Salyu誕生7日前

きょう、10月最初の週末、横浜から東京への順で、一日に2か所でライヴを観ました。私のブログとしては先ず、Salyuのかかわるライヴの模様からレポートします。

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BEAT CIRCUIT2012 ~ペンギン・カフェwithフレンズ

出演: Penguin Cafe(ペンギン・カフェ)/salyu × salyu
2012年10月6日(土)六本木ヒルズアリーナ
16時30分開場/17時開演


salyu × salyu(サリュー・バイ・サリュー)と、英国の音楽グループ、ペンギン・カフェの競演。
実は、私は、このペンギン・カフェのことは知りませんでした。はぁー。

「クラシック、民族音楽、ミニマル、現代音楽、ラテン、ケルト、ポップスと、あらゆる音楽を想起させる快適室内音楽」(チラシから、ペンギン・カフェについてのコピー)

チラシには、salyu × salyuの説明もあり、メンバーの名前もちゃんと記されていました。もう、シスターズのあと3人の名前もこうやって表記されるものをよくお目にかかれるようになっていますね。

今回のメンバーは、Salyu(Vo)、小山田圭吾(Gt)、鈴木正人(Key,Ba)、木村圭見(Cho)、山口裕子(Cho)、山崎絵梨子(Cho)、ロバン・デュプイ(チェロ)。

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私は、今回、後述する横浜でのライヴ観賞から戻ってヒルズアリーナへ、16時半ごろ到着、当日券(4500円)を購入しました。ぎりぎりまで、スケジュールと予算が決まらなかったためです。
会場へ行ったら、予想以上にたくさんの入場者がいましたが(900人近く入ったのではと思われます)、ちゃんと自分も入ることができて、ああ、まだ縁があるのだなと、ほっとしました。

そんなわけで、セットリストと内容、例によって記憶と、今回ほとんどとっていないメモからですみませんが、おおよそ以下の通りでした。

17時2分ごろ開演。
4人は、黒と白の可愛くておしゃれな西洋のメイド風衣装で(←この表現は微妙)。


1. Sailing Days

セイリング。。。というけれど、この曲の後半は、熱帯の自然の息づいている森林のあいだを流れる河を漕いでゆくイメージ。今回の会場の絵(ペンギン・カフェのCDジャケット)に合っている。

2. muse'ic

2曲目の後、SalyuのMC。
「ありがとうございます、サリュー・バイ・サリューです。ペンギン・カフェのみなさんと一緒の場に立たせていただけることを光栄に思っています。サリュー・バイ・サリューで盛り上げていきたいと考えてるので、最後まで楽しんでいってください」

3. Hammond Song

このとき、Salyuがハイトーンで歌うパートで、その様子を、舞台上手を降りた場所から、ペンギンカフェのピアノ女性が見ていました。

4. s(o)un(d)beams

4曲目の後、MC。
「どうもありがとうございます。じゃ、ここで、チェロのロバン・デュプイを迎えたいと思います。残り時間わずかとなりますが、ひきつづきお楽しみください」

5. ただのともだち

6. 奴隷

7. 続きを

7曲目の終盤で、MC。「それではここで、メンバー紹介させていただきたいと思います。(山崎、山口、木村、小山田、鈴木、途中からのロバン、Salyuと紹介して)サリュー・バイ・サリューでした。このあとも思いきり楽しんでください」

7曲目の後、「みなさんにとって今夜が素敵な夜になりますように、最後に心を込めて歌います」

8. May You Always

MC「どうもありがとうございました」

17時44分ごろ終了。15分休憩の場内アナウンス。

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そして、ペンギン・カフェのステージは、18時6分ごろから。※曲名は詳しくないので誤っている可能性があります。

1.
2. From The Colonies
3. Swing The Cat
4. Numbers 1-4
5. That, Not That
6. Landau
7. Air A Danser
8. White Mischief
9. In The Back Of A Taxi
10.
11. From A Blue Temple
12.
13.
14. Telephone And Rubber Band
15. Pigtail

ENC
16.

17.

