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zoom RSS 2月25日・横浜にてー私立恵比寿中学 松野莉奈さんを送る会ー

<<   作成日時 : 2017/02/25 20:01   >>

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久しぶりの横浜・みなとみらい。

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私立恵比寿中学 松野莉奈を送る会
2017年2月25日(土)
会場:パシフィコ横浜 国立大ホール
12時〜16時


今月8日に、18歳の若さで亡くなった、松野莉奈さんを送る会に参列しました。

私は、スターダストプロモーションのアイドルグループとしては、ライヴへ行ったことがあるのは、ももいろクローバーZだけで(このブログでも、2度ほどレポートを書かせていただきました)、私立恵比寿中学(エビ中)については、グループ名とスタダ所属という知識以外にわずかな情報しか自覚的に持ち合わせていませんでした。

しかし、ここ数年アイドルグループのライヴを観ることが多く、エビ中のことも、パフォーマンスには一定の関心を持って傍観していただけに、18歳という若すぎる死という現実を前に、ご家族、メンバー、スタッフの方々はもちろん、前線で応援していたファンのみなさんの気持ちはどれほどか、と、心中をお察しする想いでした。

それで、自分は、8日の訃報以降で恥ずかしい話ですが、エビ中の代表曲を何曲かインターネット上の動画で見て、グループのイメージを自分なりにつかんでから、今日を迎えました。


【私立恵比寿中学メンバーは、8人。松野さんのほか、真山りか、安本彩花、廣田あいか、星名美怜、柏木ひなた、小林歌穂、中山莉子の7人がいる】



開場の90分ほど前に並んだので、スムーズに入場できました。
しかし、その後も、特別に混雑が激しいということはなかったのではないかと想像します。私は12時半ごろには、会場を後にしましたが、それから、たくさんの人々が献花用の花を携えてホールに向かっていらっしゃいました。それでも、粛々と会は進行したことでしょう。

送る会の内容は、いたって簡素なもので、
ホールのステージ上に参列者が順々に登壇して、何人かずつ献花するなり手を合わせるなり、それぞれに哀悼の意をささげて、ステージを降り、入ったのとは反対側の出入口から外へ出るという、それだけのことでした。

そのほかのことは何もありませんでしたが、
送るとは、そういうことであるし、それで十分なのだと、思いました。

私が入場した時には、会場内に、「スーパーヒーロー」続けて「まっすぐ」が流れていました。
この2曲は、いかにもスターダストの人たちらしく(ももクロのライヴやCDもほうふつさせる、あの感じで)はっちゃける曲調ではなく、
力のみなぎる歌い方だけど、しみじみした気持ちにさせながらも、勇気を与えてくれる楽曲ですね。


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【私立恵比寿中学のベスト盤2枚のうちの1枚『中卒〜エビ中のイケイケベスト〜』】




そうだキミもスーパーヒーロー これ以上の悲しみはないよ
胸の中のアクセルを ゆっくりと踏み出してみるんだ



泣けちゃう夜もあるヒーロー だれもいつも強くないけど
不安 孤独 そんな言葉ひっくり返して もう一度歩こう

All Right 僕らスーパーヒーロー
だれもが皆秘める twinkle POWER
少し涙しても 強く信じたいな 今ここがスタートライン

(「スーパーヒーロー」から)


この歌詞がすべて、私たちを(もちろんファンの皆さんを)これから後押ししてくれるでしょう。
ファンのみなさんは年齢層が本当に広くて、子供から中高年の方までどんな人も厳かで、また、涙していました。
私も、アイドルを含めてこれからを担う音楽アーティスト、パフォーマーを応援する者として、
いろいろな想いを伝えました。それらは、いたってシンプルなものばかりだったけど。

りなさんは、自分の夢を実現できたという想いは、あったのか考えます。
短い人生を通して。
しかし、おそらく、18年という歳月は、周りから見れば短くても、本人には、長さで測れるものではなく、ひとつひとつの想いを形にして出し続けた貴重な毎日だったのだと思います。
自分だって、18歳のころ、生きる日々全体を見通していたわけでなかったし、とにかく、生きて何かを伝えることに疑いはなかったと思うからです。


それに、これだけ多くの人々が参列して、本当の涙をして、死を悼んでいるのは、
それだけ、りなさんからみんなに伝わったものがあって、それぞれの生きる力になっていたからだと思います。


