2013年2月1日・冬季国体の終局

2月1日。

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冬季国体は、今日、アイスホッケーも含めて全日程が終了しましたね。

私は、郡山のスピードスケート競技を、ほぼ2日間、観戦したのち、昨夕から今朝にかけて東北圏内で寄り道してから、午後には東京に帰ってきました。

不安定な体調ですが、最近は慎重に動きさえすれば、治ったのかどうかわからないまま、現実にはいろいろ諸事雑用をこなせています。訳が分かりません(笑)
それなら、東京で養生しているよりは遠くへ出て行ったほうが増しなのであります。

ともかく、まだ書いていなかった、31日のスピード最終日のレポートを残しておきます。
10時30分スタートにぎりぎり間に合った。
よろよろと頼りない身体を引きずって、観戦に臨むとは情けないことだ。応援はパワーを“与える”のが基本ですので。


◆少年女子1000m決勝◆

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曽我こなみ(長野県)
千葉捺美(群馬県)
佐藤綾乃(北海道)
三嶋萌(岩手県)
太田凪砂(北海道)
小原涼子(山梨県)
藤森美希(長野県)
岡部栞(群馬県)

着順は、佐藤、曽我、太田の順。

◆成年女子1000m決勝◆

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押切美沙紀(山梨県)
郷亜里砂(北海道)
田畑真紀(富山県)
小原悠里(群馬県)
菊池彩花(山梨県)
松田有幾(岐阜県)
神谷衣理那(北海道)
門奈津実(富山県)

菊池、郷、神谷の順。

◆少年男子1000m決勝◆

順に、近藤太郎(北海道)、後藤卓也(北海道)、そして、ウイリアムソン師円(山形県)!

◆成年男子1000m決勝◆

順に、上條有司(長野県)、大和田司(北海道)、山中大地(長野県)。


◆少年女子3000m決勝◆

竹村美咲(長野県)
樋沙織(群馬県)
亀井萌々野(山梨県)
丹波佳奈美(青森県)
高木美帆(北海道)
水澤彩佳(福島県)
村山実咲(岩手県)
田村綾子(青森県)
長屋千夏(北海道)
原和穂(長野県)
五味聖麗奈(山梨県)
山﨑実紀(群馬県)

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順に、高木君、樋、亀井の順。
余談ではあるが、私は14時過ぎの郡山行きに乗らねばならず、それにあわせてシャトルバスに乗ろうと時計を気にしながらいたのだが、この少年女子3000mの表彰で、亀井選手がなかなか現れず時間的に押しまして(笑)、成年男子の表彰については、写真は撮れておりません悪しからず。(その前にバスに乗ったから)でも大丈夫!僕ァー、女子に重点置いて撮るから(`▽´/


◆成年女子3000m決勝◆

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穂積雅子(富山県)
藤村祥子(北海道)
石野枝里子(長野県)
高山梨沙(山梨県)
阿部友香(群馬県)
阿部小春(山形県)
藤村あゆみ(和歌山県)
門奈津実(富山県)
石澤志穂(北海道)
高木菜那(長野県)
松岡芙蓉(山梨県)
阿部真衣(神奈川県)

順に、穂積、藤村あ、藤村祥。

◆少年男子5000m決勝◆

順に、土屋良輔(群馬県)、小川拓朗(北海道)、大林昌仁(長野県)
このころになってくると、天気も穏やかで、自分の体調も持ち直したので、責任先頭をカウントするくらい気持ちに余裕ができたのであった。

◆成年男子5000m決勝◆

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順に、若林大季(栃木県)、三輪準也(千葉県)、小川新太(東京都)


そして、今大会の最終種目、リレーが始まる時間に。
リレーを撮りやすい位置に移動する際、シカゴの「素直になれなくて」のインストゥルメンタルのが流れて気持ちが少しきれいになりました。

◆少年女子2000mR決勝◆

北海道、長野県、群馬県、の順。

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高木美帆選手のいる北海道は、圧勝です。

◆成年女子2000mR決勝◆

北海道、長野県、群馬県、の順。

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では、あるのですが、5位の埼玉県チームには、およそ10年間にわたって、私が特に応援してきた選手がアンカーを果たしたのです。

埼玉県チームは、最初から先頭集団には到底及びませんでした。
吉田、松津、南、と来て、そのラストランが。

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滑走をきちんと果たして、リンクの果てに消えていくのを、ysheartは見送るばかりでした。
河合奏聖選手、おつかれさまでした。
そして、ほんの少しの応援の楽しさをありがとうございました。

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そして熱海を後にしました。
私にとって、今季スピードスケート観戦のひとつのハイライトが終わりました。


☆☆【2013年2月6日追記】
1月31日スピード競技最終日の模様を、ウェブリアルバムで写真公開中!

