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zoom RSS ハワード・ジョーンズ!ビルボードライヴ東京にやってきた

<<   作成日時 : 2017/01/17 23:38   >>

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乃木坂駅で降りて、東京ミッドタウン(六本木)にやってきた。目指すは、ハワード・ジョーンズのライヴ。

Howard Jones
会場: Billboard Live TOKYO
2017年1月17日(火)19時


ハワード・ジョーンズといっても、20代以下の人にはピンと来ないと思います。
80年代半ばから後半にかけての洋楽シーンで、エレクトリック・ポップを牽引した人です。


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80年代後期洋楽を愛好する者でありながら、今回が初めてのライヴ観賞になります。
僕が洋楽を自覚的に聴くようになったのが中学3年生の秋でしたが、そのとき、耳に入ってきた印象深い楽曲のうちのひとつが、ハワード・ジョーンズの「一日の生命/Life In One Day」(1985年全米チャート19位)でした。
すぐに、そのEP盤(B面は、「ブーム・バップ・レスピット」というピアノのインストゥルメンタルで、どういう経緯による楽曲なのかいまだにわかりません)と、アルバム『ドリーム・イントゥ・アクション/Dream Into Action』のLP盤を買ったのでした。後者については、今も、わが実家のワイエス・ハート・レコード倉庫に収めてあります(`▽´)/(笑)

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さあ、話を本筋に戻しますが、今回は、ハワードのライヴというだけでなく、ysheart個人的には、本当に久しぶりのBillboard Live TOKYO
いつ来ても接客も空間も気持ちのいい場所という記憶。
今回も、電話で予約したとき、以前、私が登録していて、途中からDMが届かずに返ってきてしまっていたということをうかがって(2014年以降は、東京から消えていたのでちゃんと連絡しておくべきでした)本当に恐縮する想いでした。

そういったことも合わせての、感慨のあるライヴ観賞でした。


19時開演(今回は4階のカジュアル席にて観賞)。
ちょうど僕が場内の席に向かったとき、流れていたのは、ニック・カーショウの「ザ・リドル」でした。これも懐かしいなあ。。

ステージ上のバンドメンバー2人が登場、そして、自由席の間をショルダーキーボードを提げてハワードが登場。ヘアスタイルは当時のあの感じとは違いますがそれでも、服装とともに若々しく頑張っています。安心( ̄▽ ̄)

オープニングは、予想が的中!あの曲でスタートでした!

1. パールと貝がら/Pearl In The Shell(1984年全英チャート7位)

ハワードのMC「ありがとう〜^0^;今夜会いに来てくれてありがとう。東京に戻ってきてうれしいです」とスマホを見ながら日本語であいさつ。

2. プリズナー/The Prisoner(1989年全米チャート30位)

3. Eagle Will Fly Again

4. かくれんぼ/Hide & Seek(1984年全英チャート12位)



そして、ここからは、最新アルバム『ENGAGE』収録のナンバー2曲。

5. JOY



6. The Human Touch

ハワードは、80年代当時もエレポップの先端にいた人ですが、こうしていかにも今のEDMにつながるような音作りもいいですね。



7. 悲しき願い/No One Is To Blame(1986年全米チャート4位)

重低音な感じが続いたので、この曲で心落ち着きますが、あらためて聴くと、ハワードのメロディメイカーとして秀でたところを象徴する曲だった気がします。


8. 君を知りたくて/Like To Get To Know You Well(1984年全英チャート4位)

メンバー紹介のあと、僕が80年代を感傷的に思い出す、あの大好きな曲が… !

9. エヴァーラスティング・ラヴ/Everlasting Love(1989年全米チャート12位)

この曲は、1986年ごろからぱっとしなかったハワードの、ちょっと久しぶりのアメリカでの大ヒットになったので、僕もなんか感動してラジオを聴いていたのを思い出します。



Wait for it, Wait for it, Give it some time♪

10. ホワット・イズ・ラヴ?/What Is Love?(1984年全英チャート2位)

11. ニュー・ソング/New Song(1984年全英チャート3位)

やはり、ハワードといえば、以上の2曲なんでしょうね。
僕は、前述のように、『ドリーム・イントゥ・アクション』から聴きはじめた人なので、この2曲については、遡って聴いた印象しか持ち得ないのですが、
特に「ニュー・ソング」の間奏部分でのキーボードのキラキラした感じは、やはり良いものですね。

ENC

生きていくというのは難しいものだ、というようなMCのあと、ああ、そうですよね、この曲は演ってくれるだろうと。


12. オンリー・ゲット・ベター/Things Can Only Get Better(1985年全米チャート5位)

この曲は終盤から、EDM的な、限りなくEDMに近い、アレンジで盛り上がって終了。

ハワードが素晴らしいのは、ダンスできる音とかポップな音とかその多くが、EDMに走りがちな時代の傾向に流される雰囲気はなくて、本当にキーボードサウンドやダンス系のサウンドを鍵盤で作りこんでオリジナリティを示しているように見えるところだと思います。

しかも、ギターとかでなく、あくまで鍵盤、ポップスで表現しているところに、不世出のアーティストだと感じさせるものがありますね。

残念なのは、最新作でもいい音を作りながら、全英・全米のヒットチャートには全然出てきていないということです。EDMで戦略的にご自身の音を使わせたらいいと思う。
とにかく、売れてほしい!それに尽きます(笑)


このアーティストの音は、今よりもずっと太陽がまぶしかった80年代を思い出すんです。
あのころのような風景は、どこかへ行ってしまった。もう見ることはできないのか。
80年代の象徴的な音に浸っていると、そう感じます。

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ああ、そういえば、ミッドタウンの裏の公園では、アイスリンク、今もこうして然るべき時期にオープンしているんですね。
また、滑ってみたい気がする。。
スケート観戦に夢中だったころなら、このあとすぐに滑りに行ったと思います。

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Billboard Live TOKYOもそうですが、今年は洋楽アーティストのライヴが、昨年に比べ、かなり面白くなる予感がします。
ひさしぶりに清々しい気持ちで、夜の明るい街を去るysheartでした。

このブログでは、洋楽のレポートに力を入れています。今後とも、よろしくお願いします!

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