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<<   作成日時 : 2008/06/28 23:59   >>

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渋谷のQ-AXで、東映ビデオ映画『秘密潜入捜査官ワイルドキャッツ イン ストリップロワイヤル』の公開。初日握手会初日舞台挨拶

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舞台挨拶(20時50分から)の司会進行は、遠藤あゆみさん。

遠藤「ハラハラ、ドキドキ、小ネタ満載、ギャグ満載。手に汗握るエンターテイメント作品」(公式サイトにもある映画の紹介)

登壇者は、大友みなみ中村知世かでなれおん森下悠里、渡洋史、小林啓一監督。

れおん「運動全然しないんで、格闘は渡さんに根気よく教えていただいて」
渡「体、固いんですよ。走ったことないっていうんで。でも、いい感じでできました」
森下「運動神経が鈍いので、ダンス、ストリップ、など丸一日撮影でした」

渡「目のやり場に困りましたね(笑)スタッフ、キャスト、全員で力を抜いて作った作品です(笑)。これまでは変身していましたが、ようやく変身しない役がまわってきた」
小林「いや、全力でつくりました(笑)」

渡が、劇中に出てくる、PASMOならぬパス娘(こ)を取り出して話していると、
森下「バニー役のわたしが発明したんです。天才の役なんで(笑)」

遠藤「3人とも七夕のイメージで衣装を着ていらっしゃいますが、願い事はどんなことですか?」

れおん「この映画がヒットすることですかね」
森下「この映画を2回3回見てくれたら」
中村「願い事が全部かないますように」(おぉー)
大友「わたしが出ているドラマ『モンスターペアレント』を見てくれますように(番宣w)」

ここまでで、マスコミによるスチール撮影。大友、渡、小林が退場後、さらに、メインキャストの3人(中村、かでな、森下)で撮影。

れおん、森下「主演で劇場公開は初めてで、(光栄です)」
中村「みなさん、遅い時間にほぼ満席で(嬉しく思います)。(渡さんと監督が)今日来た1人当たり100人に口コミで、という話でしたが、(そこまででなくても)広めてほしいと思います。次回作も期待してください」
森下「(次回作は)みなさんしだいでーす!」

21時13分ごろ舞台挨拶終了。その後、本編上映。映画は88分。22時50分ごろ映画終了。


舞台挨拶の前に、19時から握手会がありましたが、中村、かでな、森下の3人が横に並んでいるところに、整理券順に歩いていって、握手して終わり。会話は瞬間の早業で。一瞬で終了。
その字のごとく、握手会。

森下さんは、「楽しんでいってください」と自分から切り出して笑顔いっぱいで自分ペース。
れおんは淡々と。
中村さんとは会話のやりとりがスムーズにできて、表情もよく、一番印象が良かったです。

舞台上では、森下さんは、胸から上、脚線を露出して、会場にもまめに手を振ってくれていました。「グラビアアイドルなので」と自分で言うくらいのサービス精神を発揮しました。
僕は、森下さんを生で見て声を聞くのは初めてで、それまで書店やDVD店で見る印象は宇宙人という感じでしたが、今回の印象もその通りでした(笑)。それならそれで、堂々としてくれているのはこちらも安心です。

メインの3人は、髪にそれぞれ色とりどりの花をつけていました。大友さんは、劇中の衣装をピシッと着用していました。

さあ、映画のほうですが、Vシネマの類に入る作品でしょうか。
B級のテンポと笑い。アキバのイベントやグラドルファンの心理をイメージできる人なら、楽しめるシーンは案外多いです。電気店でのイベントのシーン(現実には男の司会者がいて、アイドルとトークするのが通例ですが、れおんのハニーは一人でキャハキャハ喋って、「ヨロシュート!」とか言ってました。)、撮影会のシーン(ああいう感じなのか?僕は行ったことないのでわからないけど^^;)、なかなか面白かったです。

でも、実際、目の前で突然、全部脱がれたら、その後、アイドルもファンもどうなるんだろ?(笑)
ハニーは、特殊なライトのせいで、全部脱いでしまうのですが、捜査本部に帰ってきて、「ウーン、記憶がないんだ」と事件の原因を考える…(笑)
そのタフさ加減は、案外現実のアイドルたちも持っているものかも知れません。アイドルの動きにカメラを持って一喜一憂する男たち(自分も含め)は、それに比べれば悲しい動物だという気もします。

もっとも、この映画のアキバ系のイメージは映画らしく誇張されてるとは思います。数年前よりは、イベントに集まる人もかなり普通になってきているような。僕はそれほどアキバに詳しいほうではないですが、感受性はつよいので、上京してから現在までの、イベント類の雰囲気の変化は僕なりに感じます。

ストーリーは、ともかく筋は通っています。ただ、セクシーさとかグラビアアイドルの露出を楽しむイメージビデオの要素も大きく、それが目的であれば90分弱、楽しめます。

演技は、意外と言っては失礼ですが、森下さんが、大変巧いし、見せ場も多く、面白かったです。
特に、ストリップのS-1グランプリを控え、れおん演じるハニーにライバル心を露わにして顔を突き合わせて歩くシーンが好きです。他のシーンも含め、露出で見せる要素と、演技で見せる要素のバランスのとり加減が良くて、なんか見ていて楽しくなりました。※

※【6月29日追加】森下さんのブログ → 本日の森下悠里:満員御礼!!

あと、渡さんですが、宇宙刑事シャリバンが五反田の町をアンダー1枚で歩くなんて、隔世の感がありますw

エンドロールでは、メインキャスト3人の映像が流れます。本編の映像ではないので、はは〜んと思って観てたら、やはりクレジットの合間に以下の文が出てきました。

さっきから出ているこのセクシーな映像はイメージDVDの映像らしいよ…

会場では、3人それぞれのDVDも販売。パンフレットはありませんので、ご注意。

映画の公式サイト → 東映ビデオ 秘密潜入捜査官ワイルドキャッツ

最後に、今回の僕の目当ては、かでなれおんの久々の本格的な活躍を見るためでした。
前にイベントで生で会ってから、3年近くが過ぎました。これまでも、2年前にはホラー映画で見たり、TVでも見たことがありましたが、いろいろな心境の移ろいもあったことでしょう。
自分のペースを大事に、いつまでも正直な明るさやユーモアを忘れずに、コツコツと頑張っていってほしいと思ってます。

僕は、応援している好きな役者さんが、主役をやるかどうかは重視しません。ほんの少し出るだけの役でも頑張りつづける人、たとえ巧くないとしても良い演技をする人、ファンへの感謝と思いやりを素直に持っている人、を応援します。心がけの問題ですよ。


それにしても、今回のys-hearty-blogは、グラビアアイドル系記事、おそらく初めてだが。

賭けだな、これは(^^;)。
「中高生でも安心して見れるブログ」のラインは守れてるはず(笑)。

6月の渋谷、涼しく、書店やレコード店を散策しました。音楽的には、夏フェスの宣伝も活気が出てきています。

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