結集!はちのへ国体

八戸・三沢での冬季国体は、2年ぶり。

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【写真右は、高山梨沙(北海道)選手】

その2009年は、ショートトラックと閉会式のみの観戦だったので、今回は、スピードスケートとフィギュアスケートをレポートします。長根リンクは、驚くことに4年ぶりになってしまったysheart!
三沢でのフィギュアスケートは初観戦。

第66回国民体育大会冬季大会スケート競技会
結集!はちのへ国体 縄文の里に 結ぶ友情 競う技
2011年1月26日~1月30日
青森県八戸市・三沢市・南部町


☆公式サイトは、こちら。 → はちのへ国体公式ホームページ

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☆1月27日(木)=大会2日目★

長根リンクで、スピードスケート観戦から。

少年女子500m予選(9時30分~、全4組)の結果、決勝進出の各組2名は、

1組:米内口成美(青森県)、宮澤里沙(長野県)
2組:押切美沙紀(北海道)、千葉捺美(群馬県)
3組:永田希絵(北海道)、浅坂晋子(青森県)
4組:辻中杏奈(長野県)、井上瑞穂(群馬県)

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【少年女子500m予選】

そして、決勝では、この順で、白、赤、黒、緑、青、黄色、茶色、白赤、8人でスタートする。
千葉捺美選手、決勝でも頑張れ。

成年女子500m予選(10時00分~、全4組)の結果、決勝進出の各組2名は、

1組:石田誌保(岐阜県)、大菅小百合(北海道)

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【成年女子500m予選1組】

2組:神谷衣理那(長野県)、松尾佳枝(青森県)
3組:小坂千秋(北海道)、大久保あゆみ(青森県)
4組:郷亜里砂(山口県)、橋本亞弥(山梨県)

郷亜里砂選手、素晴らしい。日本で最も南のスピードスケート代表、頑張れ。


この後行われた、少年男子10000m予選については、まさに、国体のシングルトラックレースの醍醐味といえるので、〈責任先頭制〉というルールについて、紹介しておきます。

公式サイト、パンフレットの説明によれば、

両側のストレート中央の判定ラインを先頭で通過する回数を規定し、距離により課された回数を完了した競技者を優先させて順位を決定する制度である。たとえ1着でフィニッシュしても責任先頭回数を完了していないと順位が悪くなる…責任先頭制は500mには適用されないが、その距離と回数は次のとおりである。1000m:1回 1500m:1回 3000m:2回 5000m:4回 10000m:8回 ただし、1000mを除きスタート直後の箇所を除外する。


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【少年男子10000m予選1組】

この予選1組の結果は、1位から7位まで順に、以下のとおり。

高村幸志郎(山梨県)、土屋良輔(群馬県)、三村享太(北海道)、由井大陽(長野県)、大峠大介(岩手県)、工藤文耶(青森県)、早坂英(山形県)

そして、午後、少年女子1500m予選(12時35分~、全4組)の結果、決勝進出の各組2名は、

1組:高橋菜那(北海道)、遠藤つぶら(山梨県)
2組:森加菜美(青森県)、細田千里(岩手県)
3組:大坪里希(青森県)、黒岩美貴(群馬県)
4組:髙木菜那(北海道)、小金澤美沙(長野県)

成年女子1500m予選(12時50分~)の結果、決勝進出の各組2名は、

1組:藤村あゆみ(北海道)、松岡三葉(山梨県)
2組:小島早織(長野県)、松田有幾(岐阜県)
3組:歸山麻衣(北海道)、太田未奈美(長野県)
4組:谷戸仁美(山梨県)、名取英理(岐阜県)

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【成年女子1500m予選2組】

なお、3組で、4着の篠塚奈知(千葉県)は、知っている人はこの名を見て興奮するであろう(笑)。インラインスケートの競技会ではとっても強力な選手なのです!応援していたので残念だが観れて良かった。

また、少年女子、高山梨沙(北海道)選手は、1500mでは補欠ということで、リンクでは見ましたが、競技のほうは、28日の3000m予選からの登場。見れないけど、頑張れ。

