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zoom RSS 七夕の季節にPILを・願うは、新たな道

<<   作成日時 : 2018/07/03 23:59   >>

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ジョン・ライドン率いるパブリック・イメージ・リミテッド来日!


Public Image Limited(パブリック・イメージ・リミテッド)
THE PUBLIC IMAGE IS ROTTON JAPAN TOUR

会場:EX THEATER ROPPONGI
2018年7月3日(火)18時30分開場、19時30分開演


【PILのメンバー】
ジョン・ライドン(ボーカル)セックス・ピストルズ脱退の1978年、PiLを結成。
スコット・ファース(ベース)
ルー・エドモンズ(ギター)元ダムド、1986年加入。
ブルース・スミス(ドラム)元ザ・ポップ・グループ、1986年加入。


画像



わかったように書いていますが、PILのライヴには初参戦です。
2013年に名古屋で観ようと思ったのですが、その時は、予算がないまま、その後、海外での仕事の為、日本を離れてしまったのです。
あわただしく貧しいころの私でした。
だから、ようやく、観れるという気持ちです。


この会場で何かを観るのも初めて。いつもなら、乃木坂で下車して東京ミッドタウンで、ビルボードライヴトーキョーへ、あるいは、アイドル観るならmorphへ、という順路ですが、今日はそのまま六本木交差点まで進んでそこから右折!
左に、六本木ヒルズの景色を感じながら、直進、信号渡ってすぐのところに、EXシアター六本木があります。


夕方は晴れ、昨日よりは若干涼しい(暑いは暑いですが)。
18時30分過ぎに、上ってから、入場して、物販にともかく並んで予算のない人の買い物をしてから、エスカレーターで一番下まで、スタンディングの入口まで。

ステージ中央には、PILのロゴが!

そして、19時30分過ぎ、メンバーが次々にステージに現れ、最後に、本物のジョン・ライドンが登場!!

1985年、まだ中高生の時代、「Rise/ライズ」のプロモーションビデオをTVで見たころ、こうして、ライヴでジョン・ライドンに会えるなど、どうして予想し得たでしょうか。
もっとも当時は、いちばん激しい表現の在り方というのは、こういう眼力だ、こういう音楽だと、中学生の僕は思っていました(笑)


画像


前置き長すぎて、書いてる自分に苛立ってきましたが、

以下、すでに、リアルタイムで、セットリストがアップされてはいますが、僕も、日頃の予習とこれまでの知識と合わせ、自分の記憶によるセットリストと照合させて、ほとんど合っているので、以下に記しました。
なお、曲名がわからなかったものでも、歌詞のいくつかのキーワードを覚えていたので、曲名にたどり着いております。

ジョン・ライドンが、グッドイヴニングトーキョー!と、あいさつ。

1.ウォーリアー/Warrior



【PIL WARRIOR THKS FOR UPLOADING】



君たちが戦士だ、とも言ってくれてました。

2.メモリーズ/Memories

3.ボディ/The Body

4.ザ・ワン/The One

いちば〜ん!と言ってくれました(笑)

5.コーポレイト/Corporate

6.ザ・ルーム・アイ・アム・イン/The Room I Am In〜7.デス・ディスコ/Death Disco

この2曲は、ほとんど1曲のような流れ。白鳥の湖をアレンジしたような有名な曲。

8.クルーエル/Cruel

9.アイム・ノット・サティスファイド/I'm Not Satisfied

10.フラワーズ・オブ・ロマンス/Flowers Of Romance

11.ラヴ・ソング/(This Is Not A)Love Song

これもとってもよく知られた曲で、そろそろクライマックスかなと思わせる。

12.ライズ/Rise

このイントロ、涙出そうなほどうれしい。
本編最後をこれで締めくくる。80年代後期のあのころに戻れたような想い。
歌詞もいいですし、
MVのおばさんを思い出します(笑)

怒りがエナジー、いい言葉です。
このフレーズ、そう単純ではない、一筋縄ではいかない。
エナジーだからって、ただ怒っていたのでは憤死してしまいますものね(笑)

間違っているかもしれないし、正しいかもしれないけど、
僕にとって、新しい道が開かれますように
この混乱した社会にとっても、道が生まれるように!

