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zoom RSS ジャーニー!永遠なるルビコン

<<   作成日時 : 2017/02/07 23:58   >>

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スティーヴ・ペリーのボーカルでないのが嫌で、今まで来なかったのですが、メンバーの高齢化と昨今のロック・レジェンドたちの相次ぐブラックスター化が私の背を押しました…。

JOURNEY(ジャーニー)

2017年2月6日(月)
2017年2月7日(火)特別公演

日本武道館
18時開場、19時開演


【ジャーニーのメンバー】
ニール・ショーン(ギター)、ジョナサン・ケイン(キーボード)、ロス・ヴァロリー(ベース)、アーネル・ピネダ(ボーカル)、スティーヴ・スミス(ドラム)

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私にとっては、ようやく初ジャーニーLIVEとなりました。
ジャーニーを初めて聴いたのは、1986年当時、アルバム『Raised On Radio〜時を駆けて』でした。当時、正式メンバーとしては、スティーヴ・ペリーとニール・ショーン、ジョナサン・ケインの計3人でしたので、そういった記憶から来る思い入れがあります。
また、1985年の「ウィー・アー・ザ・ワールド」や1994年の「You Better Wait」などのボーカルも気に入っているので、ジャーニーについても、あの栄光の時代を作った第一人者以外のボーカルはあり得ないという気持ちがつよく、したがって前々回の来日公演も行きませんでした。



しかし、もうそんなことを言っている場合ではありません(笑)
去年2016年のちょうど今頃でした。ニール・ショーンのソロライヴを楽しみにしていたのですが、ニールが病気でライヴは中止になってしまいましたね。
今回は、ロス・ヴァロリー、スティーヴ・スミスもいて、おそらく、現時点で最強の編成といえましょう。
ピネダのボーカル・パフォーマンスが大体自分の許容範囲ならとの想いで、

結局、6日の通常公演と、今日の「エスケイプ、フロンティアーズ完全再現ライヴ」の2日間、買ってしまったのでした(・・*)


先ず、昨日の公演から!


1.セパレート・ウェイズ/Separate Ways (Worlds Apart)


(同曲のPV。曲のイメージとは全然違う感じ。今から見ると笑えるトコがありますが、なんかこういうビデオでも一生懸命作られていたというのが良いですね)

2.トゥ・ユアセルフ/Be Good to Yourself(1986年 9th『Raised On Radio〜時を駆けて/Raised On Radio』)

僕がリアルタイムで初めて自覚的に聴いたナンバー。自分を大事にしろよ、という、僕に元気を与える曲。

3.オンリー・ザ・ヤング/Only the Young
4.ストーン・イン・ラヴ/Stone in Love
5.お気に召すまま/Any Way You Want It(1980年 6th『ディパーチャー/Departure』)

ニール・ショーンのソロっぽい展開。
それにしても、ジャーニーの音楽的魅力は、やはり、この人のギターだなとしみじみ思います。
本当にドラマティックで、ロマンがあるのです。そして、
80年代のあのころの光景が頭の中によみがえってきます。

6..ライツ/Lights(1978年 4th『インフィニティ/Infinity』)

ジョナサン・ケインのソロ。「マイ・ラヴ」、「アイル・ビー・オールライト」を含めた演奏、嬉しい。

7.オープン・アームズ/Open Arms
8.クライング・ナウ/Who’s Crying Now
9.チェイン・リアクション/Chain Reaction

この曲では、ピネダから準ボーカル担当者に交替。
スティーヴ・ペリーのような歌唱ではないですが、雰囲気をちゃんと表現してくれました。

スティーヴ・スミスのソロ。

10.ラ・ドゥ・ダ/La Do Da(1978年 4th『インフィニティ/Infinity』)

ニール・ショーンのソロっぽい。
というか、この人のギターがメインなのだな、このバンドは。それを再々確認。

11.ホイール・イン・ザ・スカイ/Wheel in the Sky(1978年 4th『インフィニティ/Infinity』)
12.フェイスフリー/Faithfully
13.ドント・ストップ・ビリーヴィン/Don’t Stop Believin’

ENC


14.ラ・ラザ・デル・ソル/La Raza del Sol

15.ラヴィン、タッチン、スクウィージン/Lovin’, Touchin’, Squeezin’(1979年 5th『エヴォリューション/Evolution』)

20時50分ごろ終了。
すっきりした構成の良いライヴだったと思います。

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そして、今日は、2大アルバムの再現ライヴでした。

会場に入った時、場内では、いろいろ、スーパーロック系の曲が流れていました。
僕が入ったころ、カンサスの最新作からのナンバーが流れて、うれしかったです。アメブロのほうにレビューを昨年書いたやつです。
19時過ぎ、開演の直前には、ジ・アウトフィールドの「遥かなる想い/Since You've Been Gone」が聴けました。
そして、開演。
左右のスクリーンに、『エスケイプ』のアルバムジャケットが映りました!