13時30分のシャトルバスに乗って、三沢アイスアリーナへ移動。


少年女子フィギュアスケート(フリースケーティング)は、24組のうち、すでに最終グループの19組、藤澤亮子(福岡県)選手の演技の最中。福岡県は、日本で最も南のフィギュアスケート代表。
とても美しい演技でした。

最終24組、西野友毬(東京都)選手が素晴らしい演技で、個人成績1位。
結果、少年女子の都道府県別成績は、順に、以下のとおり。

愛知県(後藤亜由美、大庭雅)、東京都(西野友毬、毛間内かれん)、兵庫県(上野沙耶、村元哉中)、岡山県(友滝佳子、友滝祐佳)、神奈川県(松嶋那奈、鈴木美桜)、福岡県(藤澤亮子、平田奈々美)、北海道(高橋美葉、及川久莉子)、山梨県(河西佳弥、遠山由華)

この表彰式の最中、すでに、成年女子フィギュアスケート・ショートプログラムの演技が始まっていました。

第1グループ最初は、水津瑠美(愛知県)選手。そして第2グループのトップバッターは、鈴木明子(愛知県)選手!!

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【2011年1月28日付東奥日報朝刊】

バンクーバーオリンピックの日本代表を、国体の場で見られるとは、何と貴重な機会でしょう。
実際、素晴らしい内容でした。(このショートプログラムで、東京都代表の村主章枝選手をも押さえて、60点台)

最終グループまで見たかったのですが、シャトルバス(18時25分)に乗らないと、宿泊先のJR八戸駅前に着くのが遅くなってしまうので、練習中の望月梨早(千葉県)選手を見ながら帰らざるを得ませんでした。惜しい!


☆1月28日(金)=大会3日目★

この日も、長根リンクから。
少年女子1000m予選(10時35分~)の結果、決勝進出の各組2名は、

1組:押切、浅坂/2組:千葉捺、辻中/3組:高橋、宮澤/4組:黒岩、米内口

成年女子1000m予選(10時50分~)の結果、決勝進出の各組2名は、

1組:宮崎麻衣(群馬県)、松尾佳枝(青森県)
2組:松田有幾(岐阜県)、清水玲香(長野県)
3組:郷亜里砂(山口県)、大森亜珠香(北海道)
4組:石田誌保(岐阜県)、大久保あゆみ(青森県)

松田有幾選手は、着実に力をつけ、岐阜県勢を引っ張る勢いを感じます。
郷選手、頼もしいです。

しかし、私はここまで!風がつよまる中、長根リンクを後にして、シャトルバスで、11時15分に、三沢アイスアリーナへ出発。

会場に着くと、成年女子フィギュアスケート・フリースケーティング(全24組)は、2組、大熊奈生子(岡山県)選手の演技が始まっていました。大きくてきれいな演技でした。

第2グループの7組、長谷川遥(埼玉県)選手のように、演技が終わってから、リンクへ一礼するのは見ていて気持ちがよいですね。この後、田村恵(山口県)選手が、ここまでのトップになりました。12組、中西亜里(兵庫県)選手は、ショートのほうがよかったが、健闘しました。

第3グループは整氷の後、14時から。a-haの「Take On Me」が流れる中、望月梨早(千葉県)選手ら6人が6分間練習。

15組、藤澤絵理香(大阪府)選手の演技はよかった。楽しそうな表情も良かったです(笑)ここまでのトップに。

そして、待望の、望月選手登場。大きい、切れのある演技は、やはり稀有なものを感じさせます。
藤澤選手も、この望月選手も、終わってから、四方にお辞儀してくれたのが良かった。僕は、エントランスの方角で立って見ていました。

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【外は、雪が舞い始めた】

そして、最終グループ。
鈴木明子(愛知県)選手、村主章枝(東京都)選手の演技は群を抜いて安定感があり、さすがと思わせた。
国体成年女子フィギュアの最後を飾ったのは、那須野光(長野県)選手。以前、川越のフィギュア大会で一人だけエントリーされていたのを覚えています。
ショートプログラムでその品のある演技が印象的でした。大会のフィナーレを飾ってくれました。

