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<<   作成日時 : 2017/05/20 23:30   >>

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笑う朗読、面白くて心から笑っている最中であります。

水島裕プロデュース vol.5 『笑う朗読』

2017年5月19日(金)〜21日(日)
会場 : 品川プリンスホテルクラブeX
(JR品川駅前)

ysheartがここまでで観た日時 : 19日18時〜、20日16時〜、21日16時の回※21日追記

【演出】野坂実

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<CAST>
野沢雅子
井上喜久子、井上ほの花、寿美菜子、斉藤こず恵、春名風花、潘 めぐみ、悠木 碧/
大塚明夫、小野賢章、島ア信長、関智一、瀬名快伸、西亮一、山寺宏一/
YOUボイスアクターズスタジオの子供たち(有栖川ゆう・鈴木千穂・川勝未来・籠尾りか・上里麻尋・馨子・いのうえ未ちる・しょう・柊人/
水島裕

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なおくんのTwitterのほうにも、先日ツイートしたのですが、この朗読劇のチケットを正常な方法で確保するまでには、およそ2か月にわたる紆余曲折を乗り越えなければなりませんでした。

3月の先行に落ちて、3月25日一般発売では即完売、その後、プレイガイドでの再発売があるかどうかチェックしていたものの一向に変化がなく。

はるかぜちゃんのツイートでも、いい芝居なので譲り合って、と呼びかけてくれていて、私自身も、譲り合いに期待してアクションを起こしたものの、スムーズに行かず、思考のサイクルが単調化しはじめた時、

ぴあ にて、当日引換券の発売が知らされて(!)

今度こそは、と発売開始時刻に備えて、PC前に待機し、

自分の中ではもうトラウマになっている”瞬殺完売”の悲劇は起こらず、無事に何回かの分のチケットを手に入れることができたのでした。
…もちろん、最初から一貫して私ひとり分です(最近よく言われる”転売”の類とは無縁です)。

実際には、今週前半ぎりぎりまで、息をのむような出来事が展開していたわけですが、ともあれ事態は収束してほっとしましたし、もう前だけ、先だけ見て進んでいきたいので(無意味な精神的ストレスを抱えたくないので)、
そういった話はこの場では止して、さあ、ようやく、本題へ移りたいと思います(笑)


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クラブeXは、当ブログご覧の皆様はわかる通り、3月の天使のライヴ以来で、場所の記憶は新しく、個人的には青山以来の円形劇場で、
今度は本当にお芝居を観られるわけです(上掲の写真とは異なり、座席はステージのまわりに、ブロックごとにステージ方向に並べられていました)。

(そういえば、青山円形劇場で観た時も、主催はたしか、ネルケプランニングでした。)


私は19日18時の初回公演と今日20日の16時回を観ましたが、基本的には同じ内容なので、以下、違いに言及しつつレポートしたいと思います。ネタバレをできるだけ回避しますが、念のため、明日の2回分を楽しみに行かれる方は、ここで、ほかのページへ飛んで行ったほうがよろしいです。
(そういうことを回避してもらうためにも、ここまで、なかなか公演内容のレポートを先へ進めないでいますーー;



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30分後の開演ですが、開場後、キャストの西淳一さんが、水島裕さんのアシストで、輪っかを使ったマジックを披露なさって、会場を温めてくださっていました(西さんは、なおくんのTwitterに、いいねをくださいました。ありがとうございます)。

何で、輪っかが、ああやってつながるのか、わかりません(◎。◎)(←いいお客さん)


本当です(笑)


開演予定時刻の5分前、水島さんによる前説。
それによると、『笑う朗読』は、2015年の上演以来2作目だそうです。当時すでに日本に帰国していた私ですが、気がつかなかったのか、当時、東京暮らしじゃなかったので、都合がつかなかったのか。

それで、前回は、新宿のサンモールスタジオの狭いキャパにもかかわらず、稀勢の里や白鵬のような体格をした人まで観に来てくれて、今回はもっと広いところで、との思いが実現されたということのようで。

私は、いたるところの小劇場に足を運んできたので、狭いことには慣れていますが、にぎやかな雰囲気で笑うなら、広いところで、のびのびと楽しんで帰りたいですから、うれしい公演になりましたね。

