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zoom RSS フィル・マンザネラ…ロキシー聴きまくる革命的な日々

<<   作成日時 : 2017/07/01 23:59   >>

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50日ぐらい前から予習して、今日、フィル・マンザネラを観に行きましたが、その程度でクリアできる相手ではありませんでした。

Phil Manzanera(フィル・マンザネラ)
2017年7月1日(土)19時30分開演
Billboard Live TOKYO(ビルボードライブ東京)



僕は、ロキシー・ミュージックの世代ですらありませんが、ブライアン・フェリーが「ドント・ストップ・ザ・ダンス」をヒットさせてCMにも出ていたころの世代ではあります。
また、ロキシー・ミュージックの音楽は、90年代以降に、CMで「モア・ザン・ディス」を聴いたのが初めで、ここ1か月半のあいだに、今日のために、
ブライアン・イーノ在籍時を中心に”予習”しておいた程度の知識だけが頼りです。

フィル・マンザネラについては、
80年代後半に、ウェットン&マンザネラを聴いたのが最初でした。
(つまり、故ジョン・ウェットンからつながったのです)

そのようなわけで、90年代初めに記憶のある「ガンタナメラ」を除くマンザネラの作品の大半を、この1か月半の間に聴いておくのが精いっぱい。
クワイエット・サンの『メインストリーム』、801の『801 LIVE』をともに、大急ぎで聴いてきました。

仕事で夜にはぐったりという日々の合間を縫って。。


画像



そして、以下、セットリストは本当にあいまいな知識のかけらのようですが、参考までに。


1. ラグリマ

2. フロンテラ(インストゥルメンタル)

3. (ソロ作から、かハードでアップテンポのナンバー)※途中、クワイエット・サンの「トランペッツ・ウィズ・マザーフッド」が聞こえた)


そして、ここから、ボーカルのソーニャと、キーボードのメサが加わって、あのロキシー・ミュージックの曲を。
ソーニャは、原曲と同じキーで歌ってくれました。その点で、ライヴCDの録音と違うようだったのでうれしいです。


4. モア・ザン・ディス





ブライアン・フェリーが歌うのがベストなんですが、上述のような意味で、気持ちよく聴けました。


5. アウト・オブ・ザ・ブルー


これも、ロキシーの曲。ソーニャのボーカルで、またこの曲の良さが発見された印象です。
演奏の光景を見ても、2000年以降の洋楽シーンの新しさも十分持ち合わせた曲のように思えたのですが。


6. イン・エヴリ・ドリーム・ホーム・ア・ハートエイク


この曲を出してくるとは思わなかった(^^:
でも、うれしい。僕が、ロキシーの旧譜の中で、『アヴァロン』は別として、いちばん興味を持ったのが、2nd『フォー・ユア・プレジャー』で、ブライアン・イーノ在籍中であった作品。その中の1曲ですね。

キーボード&サックス担当のアンディさんのサックスが発揮されます。


7. イースト・オブ・アステロイド〜マミー・アンド・ダディ


クワイエット・サンの『メインストリーム』からですが、曲が2つ組み合わさっているように聞きました。
そして、ドラムとサックスが残って、ソーニャさんをサポート。

8. (調べ中)


その2人も退場して、ソーニャひとり緊張とナーバスのギターのチューニング、そして歌の準備。


9. 好きにならずにいられない


メンバーたちが戻って、マンザネラのアルバム、コーロンチョから。


10. バラ・デ・プラタ


マンザネラが曲紹介を2曲スキップしてしまって謝る(笑)


11. ストーミー・ウェザー

12. テイク・ア・チャンス・ウィズ・ミー


これは、ロキシーの『アヴァロン』から。
そして、ファンキーなロキシーのやつを(笑)


