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明けましておめでとうございます。 【松】 正月三が日、安城市の実家で、ゆったりと。静養してきました。 【竹】 三が日に、地元のシネマコンプレックスで、映画を1本観ました。2009年最初の映画レポートは… ■ K-20 怪人二十面相・伝 ■ 公式サイト 監督・脚本:佐藤詞麻子/出演:金城武、松たか子、仲村トオル、本郷奏多、益岡徹、國村隼、鹿賀丈史、ほか。 第二次世界大戦を回避したアナザーワールドの大日本帝国。帝都を騒がす怪人二十面相に間違われたサーカス団員・遠藤平吉が、自ら泥棒の技術を身につけ、濡れ衣を晴らすべく、本物を追いかける。 【極端な格差社会の架空の都市“帝都”では、富裕層のみを狙い、美術品や骨董品を鮮やかに盗み出す“K-20”こと怪人二十面相が世間を騒がせていた。ある日、サーカスの曲芸師・遠藤平吉(金城武)は、財閥令嬢・葉子(松たか子)と名探偵・明智小五郎(仲村トオル)との結納の儀に潜入して写真を撮ってくる依頼を引き受ける。】(シネマトゥデイより) 僕は、江戸川乱歩の作品が好きで、大学入学当時に、いくつかの短篇を読んで鬱状態になってしまったほどです(笑)。小学生の頃からポプラ社の昔のシリーズを読んでいたし、怪人二十面相と明智小五郎・少年探偵団の対決が映画になるというコトに興味をそそられ、年初めに1本観るのは迷わずこれを選びました。 怪人二十面相を主役にすえてその“いきさつ”を明らかにするというユニークな設定に加え、戦前の陰鬱なダークなイメージを再現、アメリカ映画(『バック・トゥ・ザ・フューチャー』などなど)のようなアクションとスピード感、そしてサウンドトラックのダイナミックなスケールは、原作の素晴らしさをかえって新しい明るさで引き立たせている。 もちろん、推理小説らしい謎解き、そして意外な結末も用意されています。乱歩好きな僕はおおよそ予想できるのですが、それでも楽しい。やっぱり、お前だよな、みたいな(笑) 面白いのは、明智・小林・警部サイドが何だか悪玉に見えてしまうようなところ。小林君が、テスラ装置の実験を想像してにやりと笑うシーンは、世界戦争の怖さを知らない若者が見せる不気味さが伝わるし、平吉を締め切った部屋で拷問する警部とその部下の様子には、人権蹂躙が公的に行われる酷さへの制作者の批判的な目線が向けられているようです。 正義って何なのか、貧困とそれを実感できない裕福な階層との意識のギャップなど、現在の日本にも通じる社会性のあるドラマで、映画館まで来て観る価値あるなと素直にそう思わせてくれました。 脱出して葉子の飛行機に乗った時、葉子「平吉さまー、笑ってー!」平吉「(とってつけたように)ハッハッハッハ…!」は可笑しかった(笑)※1月6日追記 迫力という点でも、スクリーンで観ておきたい作品です。この映画は、ロケ地に、九州各地をはじめとする国内の諸地域に加え、上海も協力していますね。スタッフも、中国サイドが多数参加して、言語は日本語でも、日中合作といえそうな国際的な映画になっています。アジア映画は、かなりクオリティを世界に誇れる位置まで来ているのではと思います。 チケットを買う時、「ケーにじゅうを1枚」と言うysheart。いつものことだが、アルファベットとセットでも、数字のほうはなぜか英語で言わない; 次は音楽系の話を。 三が日は、昨年同様、イオンモール岡崎で、Ron-eRの津軽三味線の演奏を観ました。ysheartは、11時で。 曲目は、以下の通りでした。 1.津軽じょんから節 2.じょんから中節(なかぶし) 3.異国じょんから ↑この曲は、よく聴く、いかにも日本の伝統的な三味線の曲とは雰囲気が異なっています。 ロン・アールの1stアルバム、CD「三世諸音 津軽三味線「伝統と進化のバランス」」(Ron-eR)の3曲目に収録。 僕はこの曲かなり気に入っています。 ブルージーで、ロックの楽曲かと一瞬錯覚を起こすようなカッコイイナンバーです。アランナ・マイルズの「ブラック・べルベット」を少しだけ思い出した。※ 4.りんご節 ↑この曲は、上記CDの2曲目。津軽の一般のイメージとは違って、穏やかな曲。 5.津軽あいや節 6.津軽甚句 ↑この曲で、YUKARIさんがお客さんに手拍子を求め、その後、サプライズが。YUKARIさんが三味線を置いて… 踊り始めた( ̄□ ̄;)! YUKARIさん、舞う!