エスケイプ1981年8月リリース
1.ドント・ストップ・ビリーヴィン/Don't Stop Believin'
2.ストーン・イン・ラヴ/Stone in Love
3.クライング・ナウ/Who's Crying Now
4.キープ・オン・ランニン/Keep on Runnin'
5.時の流れに/Still They Ride

6.エスケイプ/Escape
7.レイ・イット・ダウン/Lay It Down
8.デッド・オア・アライヴ/Dead or Alive
9.マザー、ファーザー/Mother, Father
10.オープン・アームズ/Open Arms

ニール・ショーンは、前半ラストの「オープン・アームズ」からサングラスを外して演奏。
『Raised On Radio』のLPのライナーノーツの写真にあった、あの顔だ懐かしい、と思いました(笑)
1年前に病欠したとは思えない素晴らしい演奏がさく裂しました。
なお、「レイ・イット・ダウン」は、準メンバー(昨日と同じ人)がボーカル担当。

こういう時、スタンドマイクを持って舞台から退場するピネダは、素朴な哀愁を感じさせました(笑)

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ところで、僕は、今日、会場で『エスケイプ+7』(来日記念盤)を購入したのですが、既出のスタジオアルバムをこうして新作をリアルタイムで聴くかのように聴くというのもなかなか新鮮な気持ちになれますね。
実は、『エスケイプ』も『フロンティアーズ』も、これまでまともに通しで聴いたことがなかったのですが、「ドント・ストップ・ビリーヴィン」や「クライング・ナウ」「オープン・アームズ」を単体で聴いた時の印象とは違って、新しいというか本当の世界を見た感じにさえなれるのが新鮮なのです。

そして、「オープン・アームズ」演奏後、すぐに、左右のスクリーンには、今度は『フロンティアーズ』のジャケットが!

なお、この『フロンティアーズ+8』(来日記念盤)については、先週末に買って聴いてありました。


フロンティアーズ1983年2月リリース
1.セパレイト・ウェイズ/Separate Ways (Worlds Apart)
2.マイ・ラヴ/Send Her My Love
3.チェイン・リアクション/Chain Reaction
4.愛の終りに/After the Fall
5.時への誓い/Faithfully

6.限りなき世界/Edge Of The Blade
7.トラブルド・チャイルド/Troubled Child
8.美しき叫び/Back Talk
9.フロンティアーズ/Frontiers
10.永遠(とわ)なるルビコン/Rubicon

この順で演奏後、アンコールは、6日と同様。
チェイン・リアクション、今回は、ピネダのボーカル。
準メンバーさんは、フロンティアーズのボーカルを担当。

トラブルド・チャイルドで、冒頭、少しやり直しかけたかなと思ったが、とにかく、難しい趣のナンバーだという感じがします。少し異彩を放っていますね。

最後のルビコンは、80年代当時、何かのシングルのB面だった記憶だけだったので、今回のライヴで、気持ちの距離が縮まった感じがうれしいです。

まあ、僕なんか、何度もルビコン河ばっかり渡ってるみたいな人生なんですけども(笑)、
みなさんはルビコン河、これまで何回渡りましたでしょうか( ̄▽ ̄;(笑)

ジャーニーを聴いていて、うれしいことも、悔しいこと、悲しいことなど、いろいろな出来事が走馬灯のように頭の中を駆け巡りましたです…


そして、アンコールでは、ラ・ラザ・デル・ソルで、ピネダが一時退場のあと、往年のジャーニーメンバーたちの魂を起こしてしまったのでしょうか、4人の演奏が15分ぐらい続きました(笑)

なんかこれなら、さっぱりした気持ちでさっさと家路をたどれそうな気がしてきました(笑)

ラヴィン、タッチン、スクイージンで終了は、21時20分ごろ。
ピネダが、来年も会いましょう的なMCで、全員であいさつ。

そうですね、なんか、聴けば聴くほど曲演奏が進むにつれて、ピネダのボーカルが、ペリーに似てきた印象がありました。
これだけ似た部分があって、実際にもパフォーマンスも悪くなかったので、ジャーニーを見に来た気持ちになれました。

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あとは、スティーヴ・ペリーが、復活してくれることを願っています。

いろいろもっと書きたいのですが、仕事も忙しくて疲れているので、またいつか書くとしましょう。


【2017年2月18日追記】
療養その他緊急雑務のため、実家に週末の帰省をしたので、ysheart記念館にある、ジャーニーのLPを。^^;

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86年リリースの『Raised On Radio〜時を駆けて』です。

それから、さきに記した、『エスケイプ+7』ですが、7作目なので、+7ってことになるのでしょうね。
あのジャケットの裏は、あのジャーニー・カナブンが(?笑)、羽根を休めている感じで、表で、既成概念の殻をぶち破って脱出したあとの静寂を思わせて、若干ほのぼのしますですね(笑)
これ、アメーバのブログにも書いたのですが、こっちのアクセス数が少ないので、書き足しておきますね。^^

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