17曲目は、ふたたび、サリュー・バイ・サリューのシスターズ4人が登場。

Salyuと圭見さんがペンギン歩きで楽しそうに舞台の真ん中へ来たのが、記憶に残っておりまする(笑)

19時35分ごろ終了。
秋の夕べを、ペンギン・カフェの音楽で迎えられてよかったです。品があって可愛くおしゃれーな時間でした。

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Salyuといえば、ラジオ番組「ひとつ上の豆乳 Soymin BOX」(INTER FM 76.1MHz、平日22時50分~55分)が今月1日から始まっていますね。

なんか第1回目のスタートは、このワイエスハーティーブログ第1話(2006年3月4日)に似てた(笑)。
具体的な展開が明らかになるのはこれから、という感じが。

水曜日から本や文章からのテーマが出てきました。私は木曜日の工藤直子さんの「恋するくじら」が良かったです。
特に、Salyuさんの、詩の朗読が素敵でした。Salyuの世界が豊かにひろがっているのを感じさせてくれます。

聴き始めてからは、この番組を聴いて可及的速やかに就寝することにしています。


Salyuのことをこのブログで初めて書いたのも、六本木ヒルズアリーナでのライヴでした。2006年春のことです。
Salyuファンとしての歴史と、このブログの歴史とは、割合に重なっているのです。
来週の今日が、生誕の時。いまのうちになりますが、生き残っていてくれてありがとう、おめでとうを申し上げます。

以上、ポーランドから日本への帰国後、初めてライヴで観た、サリュー・バイ・サリューのレポートでした。


☆☆【2012年10月9日、追記】
Salyuの「SoyminBOX」を聴いていて、今日(10月9日)がジョン・レノンの誕生日だったことを思い出しました。
イマジン・ピースv
☆☆


…さて、ここからは、きょう六本木ヒルズアリーナへ来る前に観てきた横浜でのライヴから。

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横濱JAZZ PROMENADE(ジャズプロムナード)2012
2012年10月6日(土)14時30分~15時30分
ヒカシュー@のげシャーレ(横浜にぎわい座)※JR根岸線桜木町駅下車徒歩3分


「横濱ジャズプロムナード」は、横浜でのジャズミュージシャンたちのお祭りです。
私の今回の目当ては、かつてテクノポップ御三家と呼ばれたバンドのひとつ、結成34年目のヒカシューです。
2012年10月、現時点でのメンバーは、巻上公一(ボーカル)、三田超人(ギター)、清水一登(ピアノ)、坂出雅海(ベース)、佐藤正治(ドラムス)の5人。


機材の準備、音響の指示などあって、14時半ごろスタート。※以下の内容は当然ですが記憶と物凄い簡単なメモによるもの。

1. 筆を振れ、彼方くん

ヒカシューとして「ジャズプロムナードは4回目」とのこと。1曲目のあと、「野毛シャーレには(この曲では)うるさかったですかね(笑)そんな気がしないでもない…」「(ジャズプロムナードの)1回目の時は、あれ、ジャズじゃない、みたいに思われたか、(何人も)帰っちゃって^^;」

そして、引き続いて新しいアルバム『うらごえ』から…
三田「大人しい曲を」
巻上「ちょっと大人しいのを」

2. うらごえ

2曲目の後、MC。「みなさんが何を望んでいるかわかりませんが(笑)器用なバンドじゃないので、望んでもできないことがありますから^^;」

3. すでにここにない

巻上さんはスゴイ高い声を出して、「私の声ですよ」と。


4. 生きること

ysheartもおそらく長年のファンの方も勿論予想された通り、この曲の途中で顕著に退席者が表れてくる。
即興中の言葉で、坂出さんに巻上さんが「何人か帰った^^;」と(笑)

最後に「あ、今、終わりました(笑)」「(特にこの曲などは)長すぎて二三十分続くので、どこまでが1曲なのかわからない」

「土曜日の昼間にした理由は、これが終わったらすぐに、羽田から関空へ飛んでそこからベルリンへ無料ライヴを演奏しに行こうと(※そのあと、モスクワからの東欧ライヴツアーが予定されている)。でも、お金がなくて行けなくなっちゃって^^;(笑)ヒカシューが無料で観れるらしいとのツイートを見つけた(笑)」