\(^ ▽^\) 舞う!(/^▽ ^)/ 龍二さん「踊る予定なかったもんだから」 でも、こういうのは好きです。三味線の奏者であっても、道具を使わなくて素手でもいけるという、こういうのがイイ(笑)。 7.ねぶた曼陀羅 ↑ここで、弘前と青森と五所川原のねぶたの違いを聞かせてくださいました。アルバム5曲目。 以上、30分程度の短いステージでしたが、今年もエネルギッシュで楽しかったです。昨年と同様、自転車で観てきたので、実費いっさい費やしておりません。 ※80年代後期洋楽ファンとしては、参考までに紹介↓ 。 Alannah Myles(アランナ・マイルズ)/Black Velvet(ブラック・ベルベット) アランナ・マイルズは、カナダ出身の女性ロックシンガー。この曲は90年最初に全米チャート1位。 スゴク好きな曲だったので、ようやく、しかもめでたい年のスタート祝いに紹介できてほっとしています。 そういえば、来年は、バンクーバーオリンピック。カナダがしだいに賑やかになってきます。 スピードスケートのリッチモンドのオーバルもすでに完成。ここでか分かりませんが、来月のフィギュアスケートの四大陸選手権の会場はバンクーバーのようです。 【今日の護国寺・東京にて】 そのようなわけで、本年もよろしくお願いいたします。また東京発のブログレポートが始まります。 このブログは、ysheartが自ら出かけて行った先で観たもの、聴いたものを、なるべくその日のうちにレポートし、そのレポートを通して自分の想いを綴っていく、終わりのない旅です。 テーマは、アイススケート応援ブログとしてスタートしたので、スポーツ系とりわけスケート競技会レポートを中心にしているのですが、いろいろになってきて、大きく分けると、音楽(コンサート、演奏会)、映画、スポーツ、演劇、など。 今年の抱負は、 これまでは駆け足でたくさん観てきた感じですが、今年はもっと自分を見直す意味で、価値があると思うものを大事に見ていきたいと思います。少し立ち止まってみたい気分なのです。 走りすぎると見落としも増えてきます。こうして5日間過ぎた時点ですでに、テレビでの映画の放送を見逃したのもあって残念な気持ちを味わいました。煩悩が始まってます。。 ただ、どんなテーマで書くときでも、そのコアになっているのは、助け合いと思いやりの精神の大切さ、です。 ysheartは、それらを政治や社会問題の角度から直接に書くことに興味はないし、評論家のように書くつもりもありませんが、自分の好きな表現の分野から、文章を通して想いを伝えていければと思い… ys-hearty-blog、今年もスタートします! |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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ysheartさん♪ |
Any 2009/01/05 23:14 |
Anyさん、 |
ysheart 2009/01/06 10:10 |
ysheartさん |
moppi 2009/01/06 17:17 |
moppiさん、 |
ysheart 2009/01/06 21:03 |
ysheartさん、明けましておめでとうございます。 |
チップ・デール・パパ 2009/01/07 10:51 |
チップ・デール・パパさん、 |
ysheart 2009/01/07 22:08 |
ysheartさまっ(もうすっかり葉子〜ww) |
オリーブリー 2009/01/09 12:56 |
オリーブリーさまー(葉子で引っ張りますw)! |
ysheart 2009/01/09 23:26 |
遅ればせながら、ysheartさん明けましておめでとうございます♪ |
クオモ 2009/01/10 13:10 |
クオモさん、明けましておめでとうございます。 |
ysheart 2009/01/10 19:01 |
謹賀新年(大変遅い挨拶です…津軽は昔旧正月でした…) |
龍爺 2009/02/04 00:16 |
津軽の旧正月、明けましておめでとうございます! |
ysheart 2009/02/04 22:26 |
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