さて、今回は4つの話から構成されるとのことで、各編についての紹介といきさつを。

1本目でのお客さんの協力について、その練習。

そして、開演。





1.「あの世で唄えば

脚本 : 瀬名快伸
出演 : 井上喜久子・井上ほの花・斉藤こず恵・春名風花・大塚明夫・瀬名快伸・山寺宏一/
悠木 碧・島ア信長(19日18時、20日16時、21日16時)/潘 めぐみ・小野賢章(20日12時、21日12時)


19日の店長役は、山寺さんで、20日16時は、関さんでした。
また、私は、この2回を観たので、主人公ののぞみさんは、悠木碧(ゆうき あおい)さんで、恋人役は信長さんでした。
19日最後の”アフタートーク”タイムになるまで、水島さんは、悠木さんのことを、”あおい ゆう”さんと呼んでいたので、今の声優の世界に詳しくない私は、そういう名前の方だと思って疑いませんでしたよ(笑)

歌のオーディションに合格できないまま、飛行機に乗って故郷に帰る途中ののぞみさんが、仲間と共に生死の境をさまよう話。

メイド好きな店長、特に関さんは、アドリブ全開でしたが(すごかったですが、わかりやすかった。要するにそういうことですものねww)、20日16時回の”アフタートーク”では、水島さんに「台本通りでした」と言い通していました(笑)

悠木さんは、もちろんプロの方だから当然とはいえ、上手だなあ、職人だなあって思いながら観ていました。もちろん、今回の朗読劇は、声優の方によるお芝居であって、ほかのみなさんも本当に素晴らしいのですが、悠木さんが1本目のメインキャストでセリフが多かったのと、最近の女性キャラの典型的な声だと思うので、それでなおさら、印象に残ったのでした。

井上姉妹は、姉が17歳、妹(ほの花さん)が18歳(笑)
悠木さん「心中お察しします」と(笑)
いろいろと、うらやましい家族だなあと思います。

斉藤こず恵さんがこのような第一線でご活躍され拝見できるのは幸運です。私は「山口さんちのツトム君」をリアルタイムで知っているものですから。

2回観て、関さんのはじけぶりも勿論、春名さんは、20日のほうがメリハリが出てきて面白くなっていたように思います。
これが、演劇をリピーターとして何回も観に来る醍醐味です。同じ演目でも、回ごとに変わる。芝居は生き物です。



2.「おかわり自由日記

原案 : 小林由美子
出演 : 寿 美菜子

子供を相手にする時、”戦いもの”は本当にいろいろなエピソードが生まれる宝庫かもしれませんね。
ステージ上部の画面に、ゴキブリの画が登場しますが、20日は、逃げるヴァージョンが出ませんでした。個人的には、あれも良いなと思っていましたが(笑)



3.「戦友

脚本 : さだまさし
出演 : 大塚明夫山寺宏一(19日18時、20日16時、21日16時)
関 智一・水島 裕(20日12時、21日12時)

こういう話、大好き(笑)

今回最強の演目www

私は、ここまで、大塚・山寺ヴァージョンしか観ていないのですが、お二人は、1本目でも本当に面白さを外さないし、この3本目では、丁々発止の、典型的なコントにも通ずるような笑いで、今回ysheartはいちばん良かったです(笑)

山寺さんの演じた感じが、最近の若い世代のニュアンスを見事に表していました。ふやけた気持ちになりそうな…少し大塚さん側に共感しながら観れました(^▽^;

なお、今日20日16時回では、大塚さんが、途中で読んでるページがわからなくなって、山寺さんに教えてもらっていました(笑)


4.「MACO〜ぼくの姉貴〜

脚本 : 酒井晴人
出演 : 野沢雅子
井上喜久子・井上ほの花・寿 美菜子・斉藤こず恵・春名風花・潘 めぐみ・悠木 碧
大塚明夫・小野賢章・島ア信長・関 智一・瀬名快伸・西 亮一・山寺宏一
YOUボイス・アクターズスタジオの子供たち・水島 裕


今回、水島さんが、これがやりたいために「笑う朗読」を行ったとの趣旨の話を前説でなさっていましたが、アニメを普通に観たことがある人なら、だれでも知っている、野沢雅子さんのご登壇です。

期待の通り、あの作品のあの声が、次々と、え、こんな場面で使うのみたいなところも含めて(笑)、野沢さんの世界を楽しく観ることができました。

また、この作品では、声優を志す子供たちも登場。中にはすでに、唯一無二のオーラを感じさせる子もいました。
一方で、本を読む合間に、自然に客席のこちらのほうをちらっと見る子もいて(笑 −_−)、無邪気なところがあっていいなあと思って観ていました。

