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zoom RSS ロミオ&ジュリエット大千穐楽!-ブログ11周年を越えて-

<<   作成日時 : 2017/03/05 23:58   >>

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ようやく、1回だけですが、観劇することができました。乃木坂46の生田絵梨花さんが出演するミュージカル「ロミオ&ジュリエット」、私が観たのは、東京ではなく、大阪のそれも大千穐楽!いま、すでに東京に帰ってきて、ブログ11周年を越えた今日、こうして記事を書いています…

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ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」
原作:ウィリアム・シェイクスピア
作:ジェラール・プレスギュルヴィック
潤色・演出:小池修一郎(宝塚歌劇団)

東京:2017年1月15日(日)〜2月14日(火)
TBS赤坂ACTシアター
大阪:2017年2月22日(水)〜3月5日(日)
梅田芸術劇場メインホール


観劇した日時:2017年3月5日(日)13時30分開演
観劇した会場:梅田芸術劇場メインホール(大阪)


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キャスト:
ロミオ・・・古川雄大/大野拓朗
ジュリエット・・・生田絵梨花(乃木坂46)/木下晴香
ベンヴォーリオ・・・馬場徹/矢崎広
マーキューシオ・・・平間壮一/小野賢章
ティボルト・・・渡辺大輔/広瀬友祐
死・・・大貫勇輔/宮尾俊太郎(Kバレエカンパニー)

キャピュレット夫人・・・香寿たつき
乳母・・・シルビア・グラブ
ロレンス神父・・・坂元健児
モンタギュー卿・・・阿部裕
モンタギュー夫人・・・秋園美緒
パリス・・・川久保拓司
ヴェローナ大公・・・岸祐二
キャピュレット卿・・・岡幸二郎
R&Jダンサー

シェイクスピアの有名な作品であることと、大阪から戻って、体調もすぐれない状態でもあるので、あらすじなど省略します。ダンサーのみなさんについても、名前を記したいですが、同じ理由によりまして、プログラム(2000円)で拝見するにとどめます。

ですが、やはり、1回でも観ておいてよかったし、これでなくては!
これまで、11年ものあいだ、あらゆる演劇、映画、音楽のライヴ、スポーツ競技会など全国各地、時には、空を飛んで世界へも行ってレポートしてきた、ブロガー、ワイエス”七転八起キックス”ハートの名に懸けてこれは観る機会が得られて、本当に良かったと思っています。

( ̄▽ ̄+)/(歓声と拍手と)

ともかく、今回の目的は、乃木坂46のいくちゃんの舞台の姿を見届けることでしたが、
5回目の正直で、ようやく当日券をゲットしたのです。

それは後述するとして、体は弱っていましたが、最後に、大阪の梅田芸術劇場メインホール内の席で、演劇特にミュージカルが会場全体を覆う、あの空気は素晴らしく、それに相応しい作品と向き合えて感慨無量でした。
できれば私自身のコンディションが良ければなおよかったですが。

さて、具体的な感想ですが、
第1部(13時30分〜14時55分)は、アメリカの空爆など戦争のモノクロ映像をバックに、「死」(大貫さん演じる)が舞うところからでした。
当然ながら、この”争い”はそのまま、キャピュレット家とモンタギュー家の争いを連想させ、そのシーンをダンサーたちが表現しました。
不毛な争いが、大切な愛の象徴たる二人の若い男女の命を奪う結果となる。

そのストーリーがわかっていても、何度でも惹きこまれる作品ですね。
なぜ、そんな過ちを人は何度でも繰り返すのでしょうか。

第1部は、ロミオとジュリエットが出会って互いに一度で恋におち、ロレンス神父の下で結婚式を挙げるところまでで幕となります。

僕も、ロレンス神父の薬、ヨクカンガエールでしたっけ、あれが飲みたいです(笑)
最近、給料の使い道とか人生の選択についてですね、考えなければならないことがたくさんあるんですよ(笑)

25分休憩の後、第2部。

ここから、両家の争いが激しさを増すとともに、「死」の動きもまた激しさを帯びてきます。
そして、マーキューシオの死、それに激高したロミオの手にかかるティボルト、
ヴェローナの街から追放されるロミオ、両親にパリスとの愛のなお結婚を強要されるジュリエット。

ところで、生田さんは、パンフレットの中で、「小池先生の演出はとても細やか。…なぜその仕草や体勢になったのか、ジュリエットの内面で何が起こっているのかまでを教えて下さるので、役としての振る舞いに少しずつ自覚的になれてきた」ととても興味深いことを語っていますが、
僕は、ここで、乳母がロミオによるティボルト殺害を伝えた時のジュリエットの心の展開が複雑に転じていくので、難しい場面ではなかったかと少し思いました。

ともかく、これが、睡眠薬を飲むジュリエット、
本当に死んだと誤解したロミオの自殺、それを嘆き、自ら命を絶つジュリエット…と悲しい結末へといたります。

二人の横たわる姿を囲んで、両家が和解するシーンは、やはり、独特の悲しみを覚えます。
この舞台でも、それが見事に表されていました。

最後のカーテンコールは、大千穐楽らしいあいさつでした。

古川さんは、パンフレットで、小池さんが「稽古初日、人間の終わらぬ争いと、それを終わらせる愛の可能性について話して下さった」と語っていますが、それを本当に美しく演じていました。
当日券を買い求める列についても、「そこまでして観に来てくださったことに感謝の気持ち」とおっしゃってくださいました。



