応援しよう!カルガリーファイナル2010/2011

震災発生から1週間が過ぎた。―

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【東伏見駅前=アイスアリーナの反対側】

計画停電中だが、西武新宿線に乗って、東京・西東京市の東伏見駅前にあるスケートリンク、昨日から、営業再開の〈ダイドードリンコアイスアリーナ〉へ。
ところが、今日は貸切。滑った話をブログに書く予定だったが、それならやむを得ない。

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【駅のエスカレーターは、節電のため、停止中】

東伏見のほかにも、江戸川区のスポーツランドなど、都内のいくつかのリンクで、時間を短縮して営業再開されているようです。

スケートの話題がご無沙汰になっているので、今回は国際大会について記そうと思います。

世界距離別が終わった後も、日本人のスピードスケーターが、まだ戦っている国際大会があります。それが、いわゆる“カルガリーファイナル”!

私は、2002年3月から毎年、このシーズン最後の競技会に出場している日本人選手のリザルトを、日本人向けにわかりやすく見られるようにと、ネット上のどこかで、公式サイト(カルガリーオーバル)から転記してきました。
2008年以降は、ブログ弐号機=「さいあいマグネシウム」にてアップ。

【参考】弐号機から。
☆2007/2008シーズン: カルガリーのファイナルの結果(2008年3月21日記事)
☆2008/2009シーズン: カルガリーファイナル2008/2009(2009年3月17日記事) ※
※このシーズンのカルガリーファイナルは、種目が多彩で、当時の私は「ともかくオモロイと思うこと何でもやろうとしているのでしょうか?」と、記しています(笑)
☆2009/2010シーズン: カルガリーファイナル2010、イントロダクション(2010年3月16日記事)

転記10年目の節目に当たる今年ですが、震災でスポーツイベント、スケートイベントが次々と国内で中止が決まるなか、スケートで頑張る日本人が、今の時間も海外にいることを知ってもらい、さらに元気に応援しようとの意味をこめて…

初めて、こちらのブログで書きます(^^)/!

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【駅の改札口前の掲示】

カルガリーオーバルファイナル国際競技会2010/2011
3月15日~20日


☆出場選手(日ス連サイトから)☆

【男子】土屋良輔(嬬恋高等学校)、後藤卓也(帯広農業高等学校)、青木唯人(市立長野高等学校)、藤野裕人(標茶高等学校)、中村隼人(安平早来中学校)、小川拓郎(芽室中学校)

【女子】樋沙織(嬬恋高等学校)、池田千奈美(駒大苫小牧高校)、辻本有沙(白樺学園高校)、原田梨央(札内東中学校)、酒井寧子(更別中央中学校)、橘井佑奈(東相内中学校)、曽我こなみ(諏訪西中学校)

【自費参加】若林勇太(栃木県スケート連盟)、若林大季(山口SC)、道下雅史(十六銀行)、阿部大輝(クレアシオン・インベストメント)、今野陽太(開西病院)、堂下貴章(信州大学)、山中大地(長野工専)、住吉都(堀技研工業)、江田早規(信州大学)、宮崎麻衣(信州大学)

このブログの趣旨からすれば、本当は、カルガリーへ行ってレポートしたいのですが(笑)。
今回は、東伏見へ行って戻ってきた私が、カルガリーのをサイトを見てレポートするだけになります^^;

さいあいマグネシウム(ブログ弐号機)ですでにアップした第1日、第2日の分を、あらためて、復習!
ドンド、ドンド、ドンド、ドンド、ドンド…(/-_-)/(←和太鼓のイメージ)


☆3月15日(第1日)☆
☆オールラウンド女子500m(24人の選手が出場)

1 住吉都 38秒32/5 樋沙織 40秒36/6 宮崎麻衣 40秒61/9 池田千奈美 41秒75/
10 原田梨央 41秒91/11 酒井寧子 41秒96/12 江田早規 42秒35/13 橘井佑奈 42秒47

☆オールラウンド男子500m(72人)

1 Mulder Michel(NED) 35秒58/2 山中大地 36秒02/7 中村隼人 36秒76/8 今野陽太 36秒85/
9 阿部大輝 36秒87/10 若林大季 37秒33/13 堂下貴章 37秒44/19 道下雅史 38秒01/
20 小川拓郎 38秒12/29 土屋良輔 38秒96/- 若林勇太 -

☆オールラウンド女子1500m(22人)

1 Kraus Bente(GER) 2分00秒79/4  2分02秒54/7 酒井 2分04秒92/8 橘井 2分04秒96/
10 池田 2分06秒03/12 原田 2分06秒67/13 江田 2分07秒88

☆オールラウンド男子3000m(66人)

1 阿部 3分46秒91/3 今野 3分49秒02/4 中村 3分50秒32/5 若林大 3分50秒82/
9 道下 3分53秒49/12 堂下 3分57秒86/13 小川 3分59秒71/18 山中 4分07秒13/- 土屋 DNF


☆3月16日(第2日)☆
☆オールラウンド女子1000m(24人)

1 住吉 1分16秒50/6 樋 1分19秒71/7 宮崎 1分20秒64/8 原田 1分21秒73/
9 酒井 1分21秒85/10 橘井 1分21秒97/14 池田 1分22秒80/15 江田 1分23秒84

☆オールラウンド男子1500m(66人)

