は150名までの定員のところ、10時ごろには展覧会開場の前からすでに長い列があり、寒い中で待って、私の目の前で、150番目の整理券が人の手に渡ったのでした…

あまりのぎりぎりアウトぶりに、泣けもせぬわ。

しかし、ほとんど見えないという、ステージ後ろの、整理券を持たない皆さんと一緒に、ライヴを体験したので、そのレポートをします。

その前に、私ysheartは、16時過ぎに会場にふたたびやってきて、ステージ後方から、リハーサルの様子を見ていました。
館内に入った時、「ただのともだち」が聞こえていて、ステージ後方にいた時には、「奴隷」を演奏中。
隙間から、山口ヒロコさんと山崎絵梨子さんが見え、演奏終了時の音がやむタイミングが外れて皆さんが笑った時、木村圭見さんの顔も垣間見えまして、その後、Salyuもステージに上がっていました。

開演までに、私たち整理券なしオーディエンスの横を、小山田圭吾さんがたびたび通り過ぎまして、一度、私と偶々目が合った時、先方は「あ゛~…!」という顔でありました(笑)

「あ~観覧スペースが少ない中、申し訳ない~!><」という顔だったかは分かりませぬ。

今回のメンバーは、シスターズのほかは、小山田さん、大野由美子さんであったと思います。

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そして本番、18時4分ごろ開始。以下、セットリストなど。


1.デザインあのテーマ

2.デザインあ の曲

SalyuのMC「見苦しい点もあるかと思いますが最後まで楽しんでいってください」

MCは、後方からの観賞なので、あまりよく聞きとれていません、ご容赦。

3.Sailing Days

4.s(o)un(d)beams


後ろから見るシスターズもなかなか見ごたえと魅力があって…

って思わないとやってらんないですよ( ̄  ̄)/(笑)


体を揺らす感じとか、後頭部の感じとか、手をかざして動かしている感じ?とかから、あれがSalyuだなと。


5.ただのともだち

木村さんの、たたいている手だけが見えました。

この曲の後で、MC中、後ろで、つまり、私どものいる近くで、展示を観賞中の赤ちゃんが元気に泣きまして、会場の笑いをさそいました。

MC「じゃ、歌います…」(笑)

6.ビーチボーイズのメドレー

7.奴隷


ここで、一生懸命パーカッションをやっている山口さんの後姿が、勇ましくて素敵であった。

そして、Salyuによるメンバー紹介。
ショコラさんが登場して、「ここに出させていただけるなんて光栄です、ありがとうございます」とあいさつ。

このショコラさんという人、私の記憶が一致するならば、このブログ第17話(2006年6月)に登場した、Chocolatさんなのかー!だとすれば、本当に久しぶり。

8.カラーマジック

MC「次が最後の曲ですが、デザインあのエンディングの曲を」

9.デザインあのエンディングテーマ


ENC

MC「アンコールいただけるとは思いませんでしたので、今日、最初にやった曲をもう一回」

10.デザインあのテーマ

18時50分ごろ終了。









何だ何だ、このお粗末なライブレポートは( ̄  ̄; (笑)



7年間、Salyuのファンをやっている私にしては、ラフな、「あ!」っけない、「あ」りえない、「あ!」というまの儚いまとめになりました。

しかし、このブログを始めたころから、Salyuは私にとって、とても大切なアーティストです。
ブログ第11話「Salyuの歌声」で、当ブログにて、Salyuは初登場(2006年4月)。
2010年の終わりでいったん、私の怒涛の応援記事は区切りを打ちますが、翌2011年、salyu × salyuの出現によって、応援は再開されたのでした。

昨年暮れのタイでのライヴで東南アジアデビューしたサリュ・バイ・サリュ。
暑くてハードな旅だったと察しますが、私がこの春から赴く国にもいずれ来て、ライヴやってほしいです。
その国の、その都市も、大変暑いということで、暑さの苦手な私は戦々恐々としております。

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今回の会場の少し先には、特設のスケートリンクが、今年もあったようですね…


salyu × salyuのレポートは、ここまで。


そして、家に帰って、J-WAVEのラジオ番組を聴く。

81.3 J-WAVE
DOCOMO SOUNDS OF STORY
~ASADA JIRO LIBRARY~
20時~20時54分



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ストーリーテラーとして、このブログでも応援している、南沢奈央さんの登場。

