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zoom RSS #813 タイムマシンにおねがい!―のんフェスvol.1―

<<   作成日時 : 2017/12/29 11:15   >>

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のんフェスから一夜明けて、今日は朝のひとときを過ごしています…

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昨夜のライヴは、19時開演、そこから22時半ごろまで、本当に盛り上がって楽しく、一方で、ずっとスタンディングの状態だったので(ライヴハウスの形式なのでドリンク代を払います)、家に帰ったのがすでに24時をまわっていまして、”その日のうちに、その日の記事を書く”という、当ブログの大原則を守れませんでした。

そのようなわけで、今日、そのライヴの模様を再現しながら、想いを綴りたいと思います。
以下、セットリストも含めます。

行きます、2017年、最後のライヴレポートです!

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のん、KAIWAフェスVol.1 〜音楽があれば会話が出来る!〜
出演 : のん/銀杏BOYZ/サンボマスター ゲスト:堀込泰行
企画・制作 : KAIWA(RE)CORD

会場 : 恵比寿ガーデンホール
2017年12月28日(木) 18時開場 19時開演



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実は、僕は、「あまちゃん」が放送された当時、日本にいませんでしたから、あのブームには乗っからなかったんで、その後、アニメ映画の声優・のんとして本格的に知ったのが始まりです。

だから、その声と語り口にとても魅力のある人だなという印象が先にあって、
開演を告げる声は、すぐに、のんさんだとわかり、ああ、いよいよ、生で観られると思い、胸高鳴った次第です。

ステージに向かって左にラジオ番組のスタジオのようなスペース。ON AIRが点灯すると、DJの、のんさんが登場。おたよりを読んだり、ゲストを呼んで会話をしたりしました。

まず、1人目は、堀込泰行さん。キリンジの人ですね。
のんさんは、流暢でなくマイペースに進めます。

突然、ムチが打たれるビシッという音が2回して、KAIWA RADIOの会話は終了。

二人、ステージへ移動。
ここで、ようやく、堀込さん宛の質問が出てきました。
今年いちばんハマった食べ物は、でしたか。豆大福というお答え。
「うれしい情報ありがとうございます…」(のんさん)(笑)

あと、堀込さんは、カニカマにマヨネーズとかいわれで和えるのが、かいわれの美味しい食べ方だということでした…

のんさんとのコラボで、タイマーズ(忌野清志郎さんが80年代に率いた)の「デイドリーム・ビリーバー」を歌う。
それから、「エイリアンズ」。

「デイドリーム…」は、もともと、モンキーズの歌だったのを、きよしろさんが日本語詞をつけたものでしたね。
堀込さんが、たまたま、「ゾンビーズ」と言い間違えたんですが、ゾンビーズも「タイム・オブ・ザ・シーズン」のヒットで有名ですね。


そして、続いては、峯田和伸さん率いる銀杏(ぎんなん)BOYZのステージ。
最近では、NHK朝ドラの「ひよっこ」で見て、そのイメージがやや定着していたのですが、今日はもっとすごいところを発揮。

曲は順に、
」、「 NO FUTURE NO CRY」、「恋は永遠」、「夢で逢えたら」、「BABY BABY」、「ぽあだむ
全6曲でした。
2曲目の途中で、愛用のギター、リッケンバッカーを壊してしまった…!
「どうしようか。。あの、決して楽器を粗末にする人間じゃないんですが」みたいなことを言っていましたが。。(笑)

楽器のこと詳しくなくて、リッケンバッカーもかっこいいから買ったというのが良いなあと思いました。
ライヴは懐かしい曲も交えて続き、途中KAIWA RADIO隣りの大きなアンプの上に乗ろうとして出来ず戻る。

このあと、KAIWA RADIOで、のんさんの隣に座ったとき、峯田さんは思い出したようです。
のんさんは「さびしいですね…」と(笑)

のんさんの会話が止まりそうなのを、峯田さんがさわやかに会話し続けて、さわやかな感じでした。峯田さんは、ライヴの直後で、汗かいてるのが女の子に迷惑してないか気にされてました。^^