そう願ってやみません。



【PIL ’RISE’  THKS FOR UPLOADING】



ENC

13.パブリック・イメージ/Public Image

14.オープン・アップ/Open Up〜15.シューム/Shoom


20時50分頃終演。
僕は、
オープニングでいきなり、「だまれ」とか言われるのかと覚悟していたのですが(笑)、終始、ジョンさんは、紳士でしたね。眼鏡かけて、落ち着いたおじさんという感じで、むしろ自然体でパンク以降の我が道をゆくという風情がかっこいいです。


画像



☆☆
収録アルバム

1st『パブリック・イメージ (Public Image - First Issue)』(1978)・・・13
2nd『メタル・ボックス』(1979)・・・2、7
3rd『フラワーズ・オブ・ロマンス』(1981)・・・10
4th『ジス・イズ・ホワット・ユー・ウォント』(1984)・・・11
5th『ALBUM』(1986)・・・12
6th『HAPPY?』(1987)・・・3
7th『9』(1989)・・・1
8th『ザット・ホワット・イズ・ノット』(1992)・・・8
9th『ディス・イズ・PiL』(2012)・・・6
10th『ホワット・ザ・ワールド・ニーズ・ナウ』(2015)・・・4、5、9、16

☆☆


音楽的な感想ですが、全体として、想像したよりも、ポストパンクの重くて人智を超えた、ポップとは対極の世界を見た感覚を覚えます。言い換えれば、マニアックで、大衆的に寄らない音を選んでいた印象だということです。

いま、それぞれの曲を自宅で動画も含めて聴きなおしていますが、パブリック・イメージ・リミテッドの初期から最新まで、一通り入れてあって、つくづく、このグループでジョン氏は、パンクの後、オルタナティヴの若手がやってきたことはすべて先に先にとやってきたのではないかと思えるのです。

しかも、どの曲も深くて、楽しめる。最近の洋楽の中堅若手を聴かずとも、今度出る、PILのボックスセットでオルタナ、前衛的なロックのエッセンスはすべて網羅されていて、かつ、吸収できるかもしれない、そういう感じがします。

できれば、大阪公演の後、また早いうちに、来日してほしいし、より大きな場所でやってほしいです。

このブログ、最近、洋楽書いても誰も来ないので、途中で適当にアップしちまうのだけど、完成形めざしてちょこちょこと編集しております。記録を残していきたい気持ちはある半面、それを見せようという意欲は日々薄れてきております。

ツイートは、【ようやくPILのライヴとジョン・ライドンを観れた。必ずしもポップでない、個性派の音を堪能した。】。


画像



7月3日のうちに完璧にアップしたかったのに、画像含め、ほぼ完成したのが4日0時31分。莫迦か俺は。


【2018年7月4日追記】




そして、7月4日。気を取り直して、ツイートを削除。


これから決めて進む道は、間違っているかもしれないし、正しいかもしれないが、
僕にとって、新しい道が開かれますように、或いは、この混乱した社会にとっても、道が生まれるように!

【2013年に観られず、今回はようやく観れて良かった、#パブリックイメージリミテッド。アンコール前、「RISE」が聴けた。新しい道を進む力が生まれた気分。正しいか間違いか別として。】

【2018年7月7日追記】

↑のツイート消した。

【#パブリックイメージリミテッド。アンコール前、最も好きな「RISE」が聴けた。英国在住のポーランド人の知り合いに伝えたら喜んでくれた。#PIL来日 #johnlydon #洋楽】

最近は、日本社会の矛盾ばかりニュースで見せつけられることが多い中、PILで涼もう。新たな道が開かれんことを!

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