「理由はわからないけど、渋さ知らズの人たちと一緒の時があって。13日もリトアニアで。でも、翌日、リトアニアでは国民投票があるんですよ、原発の是非を問う。日本人が先に演奏を演っちゃうと(意図がなくても)政治的意味が出ちゃう(ので困る)」


5. 夕方のイエス、朝方のノー

6. びろびろ

やっぱり、この曲は、気持ちがなぜか活き活きしてくる。これが今回のラスト。
MC「ヒカシューでした。また来年!」

15時33分ごろ終了。

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実は、ヒカシューについても、中高生の時は好きでなくて、ほとんど聴かずにいたのです。
しかし、ポーランドから帰って、80年代辺りからの日本のロック、ポップなどを聴いているうちに、先月辺りからかな、なんかスゴクのめり込んでいまして(なぜかわからんが^^;)、YouTubeで、代表曲「プヨプヨ」「びろびろ」など主なものは仕込んできてあります。

そうこうしているうちに、六本木ヒルズアリーナからスゴク近いライヴハウスで、彼らの東欧ツアーの壮行会的な映像とトークのイベントがあるのを知って、先週の土曜日に観てきたばかりです。
つまり、私の中でヒカシューの世界は驚くべき速さで浸透しているわけです。

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ヒカシュー@バーチャル・ロシア・ツアー

2012年9月29日(土)音楽実験室 新世界
開場:18:00 開演:18:30 予約:2,500円+ドリンク代
※この日も私は、当日券での参加。3,000円+ドリンク代
トーク出演:ヒカシュー※演奏ナシ



2011年の9月から10月にかけての、2週間半のロシア・シベリア・ツアーを映像から解説。

モスクワでは「先端的音楽の牙城DOM文化センター」で、「気鋭のバイオリン奏者アレクセアイギと共演」し、満員のお客さんに好評。国際交流基金からの資金援助で実現。これまでここで演奏した日本人アーティストで最もウケがよかったとのこと。
それから、シベリアの内陸の国々、トゥバやアルタイで日本のロックバンドとして初めて演奏したと。

2時間半の予定を30分オーバーしたけど、時間の長さを気にせずに楽しく聴けました。

会場のライブハウスの地上階は、三保谷硝子といって、「プヨプヨ」「白いハイウェイ」のPVを撮影した場所と関係者であったので感慨深かったようです。


シベリアに日本のアニメを知っている女の子たちがいるなど、私には興味深い話も多かったです。

…で、そういう話を知ったうえで、今日の横浜のMCを聴くとそれがいかに深い面白い話かがわかります。
「生きること」で、シベリアの会場からお客さんがやはり何人か帰ったという話で(笑)

アルタイでは「パイク」の映像があったほか、モスクワでは「びろびろ」も披露。
そういうのを先週までに観てあったので、にわかでも、例えば、今日の横浜で、どの辺で曲が終わっているのかも分かるようになっています(笑)

ジャズのイベントでの観賞でしたが、私にとっては、あの音は、プログレです(笑)

☆☆
【2012年10月10日追記】
10月10日、ヒカシューはモスクワで、11日から13日まで、リトアニアの首都ビリニュスで、それから、サンクトペテルブルグでライヴの予定。
☆☆


そういうわけで、10月初めの記事は、今後のブログ展開が心配になる不思議な内容でした。
軸はブレない確信はありますが、これからしばらく、かなり今までにないタイプのものを採りあげていくかも知れないので、閲覧者の皆様は、少し心の準備をヨロシク。

今回の記事をもって、ブログ再開第20話となったのが今、感慨深いです。
では、また!

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この記事へのコメント

2013年07月03日 12:26
♪【salyu × salyu】が大阪に来る夏フェス開催♪【スニフアウト2013】♪
ぜひ●7/20(土)・21(日)●大阪・南港 インテックス大阪●でお会いしましょう!!
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