そして、次は、サンボマスターのステージ。

僕が彼らを見るのは、2012年ROCK IN JAPAN FES以来だと記憶しています。
相変わらず、山口さんの煽るような、でも温かくあろうというMC。

曲は、「オレたちのすすむ道を悲しみで閉ざさないで」、「ミラクルをキミとおこしたいんです」、「できっこないを やらなくちゃ」、「ラブソング」、「ロックンロール イズ ノットデッド」、「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」、「YES」の全7曲。

クソみたいな社会と、こっちでは、こっちが本物だからな、と山口さんが言います。


しかし、実際そういう今の社会があるわけで、ここ数年、日本はどんどんひどくなっている気がします。
今年はさらに惨かった。
悪い奴らが居直り、電車では誰もが、ながらスマホでさっさと動かず。
他人の間違いを我先にと攻撃し合う。
本物であるこちらを向こう側にも見出したいのだけど、
僕に関して言えば、向こうにいても、いつも本当の自分は全く別の次元にあることを認識しながら生きている感じですなあ。
本当の自分の世界がこれからひろがっていくことを信じながら。


それはいいとして、ライヴレポ続けますが、

このあと、KAIWA RADIOの席に、サンボマスターの3人が登場。自己紹介など。山口さんがこういう時、緊張ののんさんにも温かく構えていらっしゃいました。

そして、最後は、少しの準備(のんさんがスーパーヒーロー衣装替えの時間)のあと、

のんさんのステージ!
バンドは、「のんシガレッツ」の3人。
ヒグチケイ(Gt)さん、若森さちこ(Dr)さん、岩崎なおみ(Ba)さん。

スーパーヒーローの、あのCDジャケットの衣装で登場し、「おれ、のん!」と名乗ってスタート。


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1. スーパーヒーローになりたい

2. あることないこと※未発表曲


MC
全身タイツの衣装なので、暑い、と(笑)

2曲目から次の3,4,6は、自身による作詞作曲とのことですが、
2曲目は、ズックジャーン!を(ギターで)やりたいから、この曲を作った、と。

さっき、KAIWA RADIOでも、「インタビューを受ける時、本当はわたし(のんさん)が作ったんじゃないんじゃないか、という感じで質問されていたと感じた」とおっしゃっていましたね(笑)
まあ、でも、本人によるのでないと、こんなに歌と演奏の雰囲気とが自然に融合することはないと思います。


3. 正直者がゆく※未発表曲

4. ストレート街道


次の曲は、RCサクセション(忌野清志郎さんが率いたバンド)のですが、仲井戸麗市さん(CHABOさん)とスタジオで録音した時、この曲を選んだのが、矢野顕子さんと清志郎さんの作品のつながりからという話をしたというエピソード。


5. I LIKE YOU

6. へーんなのっ


この曲は、いかにも、80年代のインディーズっぽくてユニークだなと思ったなー。
高野寛さんらしいシングル曲の雰囲気といい、のんさんは、今の音楽界になくなった部分を継承していけるかもしれません。


7. RUN!!!


これは1月1日一般発売のシングルですね。


ENC

アンコールは、今日の出演者全員が再登場!!
今回会場で出たアナログ盤にも収録されている、サディスティック・ミカ・バンドのあの曲!!


8. タイムマシンにおねがい


加藤和彦さんご存命なら、この曲が、また新しい才能によって息を吹き込まれたことを喜んだことでしょう。
僕は、以前このブログで、ミカバンドのこと、加藤氏のトークイベントのこともレポートしたことがあります。
そのことを今、こうして、思い起こすことになるとは、感慨を覚えています。


ライヴは、22時30分ごろ終了し、物販にもう一度並んでもみくちゃにされてから、会場を後にしました。


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こうして、12月28日は、貴重なフェスを体験できた日になりました。
おそらく、私ysheartが今年2017年ライヴで聴く最後の曲は、「タイムマシンにおねがい」になるでしょう。
今年初めには当然ながら予想だにしなかった奇跡的な音楽との巡り合いでした。そのことがうれしいです。


今後も、KAIWA(RE)CORDのみなさんが、音楽文化に新しい流れを作りだしていくことを楽しみにしています。


さて、今日は、青空の晴れ晴れとした景色が外に見えます。
2017年も、残すところ、あと2.5日。

2017年ワイエスハーティー・ブログも、フィナーレの時が近づいています…

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