13. ラヴ・イズ・ザ・ドラッグ

14. ノー・チャーチ・イン・ザ・ワイルド


これは、カニエ・ウェストの参加した、マンザネラのソロ作からのナンバー、ソーニャがボーカル。
そして、最後は、ブライアン・フェリーの歌った曲。


15. レッツ・スティック・トゥゲザー



ENC

16. チャン・チャン


キューバ革命にかかわる曲らしいです。


21時05分ごろ終演。ソロ作『ダイアモンド・ヘッド』(1975年)からとか、クワイエット・サンとかのほか、ロキシーのだいぶいい選曲でした。

ビルボードライブ東京での、マンザネラのライブは、あす2日まで。それから大阪公演は4日に行われるようです。



フィル・マンザネラは、ラテン音楽をルーツにして、音楽をされてきた方なので、スペイン語で、向こうのテイストのこもった作品が多いです。



マンザネラのギターの特徴が何なのか、まだよくわからないですが、おそらく、あのディレイのかかった音を駆使した演奏であったり、自分のいろいろなテクニックを上手に抑制しながら、バンド全体の音をバランスよく聴かせるところではないかと思ったりします。

終演後に、サイン会があるということで、心の準備ができないまま、CDを準備して並びました。

フィルのほかに、メンバー全員いて、何を伝えてどう対処すればいいのかわからないまま、マンザネラさんには、笑顔しかできず。
しかし、次の、ソーニャさん(今回のほぼメインボーカル担当)には、「プレスリーの曲良いですね」と英語で話すとリラックスしてもらえて握手もできました。
(ステージでは、「緊張してます」と言ってた通りの大きなやんちゃ娘みたいでしたが、終わって解放されたためか、ラテンのさわやかで明るい風が吹き抜けて行きました。)

こちらは、フィルの功績に関連する実体験もなくて、音楽的にも名前だけ知っていて内容はほとんど知らないまま来たので、まして他のメンバーがほとんど愛想がなかったり、急に愛想があったりすると、なかなか上手に反応したりすぐに応答できなくて、特にベースの人には、気を遣わせて申し訳なかったなと、いま、自宅で、ひとり反省会をしております。

が、その一方で、並びの最後にいたキーボードのメサは、こっちの顔もほとんど見ないし挨拶もせず、
こっちが促して(苦笑)サインしてもらってから、サンキューを言ってもよそを見てて最後に、ようやく、反応してくれまして。
酒は飲んでたようですが。
そういうわけなので、お互い様ということで気にしないようにしたいと思います。

ふりかえると、自分らしさが、いろいろ出せてない難しい”サイン会”だった気がしまして、そこは自分の回復という点での今後の課題ですが、

ソーニャとのあいさつは、むしろ以前よりysheart、パワーアップしたというか、2015年以降の新しい自分の流儀を生み出している感もあり、

良くも悪くも、自分で自分の状態が、やっぱりよくつかめていません。


ともかく、洋楽ファンというのは、本当に幅広く、好きな人は本当に好きで頑張っているのだなと感じた、2017年下半期の第1日でした。



終わりに、自分とロキシー・ミュージック、ブライアン・フェリーとの出会いについて書き残しておきます。
僕は、1985年に洋楽に目覚めて、FM誌を買い始めたのですが、当時、その雑誌の広告ページに、俗っぽい女性の半裸のようなジャケットがロキシーのディスコグラフィーとして掲載されていて、
当時中学生だった私は、音楽にも完全に成人向けのがあるのだな、僕は嫌いだな、と思って、関心の対象から外していた思い出があります(笑)

ブライアン・フェリーにも、何この気障を絵に描いたような男は、と思って遠くから見ていました(笑)



でも、ブライアン・フェリーと、サックスのマッケイさんと、マンザネラと、できれば、イーノや、いれば他の当初のメンバーと、ロキシーを再結成して再来日してほしいと、今は、そう願っています。
この1か月半、ロキシーをずいぶん聞きましたが。それでも歴史は深かったです…

以上、7月1日の僕でした( ̄▽ ̄;
みなさん、よい休日をお過ごしください…ライブはとても良かったですが、僕は少し疲れました。

やはり、どんなに関心のある分野でも、自分のストライクゾーンから少しでも離れていると、いろいろとしんどい想いをするものかもしれません。では。

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