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zoom RSS デヴィッド・ボウイの大回顧展、ようやく初入場

<<   作成日時 : 2017/01/21 23:59   >>

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ysheart in 天王洲アイル!昨年の突然の訃報に衝撃を受けてから1年、「デヴィッド・ボウイ展」ようやく時間がとれて、1回目の観覧に行ってくることができました。

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DAVID BOWIE is(デヴィッド・ボウイ大回顧展)
2017年1月8日(日)〜4月9日(日)
会場 : 寺田倉庫G1ビル(天王洲)

ysheart(私)が観覧した日 : 1月21日(土)
ysheart(私)が観覧しようと思って結局できなかった日 : 1月9日(月)


公式サイトは、こちらです。 → DAVID BOWIE is デヴィッド・ボウイ大回顧展

昨年、『★(ブラックスター)』がリリースされた時と同じですよ。
昨年の1月9日、そのアルバムを買おうかどうしようか迷ったあげくに帰宅しました(翌日、星になってしまった)。
今回も、9日に、りんかい線に乗って、天王洲アイルまで行ったのですが、予算の関係で躊躇して結局、下見しただけで入場せずに帰ったのです。

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しかし、これから、いろいろなイベントに(ysheartですから)出かけるうちに予定が星になるおそれがあるので、今日は久しぶりに予定を入れていない休日ということで、ふたたび寺田倉庫に向かった次第です。

一日のうちで入場時間は、10時、12時、14時、16時、18時の5回ですが、なんかぐずぐずしているうちに、18時しか選べない時間に来てしまいました。

それでも、今回は、行列もなく、18時前でもすぐに、5階の展示フロアにエレベーターで行くことができました。
僕は当日券で入場。入口で、ヘッドフォンを装着!

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山本寛斎さんデザインの衣装を身にまとったボウイからスタート。
この寛斎の仕事や歌舞伎への関心など、ボウイは日本とのつながりが深いのはうれしいことですね。
ジギー・スターダスト」(1972年)の歌詞にも、日本ってすぐに出てきますよね。

入ってすぐ、ボウイがデビューしてからの考え方がわかるインタビューの肉声が聞けました。
この中で、印象的だったのは、大まかにいえば、自分の表現に役に立つと思うようなものは、実際に使わないことになってもいいので、とにかく、「記憶装置に蓄積」することにしたというような趣旨の話でした。
そういう記憶したものが自分のこれからの表現に活かされるということだと思います。
こういう話とても興味深いです。
僕自身も、いつかの自分のために、このブログでもわかるように、音楽、演劇、映画、スポーツ、美術、ダンス、写真などいろいろな表現にふれてきたから。(と、毎度申し訳ないですが、自分に惹きつけてみます;)

やりたいことをやる

そのシンプルに思える態度の実践が、このデヴィッド・ボウイという人は、本当にぬきんでていたのだと思います。
表現の世界にいたことで、精神を病むことを免れたという趣旨の話もあったけど、わかる気も少しだけします。

ここで、僕はかなり立ち止まって言葉の一つ一つを反芻したつもりでしたが、ことのほか容易ではない。



それに、自分以外の者になりきることって実は難しいと感じます。

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そして、スターマンの映像、クラウス・ノミらとの「世界を売った男/The Man Who Sold The World」の競演の映像、言葉を入力するとランダムに選んで新しい文章を作ってくれるコンピューターソフト?の話、女装の競演が印象的な「ボーイズ・キープ・スウィンギング/Boys Keep Swinging」の映像、映画『ラビリンス』『ビギナーズ』など懐かしい80年代の映画作品、そして、映画と言えば、坂本龍一や北野武(ビートたけし)との共演が話題になった、大島渚監督の『戦場のメリークリスマス』にかかわる映像、など。

最後の、坂本龍一北野武のインタビューもシンプルだけど立ち止まって観ました。
『★』からは、これからすぐ死ぬ人の作品とは思えない、と教授。
レッツ・ダンス/Let's Dance」のような曲が今ごろ(80年代前半)流行るとはと思ったがそれがすごい、と北野氏。



出口の前で、ボウイが、「お誕生日おめでとう」とこちらににこやかに話す姿に、少しグッときました。
もう、こうした生きた姿のボウイさんには会えないのですから…


僕は、デヴィッド・ボウイをリアルタイムで知っているとは言えないし、「レッツ・ダンス」から知っている程度ですが、いま、自分も心が塞がることがしばしばあって、この機会に、と思い、会場で、ベストCD『レガシー』と、EP盤を買いました。

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この人は、音楽と演劇の融合を、ファッションなど視覚的な表現をつよく意識して試みた人ですが、歌詞の世界にも、しっかりと向き合ってみたいと思っています。

テレビで、80年代後半、「レッツ・ダンス」よりも後、僕がボウイを観たのは、「ネヴァー・レット・ミー・ダウン」のライヴパフォーマンス(MTVアウォードか、グラミーだったかで、女の人に酸素吸入を受けながら歌った)。そのほかには、ティン・マシーンで来日して、バラエティ番組に出演した時など。
特に、当時もインタビューなど見て思ったのは、かなり真面目に常識的に考えて話してくれる人なのだろうなということでした。
こういった、表現に全身全霊をかけて臨む人を見ると、自分も、消え入りそうな頼りない星のひとつだけど、頑張らなくてはなあ!と思い直したりします。


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『ネヴァー・レット・ミー・ダウン』といえば、輸入盤のほうは、エクストラトラックとして、あの核戦争を扱ったアニメ映画の主題歌「風が吹くとき」も入っているので、今度買うとすればそれを手に入れたいと思っています。



それにしても今回、
観覧していて、キャプションを読む際に、日本語と英語の両方の表記をざっと読むわけですが、英語のほうがすっと頭に入ってくるのはどういうわけだろうなと。自分の頭の中は、精神の状況はどうなっているのかと、不思議な気持ちがしました。
なんか相変わらず、ここ数か月、自分自身の心の不安とその行方が心配ではあります。


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ところで、回顧展のサイトには、小野島大先生のコラムもあるようです。

僕は昨年12月15日に東京・下北沢CLUB Queにてライブイベント「BIG-O 60〜大還暦祭〜」を観てきました。

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BIG-O 60〜大還暦祭〜
2016年12月15日(木)東京都 下北沢CLUB Que

実は以前に、先生に音楽ライター教室でお世話になったことがあるし、デヴィッド・ボウイほどの大物アーティストについて、私ごときがいろいろ評するのは危険を伴うので、今回はこの辺で書くのを止めます(笑)

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最近、下北沢には、よく来るので、この辺で書き残しておきたいと思いまして、今回のボウイ展の話題とは関係ないですがふれておきました。

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それはともかく、

このボウイ展、あと1回以上は、来たいのですが、どうなることか。


【遺作『★』からラスト・シングル「アイ・キャント・ギヴ・エヴリシング・アウェイ」。素晴らしい詞ですよ】

しかし、この場所、東品川の天王洲。

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4月まで、デヴィッド・ボウイは、ここにいる。

そうでなくても、私たちのいる、ここに、その心は、ある!

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