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<<   作成日時 : 2008/05/24 23:55   >>

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♪空っぽな毎日 私は may day 名前を呼んで♪(「NO IMAGE」より)

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雨が降り出した、きょう5月24日の会場は、大宮ソニックシティ大ホール(さいたま市)。クラシック音楽でも、その音響設備のよさが評価される場所。
千葉→新潟→北海道→岩手→仙台、と来て、カエラの全国ツアー(22公演)の6番目。
キレートレモン presents 木村カエラ LIVE TOUR 2008 「+1」〉。

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いつものように、セットリスト、行きます。18時10分ごろ開演。

1. Jasper

SG「Jasper」のジャケットと同じ蛍光色のメイクとメガネ、蛍光オレンジと黒のチェックの衣装、振付は、PVと同じ。
やっぱり、来て良かった。。

2. NO IMAGE
3. L.drunk

MC「どうもー、木村カエラです。みなさん、今日は+1ツアーへ、ようこそ。すげえ人や。。2階もバッチ見えてますよ。最後まで楽しんでいってください。」

4. +1
5. リルラ リルハ
6. STARs
7. ファミレド
8. No Reason Why

MC「東京から大宮まで、地下鉄ですーっと速く来れて、新しい感じがお気に召したんでございますよ。大宮で何が名物なのか調べたら、鉄道。。鉄道博物館ってありますね、鉄道のファンの人が、タモリさんとか、見かけるかも知れませんね。タケカワユキヒデさん(ゴダイゴ)が歌ってましたよ。(ここで、その歌をカエラが歌って、キーボードのワッショイさんがキンコンカンコンと合格の音を鳴らす)」
「(前の会場の岩手で)わんこそば、食べました。蕎麦を出す女の子が意地悪くて『どんどん行っちゃって』って出すもんだから、64杯。前の会場では言わなかったけど、歌いながらお腹の中で、蕎麦がぐるぐる回ってましたよ(笑)。鼻から蕎麦出そうだった」

9. 鏡よ鏡
10. dejavu

カエラ、歌いだしを間違えたらしく、演奏を止める。「ごめんなさーい、鼻から蕎麦出すから赦して。。(笑)」
カエラ、歌を思い出せなくなる(笑)スタッフが、舞台に出てきて、カエラの足元に、歌詞カードを置くw

10. dejavu

カエラ、歌いだしのさい、腰をかがめて、置いてある歌詞カードを見て歌うw

11. You
12. Samantha

MC「いや〜、悪い夢見たね(笑)」ここで、メンバー紹介。
「ワッショイさん(キーボード)、しのっぴ(ギター)、キャシー(ドラム)、よーちゃん(ベース)、アイゴンさん(ギター)、ボーカル、木村カエラです」
「ここからはヤバイですよ」

13. Yellow
14. TREE CLYMBERS
15. はやる気持ち的 My World
16. BEAT
17. 1115

MC「大きなホールなのに、ライヴハウスみたいに熱い。」「今日はありがとうございました。最後の曲です。『+1』は、人が必要としていたらその人のために何かをしてあげるとか、(助け合うことの)大切さをメッセージに込めました。恥ずかしくなかったら、協力して助けてくれたらと」

18. Humpty Dumpty

協力というのは、要するに、この歌のサビの部分をお客さんも歌うということ。みんなで歌う。

ENC

19. Circle

MC「みなさん、アンコールありがとうございました。そして、今日はありがとうございました。」

20. Magic Music

20時ごろ終了。

新作『+1』13曲すべて演ったことになります。2nd「Circle」からは、5、11、16、19を、3rd「Scratch」からは、3、14、20を演奏。


さて、カエラが『+1』に込めたメッセージについて、詳しくは、Kaela★Blogに載っているのでわかります。
4月2日付。

いかに今まで自分の事を分かった気でいたか、自分ばかりを守っていたか、私は気づく事が出来ました。
素直な人でいることは、人の気持ちが分かる人になる事とイコールな気がします


これはシンプルで多分まっとうな答えだと思うのですが、実践しようとすると難しい。。
素直になって人の気持ちに近づこうとすれば、心ない言動をモロにくらってボロボロになるということもありますから(笑)