そうだ、エビ中のベスト盤で、「手をつなごう(中卒ver.)」が収録されていて、
りなさんのパートは、

生きてることのよろこび 今忘れちゃいけない

なのですね。


生きていることの喜び



最近の私も、忘れかけていた、というか、心が生きる執念から離れかけていたような気がする。
今の時代、決して容易じゃなく、まじめに考えようとすればするほど、生きることが切なくなります。
それでも、頑張らなければ。

会場を出るとき、ふと、ホール内の客席を見ました。
今日、りなさんがいたら、ここは、ファンのライヴ会場になっていて、すごい人の混雑と熱気があったのだろうな、と。不思議な気分でした。

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パシフィコ横浜(国立大ホール)の外は、風は、まだ冷たかったけど、あたたかくて静かな青空が広がっていました。
ここにいたはずの、りなさんには、今日この海と空の景色は、どう映ったでしょうか。
きっとうれしかったでしょうね。


自分には、まだ生きる力が、本当に、足りない。


★★★★★ご参考までに。
2月25日16時配信 スポーツ報知から

「私立恵比寿中学」松野莉奈さんを送る会に「ももクロ」ら全姉妹グループ参列
8日未明に致死性不整脈のため急死した女性アイドルグループ「私立恵比寿中学」の松野莉奈(まつの・りな)さん(享年18)を送る会が25日、神奈川・パシフィコ横浜国立大ホールで営まれ、「エビ中」のメンバー、「ももいろクローバーZ」を始めとする全姉妹グループが参列した。

「メンバー一人ひとり、前を見据えて進んで参る所存です。松野莉奈の思い出を振り返り、お送りいただければと存じます」というアナウンスの後、廣田あいか(18)ら7人が献花した。

 アーチ型の祭壇には、松野さんと両親が気に入っていたシングル「夏だぜジョニー」(15年)のアーティスト写真が飾られ、透明のバルーン、イメージカラーの青のカーネーション、バラ、かすみ草、あじさい、デルフィニウム、約4000本で彩られた。「Go! Go! Here We Go! ロック・リー」などグループのナンバーが繰り返し流れた。

1日の「港カヲル 人間生活46周年コンサート」で共演した「氣志團」の綾小路翔(年齢非公表)は「あまりに現実味がないというか、本当に言葉にならないですね。最後の仕事に携わらせていただいたので、生涯忘れることなく頑張っていきたい。心からご冥福をお祈りすることしかできない」と言葉を絞り出した。

 昨年、同グループと共演した野外フェス「氣志團万博」の開催を示唆。「彼女から『また一緒にライブをしてください』『氣志團万博にまた呼んでね』と声をかけてもらった。その時は決まっていなかったけど、絶対に今年もやるぞ、と一生懸命に動いている。開催できたら、必ず俺たちの地元(の木更津)に『エビ中』と来てくれ、と(写真に)伝えました」と話した。

 「えびぞりダイアモンド!」「もっと走れっ!」など多数の楽曲を手がけ、小学6年から成長を見てきたヒャダインこと前山田健一(36)は「歌は下手だったけど、やればやるほどうまくなっていった。若い子に限界はない、努力すれば変わるんだと、莉奈が教えてくれた。誰よりも頑張り屋だった。愚直に一生懸命頑張ったと思う」と目を真っ赤に。「莉奈が命懸けで残したグループ。(7人には)乗り越えて、彼女の分までもっと大きなグループになってほしい。(僕も)何かしらの力で恩返ししないといけない」と約束した。

 ラッキィ池田(57)、MAXのNANA(40)、早見あかり(21)、中村里砂(27)、東京女子流が最後の別れを惜しんだ。

★★★★★

ファンでもないのに、涙が出そうになります。


☆☆☆☆☆
【2017年3月12日追記】
翌日26日のスポーツ紙の各紙面です。

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日刊スポーツ、スポーツ報知、スポーツニッポン、東京中日スポーツ、サンケイスポーツ、デイリースポーツの6紙を見ました。

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デイリースポーツ紙で、気志團の綾小路さんが松野さんの印象について話したコメントが心に残ります。

それから、このコメントからも窺えるのは、
ももクロにしても、エビ中にしても、美人であることとかかわいいこととかを前面に出すタイプのアイドルグループとは一線を画していて、それが支持を集めている部分があるかもしれないなと、いうことです。

それにしても、この各紙面の、ももクロやエビ中のメンバーの表情からは、やはりいつもメディアやライヴで観る感じとは違った緊張感が伝わってきます。


☆☆☆☆☆

では、また。
そういえば、このブログも、あと1週間で、開設(スタート)から、11周年を迎えます。
自分を見直し、自分のレポート活動の意義を見直す、よい機会になります。よろしくお願いします。

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