そして、およそ2時間の舞台は、”アフタートーク”的な時間で幕を閉じました。

今日20日16時回の”アフタートーク”で、小野賢章さんが、このあと今日は、明日の2公演まで時間があるので、まだ面白くできる隙間がないか考えたい的なことをおっしゃっていましたが、前述のように、そういうご努力があってこそ、演劇の公演期間というのは面白いので、明日来られる方は、私が観たのとは違った世界を見ることになるのでしょう。


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「帰るまでが笑う朗読」と水島さん。
この楽しい気持ちを生活のプラスの方へ持ち続けて当面の生活を乗り切りたいものです(笑)

さて、私は、冒頭、笑っている”最中”と書いたのですが、
つまり、明日の公演にも観に来る予定になっているからです。この週末は、『笑う朗読』の世界、つまりひとつの演劇に浸かっていろいろに思考し行動したいと思っています。

私もまた、朗読劇など朗読の体験を持つ人ですので、こういう演目は大切にとらえていきたいのです。



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なお、今回の目当ては、上述の文章で、青の太字にしてある通り、春名風花さんの演技を観たいということでした。
当ブログでも、2015年以降では、2回目の登場となりました。

19日は、4本目、野沢雅子さんとの共演で緊張されているのが伝わってきましたが、この20日16時回は、勢いが出て、勘がつかめたような印象を持ちました。
”アフタートーク”では、(声優さんの先輩方としてキャストのみなさんを観てきた)ボクとしては、新人・若手の中に
若手として迎えてくださって、プロダクションに入って1年で、16歳最年少ということですが、ありがとうございます、というあいさつをしてくださいました。

春名さんらしい言葉が聞けてうれしく思います。本当にどこまでも、春名さんらしくあってほしいと願っています。
私ysheartの言うことに間違いはございませんから(笑)。


そのようなわけで、明日のレポートは未定ですが、楽しい日曜日になることをつよく祈念しつつ…。

☆☆
こちらが、公式サイトです。→ 水島裕プロデュースvol.5 『笑う朗読』

ところで、
水島さんのスカウト(ナンパと表現されていましたが)の話がかっこいいですね。
その話聞いてると、どこからともなく現れて、気がつくとそこにいるみたいなイメージさえあります。

応援会場でのysheart(私)の動きは、もっと浮遊した感じですが、少し似ていると錯覚したところで、今回のレポートはひとまず終了します。
では、ワイエス・ハーティー・ブログ、今回も好意的な閲覧を感謝します。また近いうちに!


※最初のアップの後で、誤字などの訂正をしました


【2017年5月21日追記】

そして、千秋楽を観ました。

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1本目のロリコン店長は、関智一さんが、さらに進化、究極体へと変態を遂げたようです。声も変わってしまって(笑)

”アフタートーク”の時間に、山寺宏一さんが「(変態店長役は)関さんとのダブルキャストだったんですが、本物には勝てないと思いました」(笑)と。※当然ながら、「ひどいね」と関さんの返し有り^^

今回は、フィナーレ1回目は、子供たちのみなさんも、キャスト全員でのあいさつ。2回目は、大人のキャストは全員、帰ってきて、野沢雅子さんを中心にして周りに他のキャストがひかえて、それぞれが想いを話しました。

春名風花さんは、ボクが観たのは、映画『アシュラ』で、号泣してしまいました、『みつばちマーヤの大冒険』など、16歳なのに、共演の機会をたくさんいただいてありがとうございます、という趣旨の話をされました。
そのさい、私ysheartは、今日の千秋楽は、F列の中にいて、はるかぜちゃんは、こちらを背にしてステージ中央の野沢さんに話したのですが、それは、つまり、野沢さんがF列の方向を見てお話を聞いていらっしゃったというわけです。

その様子を見ていて、私は、ああ、もし、声優のオーディションなどで野沢さんが審査員だったら、こういう目線で対面するのだなと、それこそ妄想して勝手に緊張感を覚えていました(笑)

ともあれ、野沢さんの気さくなお人柄を垣間見ることのできた時間でした。
客席から登壇された脚本の酒井さんによれば、”夢と希望とアクシデント”というのは、野沢さんの座右の銘だったようです。

春名さんにとっては、最後にステージの野沢さんに感謝を伝える時間となって、晴れやかで有意義な実感をもって終えることができたことでしょう。

計3回、スタッフ、キャストのみなさま、お疲れ様でした。多くの瞬間を記憶に留めつつ。

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