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【成年女子の表彰式】

都道府県別成績は、順に、愛知県(鈴木明子水津瑠美)、東京都(村主章枝、高山睦美)、大阪府(藤澤絵理香、金彩華)、千葉県(小原美咲望月梨早)、京都府(澤田亜紀、井上はるか)、神奈川県(長尾麻央、大川珠里)、北海道(佐々木里紗、西澤佳奈)、兵庫県(三木遥、中西亜里)。

表彰式は、シャトルバスが遅れて増便されてきたおかげで、少しだけ見ることができました。
16時30分からの表彰式なのに、16時30分八戸方面行きシャトルバスが最終とは何事!?と思いましたが(笑)、ぎりぎりまで頑張っていてかろうじて見ることができたのでした。強運のysheart、素晴らしい、自分を褒めてやりたい(笑)

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鈴木明子選手は勿論のこと、望月梨早選手の顔を表彰台で見られたことが、とてもうれしかったです。
千葉県は、4年間住んだことがある地域です。小原美咲選手のときもそうでしたが、リンクサイドの千葉県勢の応援は元気があって、望月選手も感激していたのを見ました。

1月27日(木)、28日(金)の2日間、八戸、長根リンクと三沢アイスアリーナのあいだをシャトルバスで往復しての観戦となりました。

明日からも、競技の予定がある選手のみなさんは頑張ってください。フィギュアスケートの選手のみなさん、お疲れ様でした。

【2011年1月30日追記】
この2日間の競技のもようを、〈ウェブリアルバム〉で写真公開中です☆

☆27日:スピードスケート女子500m予選・1500m予選 → はちのへ国体・前編

☆27日:少年女子フィギュアスケート表彰式/28日:スピードスケート女子1000m予選、成年女子フィギュアスケート表彰式 → はちのへ国体・後編

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この記事へのコメント

2011年01月29日 21:05
 国体観戦、お疲れ様でした。
 仕事が忙しく、今日も出勤でした。
 参加する選手が分かっていただけに行く事ができなくて、非常に残念に思っています。(チョット遠いです。)
 ローラーの選手も多数エントリーしていましたし、山本・篠塚両選手の現役最後の試合でもありましたから。

 今日のショートトラックでも引退した選手が何人も参加していてとても見たかったです。

 来週のジャパンカップは富士吉田に行きます。
フミ
2011年01月29日 21:29
こんばんは。

高木菜那選手が1500で連覇しましたね。

ジュニアオリンピックでは失格になったみたいでインターハイは3000、1500、リレーと全て2位と悔しかったと思います。。。

松田選手は世界スプリントが終わって直ぐに国体とは大変ですね(^_^;)
世界スプリントは二日目の最終種目の1000には進めず不本意だったと思いますが、彼女は中距離選手ですからね。来年は他の短距離の仁科選手とかの若手が頑張らないとですね。

まあ仁科選手が世界スプリントを逃したのは年末の全日本スプリントの初日の500で躓いたのが全てだったんですが…
2011年01月29日 21:36
なとさん、お仕事お疲れ様です。
前日に夜行バスで出て、どうにか行ってきました。
現地でもシャトルバスなどには予定通り何としても乗る気構えで、時間と格闘しました。

篠塚選手は最後の試合だったのですね…
ローラーの選手を氷の上に観る貴重な機会でした。
ショートトラックまでは今回観れなくて残念ですが、遠方での大会は、こういうことがあっても、やむを得ないなーと思います。

来週のジャパンカップ第4戦は、時間の予定をどうするか考えている段階ですが、行きたい気持ちでいます。
2011年01月29日 23:11
フミさん、こんばんは。
選手の活躍をしっかりご覧になってますね!

私は今、対応遅れ気味で、フミさんのコメントを読んで、髙木菜那選手の1500m1位の情報を急いで確認しました(笑)
悔しい結果もあるけれど、いつトップになっても不思議のない内容になっているのは素晴らしいですね。

松田選手は、世界大会の次の週に岐阜県の威信をかけて闘っている訳ですね(^^;)国体は、地域ごとの結束を誇る温かい祭典なので、そこへ貢献する姿を見るのは気持ちがいいです。
1500m決勝は惜しかったようですが、中距離の活躍、今後も楽しみです。

仁科選手は、ワールドカップに出場されているのかな。世界の雰囲気の中で仁科の滑りを磨いていってほしいですね。

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