→ 冬季国体2013―スピードスケート―後篇
☆☆

もうひとつ、フィギュアスケートのほうで、先日の観戦(代々木第一体育館)の後に知った情報によれば、村元小月選手がこれをもって引退なさるとのことでした。
全日本などのレベルの大会では、必ず観ることができた選手でした。お疲れ様でした。

その成年女子の最終結果は、
今井遥(東京)、鈴木明子(愛知)、村元小月(兵庫)、
西野友毬(東京)、國分紫苑(北海道)、村元哉中(兵庫)、村主章枝(神奈川)、長谷川奏(埼玉)…の順でした。


☆☆
ふっと、心に浮かんできた曲。自分が応援する、できるだけ多くの人に送りたい曲。

花の名
歌:BUMP OF CHICKEN(作詞・作曲/藤原基央) → 花の名PV(投稿者様に感謝)

☆☆


しかし、私はこのごろ、つくづく思うのですよ。
私はこの歌にある「僕」にも「あなた」にも当面なれない。私が本当にこの世の中で再生を果たしたと言えるくらい、夢を実現し成功するのでなければ、誰の本当のパワーにもならない、いまはただ、パワーを与えられる価値がある選手(あるいはその他の応援対象の人)が誰であるかをここで示していくしかできないのだなということ。
自分の自由がきかなくなったら、それすら止まるということ。

その時へ向けて、凍結した路面の上を、いつまでも、よろけて歩いて行く。
道のりはまだまだ遠すぎて。


― 冬季国体レポート おわり ―


追記。
いま、柔道界で起きている指導における体罰の問題は、このスポーツ祭東京2013を通して、2020年のオリンピック・パラリンピック招致への気運を盛り上げようという重要な時期を見計らったかのように起きています。
これで海外のメディアが、あたかも日本だけが暴力や体罰を行う国であるかのように採りあげ、外交下手な日本が屈して招致今回も成らず、という闇の顛末にならなければよいがと願っています。スケート界は問題ないのでしょうね…?

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この記事へのコメント

引退選手の父
2013年02月05日 17:52
観戦お疲れ様でした。
そして、娘のラストランを見届けていただき、ありがとうございます。

小学校2年生から始めたスピードスケート。今年まで15年間続けることができました。
この4年間はショートトラックに転向しましたが、最後は「スピードスケートを滑りたい」と、引退レースに国体を選びました。
全盛期の滑りは取り戻せませんでしたが、それでも4年振りの娘の滑りを見ることができて、親としても感無量でした。

娘のスケート競技の10年間を見守っていただいたかと思います。
長いあいだ応援していただき、本当にありがとうございました。
2013年02月07日 22:30
引退選手の父 さま、…とお呼びする時が来てしまいましたね。

当初は、さきの軽井沢での予選会の観戦が最後になる予定でしたが、いろいろと予定が変わったおかげで、無事にラストランまで見届けることができました。

最後とはどんな場合でも、あっけないものかも知れません。
しかし、やはり、スピードスケートの舞台を選んだのは、娘さんがご自身にとって大切なものが何なのか、心の真ん中でよく分かっていたからなのだと思います。
トップを行くような華やかな滑りではありませんでしたが、アンカーとしてしっかりと役割を果たして、後進に範を示したよい滑りだったのではないでしょうか。
郡山のリンクは、娘さんが忘れがたい記憶を私にも残してくれました。

私にとっては、娘さんは、いつもこれからも「スケート娘」ですよ。
現実のかたちのうえでは引退ですが、小学校2年生からのスケート、それは娘さんの人生だと思います。

スケート娘の父さまが、10年前に私のメッセージを拾ってくださったおかげで、いまの私のスケートへの想いがあります。私からも長く応援できたことを感謝申し上げます。ありがとうございました。

私も自分にとって大切なものを忘れない限り、どこに行っても私であることは変わりなく、自分らしくありたいものです。
スケート靴を脱いだ新しい「スケート娘」さんへの応援、見守る想いを持ちながら、私にも、まもなく新しい旅立ちの時が、やって来ます…!

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