そこまでして観に来たワイエスハートです( ̄▽ ̄)/(笑)


生田さんにとっては、「古川さんは(生田さんが)観劇した日のロミオ」で「普段はグループで活動している私にとって、一人で何もかも背負う緊張感は特別なもの。」とパンフレットで言いましたが、このあいさつでも、「このように長い舞台は初めてで、(自分に演じられていけるのか)落ち込んだりしましたが、キャスト、スタッフの皆さんと、お客さんのおかげでやってこられました」と感謝の弁。

あいさつでは、川久保さんが「人に向かってお札を投げつける役は初めて」と笑いを誘ったり、初めの3回ほどの後、さらに3回続くカーテンコールで、いろいろなことをしたがる大貫さんを渡辺さんとかが止めに入ったり、楽しいフィナーレでした。

もちろん、今日は最後の最後だったので、ダブルキャストのみなさんも、あいさつに駆けつけてくださいました。
木下晴香さんもかわいらしかったです。

フィナーレまでで、17時終演でした。

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そのようなわけで、本来なら同じ舞台を公演期間中に2回以上は観たいものですが、今回は、1回観るのがやっとの状況でした。

1月上演開始までに、東京へ転入直後ということで、なかなか予算のめどが立たず、チケットを入手できず。

当日券をねらって、最初に並んだのは、先月11日の祝日(土曜日)。
しかし、順を踏んで準備が過ぎまして、読みが甘く、90分前に並んだものの、自分の前に10人程度の位置で、立見席、その他の席、キャンセル待ち、すべて完売とのこと。

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次は、木下晴香さんのジュリエットを観よう、とにかく、赤坂で観ようの想いで、並んだ12日でしたが、
今度は、女性のファンの並びが壮絶で(思えば、この舞台には、男性キャスト陣の女性ファンがたくさんいるのでした)、敗退。

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ロミオとジュリエットをもう一度、読んで、臨んだのですが。
さらにもう1回、仕事の帰りに、生田ジュリエットねらいで並んだものの、これは、ダメもとで当日券発売開始時間に並んだわけであって、当然のごとく敗退。

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そして、4回目は、昨日!
実は、3月4日夜の部(17時30分開演)を観て、このブログ11周年を祝いたかったのですが…

12時過ぎに劇場前に並んだ時点で、チケットは、10枚以下しかないと。僕は、12〜14人ぐらい後でしたので、ギリギリアウト…

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そして、けさ、
ホテルを早朝、チェックアウトして、荷物を駅のコインロッカーに預けて、劇場へ行くと、

朝6時過ぎたばかりなのに、
すでに、20人以上並んでいたのです…

もうこれはだめだな!><
交通費をたくさん使って来たのに、よほど、今の自分は、こういう動き方に疎くなってしまったのか、と心で嘆いていました。
この遠征の意味があるとすればなんだろうと、意味づけを必死こいて頭の中でめぐらせていました(笑)

寒くて体が変になりそうでしたが、
ようやく太陽の光がさしたのは10時過ぎ。
10時半過ぎには、昨日と同じ支配人らしき方が現れ、なんと

30枚前後あると!

自分は、その中に入っている。
大千穐楽なので、しかも、この並びでは絶対無理だ、と思いかけていたのですが、
本当に、ほっとしたのです。

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S席ではなかったですが、安い席で、会場内の(言われていたほど見づらい席ではなく)ちゃんとした座席で、うれしかったです。
座席をひとつ手に入れることのありがたさを、こうしたことに慣れていたはずの自分にさえ、身に染みて感じるものがありました。



このブログは、どこかで観てきたイベントをレポートして、生きていて想うことを語るブログです。
観てきたイベントというものには、今回のような、演劇・ミュージカルのほかにも、映画、音楽のライヴ、スポーツ競技会などがあります。
スポーツについては、このブログは、もともと、冬のアイススケートの応援のために作ったこともあって、スケートのレポが中心的なものです。一時期、スケートの応援レポを休止していましたが、日本に、また長くいられそうなので、再開を模索中です。
いま、応援と書きましたが、上記のようなレポは、応援対象となる人たちへの応援メッセージも込めていることが多いです。
私ysheart(ワイエスハート)が、この人はと思う人を応援します。
これまで11年間の例とか実績によるとですね、
私が応援して、それを好意的に受け止めてくださった方は、必ず幸せな結果を残していきます(笑)
歴史的な大成功、大ブレイクをするかどうかはわかりませんが、
少なくともよい活躍をされていきます。

ここまでの10周年のアニヴァーサリー・イヤーは、このブログ始まって以来の低迷期になってしまい、私も調子を戻すのに苦労してきていますが、
12年目となる今から、今回のような生田さんのような人の活躍を励みに、健全で明るい文化の象徴的なブログであるように、がんばってつづっていこうと考えています。

では、今後とも、よろしくお願い申し上げます!



p.s.
それにしても、ロミオとジュリエットのキスは7〜8回あって、かなり多かった気がする。
2日前に観た芝居でも、キス、キス、キス。キス、キス、キス。

地球は、どうなってしまうのだろうか( ̄  ̄;(笑)

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