南沢さんは、当ブログでは、第129話(2007年11月)以来、応援させていただいている女優さんです。

南沢さんは、浅田次郎の短編集『薔薇盗人』から「ひなまつり」を、一部割愛しつつ、朗読されました。

そうか、あす3月3日は、桃の節句ですね。

私は、朗読や朗読劇に関心を持っていまして、以前、朗読劇に出たことを記事に書きました(2009年秋)。昨年暮れにも、朗読のワークショップに参加したほどでした。

そんなわけで、奈央さんが、朗読されるという上記の短編集を買ってきて、あらかじめ読んでおきました。
奈央さんは、どう読むだろうと興味を持って、番組を聴きました。

ご自身の感想で、「台詞とト書きを両方読まなきゃいけないというのが難しかった。差をつけるのが実際読んでいるとわからなくなる。小学生の役なので、ト書きのほうでも子どもっぽくなったり。しかし、内容は楽しかった。お父さんがほしいという切実なピュアな気持ちが、ひなまつりとかけられているところが」と。

地の文のほうで、小学生の主人公・弥生の想いが時々そのまま混ざってくるので、そこのところをおっしゃっているのでしょう。

それはそうと、この少女のセリフが、奈央さんは本当に上手でした。
いちばん印象的だったのは、212ページのですね(新潮文庫ね( ̄  ̄)/)、「わあ……わあ……」という弥生のセリフです。この二つの「わあ」は、決して同じものの並列ではなく、奈央さんは、二つ目のほうを高く発声なさっている。これで、六畳の間に浮かび上がった雛を目の前にして弥生の感動するようすが視覚的に伝わってくるように、聴き手に感じさせてくれます。

あと、弥生の問いかけなどの語尾は、時におぼろげに或いはか細くなったり、時に少しつよめに発したり通常よりも弱く発したりというのが、巧く使い分けられていて良かったです。

あとは、子どもの女の子らしく、丸っこく話すイメージとか。


ともかく、奈央さんの朗読は初めから終わりまで完全に聴くことができました。
肝心のテープへの録音で、残量が足りず、最後のほうが録音できなかった、私自身が残念であった(ーー;)

今日は、どうも、いろいろと動いた割には、ミスったことが多かった…

それはそうとして、奈央さんの朗読を、これからも何らかの形でなされることを期待したいと思います。



さらに、浅田次郎の、このJ-WAVEの短編の朗読をCD化してほしいと希望!



さて、浅田次郎といえば、当ブログでは、第44話(2006年10月)にて、映画『地下鉄(メトロ)に乗って』をレビューしたことがあります。この時、あらかじめ、原作を読みました。
今回の「ひなまつり」は、「地下鉄(メトロ)に乗って」と同様、“家族の欠落”が軸になっているようです。

そして、今回、同じ3月2日の出来事だったというのも理由の一つですが、浅田作品つながりということで、Salyuのレポと南沢さんの朗読を同じ記事で書きました。

「あ」さだじろうつながりで( ̄▽ ̄)/

Salyuは、上記の映画の主題歌「プラットホーム」を歌っていました。



あの頃は夢の向こうに見えて
音の隙間を流れていく
そっと そっと 追いかける

空の果て 世界の向こう側
そんな場所で出会える時が
きっと きっと やってくる




私にとっては冒頭でいきなり泣ける歌です(笑)
ただし、歌の最後まで来ると、泣くのをやめてすっきりした気持ちになれる、Salyuの歌世界を象徴した作品です。



以上、ブログ600話!
1日1記事書くだけ(2記事以上は書かない)、どこかへ行って何かを観てきたことを書く、そのルールを自分に課して、積み上げてきました。600の事実がここにあり、のべ600通りの想いを綴ってきたのです。

前の節目だった、第500話では、私が、平原の国に旅立つことを伝える内容でしたが、今回は、また、新たな旅に出ることをあらためて報告させていただきます。

591話のシルヴィ・バルタンのレポの時、および、597話のスピードスケート最終戦の時にもお伝えしたように、次の目的地は、東南アジアの、ある都市です。
私の再生計画の第2フェーズに入ります。
そして、来月か、再来月に訪れる、当ブログ第2シーズンの終わりまでには、今回は、その場所をあっさりとお知らせします( ̄▽ ̄)/

徐々にヒントは示して行っているのです。

ともかく、多くのアーティストや選手の活躍を励みに、私も進化していき、それを伝えるブログを、旅の記録として続けていきます。次回は、さらに、記念すべき記事となるので、お楽しみに!



【2013年4月14日追記】
コニカミノルタプラネタリウム「満天」にて、夜のヒーリング番組の前に、3分間、彗星の番組を観ました。
ここで、Salyuの「彗星」が聴けました。

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海外へ再出発の前の、最後のプラネタリウム観賞でした。

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