1 Pulli Tommi(FIN) 1分46秒11/2 阿部 1分47秒37/3 今野 1分47秒96/4 中村 1分48秒65/
6 山中 1分49秒15/9 若林大 1分50秒19/13 堂下 1分51秒74/14 道下 1分51秒88/
15 土屋 1分52秒41/19 小川 1分55秒47

☆オールラウンド女子3000m(22人)

1 Kraus Bente(GER) 4分11秒47/3 酒井 4分15秒51/4  4分16秒64/7 池田 4分21秒19/
9 橘井 4分24秒17/10 原田 4分24秒47/12 江田 4分29秒81

☆オールラウンド男子5000m(53人)

1 土屋 6分33秒46/2 阿部 6分36秒89/3 今野 6分40秒02/4 若林大 6分41秒58/
8 中村 6分47秒14/9 道下 6分48秒49/11 小川 6分53秒71/12 堂下 6分57秒64

以上、第2日まで。

そして、第3日も結果が出ているので、さいあいマグネシウムより先にこちらで転記します。素晴らしい(`▽´/!
この日から、男子では後藤、青木、藤野、女子では辻本、曽我の各選手が登場!!

☆3月17日(第3日)☆
☆女子500m1回目(68人)
1 住吉 38秒33/10 曽我こなみ 40秒16/11 辻本有沙 40秒34/15 宮崎 40秒59/
25 池田 41秒70/29 橘井 42秒04/37 江田 42秒75

☆男子500m(119人)
1 Gregg Jamie 34秒89(AB)/19 青木唯人 36秒24/20 藤野裕人 36秒31/20 後藤卓也 36秒31/
22 若林勇 36秒35/24 中村 36秒52/- 阿部 DNS

☆女子3000m(42人)
1 Lay Kirsti 4分09秒47(AB)/- 橘井 DNS

☆男子5000m(35人)
1 Moritz Geisreiter 6分21秒09(GER)/4 阿部 6分35秒40/6 今野 6分37秒81/
9 若林大 6分39秒56/18 道下 6分46秒03

以上のようになっています。
中学生女子でいえば、原田梨央選手、酒井寧子選手、橘井佑奈選手、曽我こなみ選手など、全国中学校スケートや真駒内の選抜大会での記憶新しく、また、高校以上では樋沙織選手など、はちのへ国体やエムウェーブで知った選手、など、これからのスピード界に活躍が期待される面白い人たちがいますね!

【参考】カルガリーファイナルの結果がわかる公式サイト → カルガリーオーバル

☆★☆★☆
ここで、元気になる、EXILEデビュー10周年突入の曲を。→ EXILE「I Wish For You」 (YouTubeから)

これ、前にも脈絡なく紹介しましたね( ̄▽ ̄;
☆★☆★☆


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【駅の窓から、東伏見のアリーナ】

今回のカルガリーファイナルは、例年と違ってよくわからないですね。

例年、競技種目は、大きく分けて、【長距離部門】、【中距離部門】、【スプリント】、【オープン】の4部門があります。
前2者は、要するにオールラウンド競技。女子の場合でいうと、【長距離部門】は、500m・1500m・3000m・5000m、【中距離部門】は、500m・1000m・1500m・3000m、になります。開催後半の日程で、【スプリント】が行われ、500mと1000mが行われます。【オープン】は、全距離種目が、セットでなく別々に行われるもの。
…と、理解しています^^;

今回の第3日は、【スプリント】の500mなのか、そうだとしたら女子の2本目が予定されているのか、公式サイトからでは明らかでなく。それ以前に、オールラウンドで、長距離、中距離の部門分けがされているようには見えません。
ずいぶん、シンプルになっているように感じられます。※
※【スプリント】は、19日に2本目の表示が予定されているようだと確認できました(11年3月19日追記)

いずれにせよ、シーズン最後に、有意義な記録を残せるよう、来季につながる戦いをして、選手のみんながそれぞれの中に、地震でなく、自信を確信を持って日本へ帰ってきてください。

それが、国内の周りの人たちに、新しい未来への気概の素になるから。


では、後半戦も頑張ってください。カルガリー(カナダ)と日本との時差は、16時間。
第4日、新しい朝を迎えていることでしょう。

【11年3月19日追記】第4日(18日)、酒井寧子選手が5000m女子で2位(7分12秒86)。10000m男子で土屋良輔選手が1位(13分25秒88)。
【11年3月20日追記】第5日(19日)、女子500m2回目、住吉都選手が1位(38秒36)、女子1000m2回目では、2位(1分16秒77)。土屋、道下、阿部、樋を除く19人の選手が日本から出場(但し、酒井は1000mでDNS)。朝9時、女子500m2回目からスタートした。その後、男子500m2回目、昼過ぎに、女子1000m2回目、男子1000m2回目、の順のスケジュール。

ファイナルも、いよいよ、ファイナル!!


【11年3月21日午前10時55分追記】
そして、最終日(3月20日)。
【オープン】の種目と思われる、男子・女子1500mが行われ、阿部大輝選手が、2位(1分46秒78)。以下、今野陽太選手が5位(1分47秒42)、若林大季選手が7位(1分48秒34)…、日本人選手の男子は、土屋選手を除く12人が出場。
女子は、6位に樋沙織選手(2分01秒53)、以下、9位に辻本有沙選手(2分04秒16)、10位に原田梨央選手(2分04秒37)…と、日本人女子は、曽我選手を除く9人が出場した。

日本人選手のみなさん、お疲れ様、そして、ありがとうございました!元気に帰ってきてください。

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