『+1』の押せ押せの音楽は、そんなメッセージを反映して、カエラ自身が気づいたこと、自分が成すべきことに覚醒して疾走するカエラ、を感じます。
ただそういう勢いは時として、素直でない人間のために傷ついて気力を失くしている人まで押しやってしまう残酷さも秘めています。『Circle』は、そういうことに対して今ほど自覚的でなかったからなのか、かえってその音世界に多くの人の耳をとらえる魔法を持っていたような印象もあります。

『+1』は、これまでのカエラ作品の中では、最も、勢いがあって、パンクのテイストにあふれています。
13曲の曲調からすれば、この作品こそ、ライヴハウスのような小さなハコに向いているかも。カエラが最後のほうのMCで言ってることにも関連するけど、どんなサイズのハコでも蒸し暑くなってしまいそうなエネルギッシュな音ですね。

しかし僕は、『Circle』から本格的に聴いたせいもあるけど、あの辺のヒーリング効果を覚えるようなメロディとサウンドがカエラワールドの真骨頂だと感じていまして、その意味では、ずっと立って、拳をかざすよりも、時には座ってじっと聴きたい派であり、大きなハコのほうがカエラに合っているのでは、とさえ思います。

昨年、長野のライヴハウスで聴いたときに、そんな自分のカエラ観をはっきりと感じ取りました。

まあ、それでも、今回は、立ったままでも疲れなかったのは、さすが、ysheart。長野で鍛えただけのことはあるw

ただ、疲れさせないのは、カエラの音楽と個性のマジックのおかげでもあるでしょう。
『+1』も多彩な音世界、洋楽などでいつか聴いたようなパートの引き出しが多く、メロディとリズムの織り交ぜ方が面白いのは、カエラらしいところ。

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そんなわけで、今回のホールツアーは、是非、観ておきたいと思ってたし、今回はカエラのライヴでは初めて、1階の比較的前方の座席を手に入れたので、貴重な一日となり、貴重なポイントを越えました。
帰りに、キレートレモンが無料で1本ずつもらえました。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ysheartさん、羨ましい限りです!
僕としたことが、今回のツアーのチケットを取りそびれてしまったのです…。切なくて切なくて…。生”Jasper”とかとっても羨ましいです!
『+1』を聴いて「今回のカエラはちょっと違うなァ」と思っていたので、絶対観たかったンですけどね〜。
クオモ
2008/05/25 20:50
クオモさん、おはようございます!

最初はNO IMAGEなどのハードな曲で颯爽と入ってくるイメージが想像できたけど、Jasperであの演出での登場は感動しました(^-^)

昨年、クオモさんのライヴレポート読ませていただいて、良いなー大きな場所のカエラが観たいなあと思っていたので、今回はホールで観てすっきりしました。キレートレモン飲んだような。

カエラのライヴは、新しいアイデアにあふれていて、観れない分だけ、あー観たかったと、切なくなりますね。。
僕はどうしても観たいときは気がすむまでジタバタと画策します。。
東京、神奈川、さいたま、…時に長野、事と次第によっては、名古屋、大阪。。

で、どうしても観れないとはっきり決まると、熱から覚めたようになります(・・w

日常の忙しい用事が次にやって来るおかげで、そちらへ気持ちを切り替えられるということも、ありますね。

クオモさんにも、カエラ・チャンスが、元気になれる良いきっかけがありますように…!
ysheart
2008/05/26 10:08
いや〜、本当に羨ましい限りです!
今年も沢山カエラを見ようと思っていたのに出端を挫かれました…。
カエラ・チャンスが巡ってくるように、毎日いい子にしてます♪
クオモ
2008/05/28 23:25
僕も、カエラに限らず、いろいろな人のライヴ・イベントを「あ〜逃した」「見るべきだった」と、悔やんで切ない時って、案外、沢山あります。

でも、心の中でよくよく振り返って確認すると、挫かれるだけのいくつかの要因があるのに気づいて、「しょ〜がないか」と、その場はいったん諦めがついて、気持ちの整理ができて、前に進める。。

その繰り返しでは…と、言って実は僕自身を励ましていたりしてw

ネクスト・カエラは、いい子のクオモさんにとって、また新しい感動のある、報われる体験になると良いですね。。見れなかった代わりに体験したことが、次への伏線になってたりするから、何が幸いするかわかりません。^^
ysheart
2008/05/29 10:29

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