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1978年4月28日以来、30年ぶりの場所で再び…当時を知る皆様の感慨とは無縁のysheartですが、80年代後期のチープ・トリックを知る生き証人の一人としての、雨の日の参加でした。 at 武道館 AGAIN! カメラ撮影は禁止。会場は、思いのほか、年齢層は広く、若々しかったです。 19時開演。ですが、18時55分から20分のビデオ上映。そのままライヴへ。 「さあトーキョー、アー・ユー・レディ?」の声で、幕が開けました。 セットリストは、以下の通り。(☆・・・『at武道館』('79)収録) 1. ハロー・ゼア/Hello There☆ 2. カモン、カモン/Come On,Come On☆ 3. ビッグ・アイズ/Big Eyes☆ MC。リック・ニールセン(g)が、Yeah! 4. カリフォルニア・マン/California Man 5. 永遠のラヴ・ソング/If You Want My Love MC:リック「30年前なんて。アンビリーバブルだ」メンバー紹介。バーニー・カルロス(ds)、トム・ピーターソン(b,vo)、ロビン・ザンダー(vo)。 6. ベスト・フレンド/Best Friend 7. ダウンド/Downed MC:ロビン、ここで、30年前と同じく!「アイ・ウォント・ユー…トゥ・ウォント・ミー」(←この辺の展開は、僕もラジオで『at武道館』を聴いたことがあります) 8. アイ・ウォント・ユー・トゥ・ウォント・ミー(甘い罠)/I Want You To Want Me☆ ↑ここは、やはり会場は、ともかく大いに盛り上がる。 ysheartも立ち上がって、 クラ〜イン( ^▽^)/!クラ〜イン( ^▽^)/!クラ〜イン( ^▽^)/! MC:リック「アリガト。イチバン」 9. アイ・ノウ・ホワット・アイ・ウォント/I Know What I Want(トム・ピーターソンがリードボーカル) 10. ヴォイシズ/Voices 11. ハイ・ローラー/High Roller リックの両手の上げ下げにあわせ、会場が沸いたり静まったり(笑)。 そして、80年代後期洋楽ファンのysheartに聞き覚えのある、あのイントロが!ロビンが歌い始める。 12. 永遠の愛の炎/The Flame ysheartとしては、大変うれしく、立ち上がって聴いて、拍手を送りました。 13. That 70's Song 14. サレンダー/Surrender☆ ↑リックが、あの5本合体したギターを掛けて演奏!この曲でも、当然のように会場ヒートアップ。 ENC 15. ドリーム・ポリス/Dream Police 16. さよならグッバイ/Auf Wiedersehen 17. 今夜は帰さない/Clock Strikes Ten☆ 18. グッドナイト/Goodnight☆ MC:ロビン「どうもありがとう。Thank you so much for 日本武道館」 ※1st『チープ・トリック』('77)収録・・・3、4 2nd『蒼ざめたハイウェイ』('77)収録・・・1、2、7、8、17 3rd『天国の罠』('78)収録・・・11、14、16 『at武道館』('79)収録・・・18 4th『ドリーム・ポリス』('79)収録・・・9、10、15 6th『ワン・オン・ワン』('82)収録・・・5 10th『永遠の愛の炎』('88)収録・・・12 『スペシャル・ワン』('03)収録・・・6 『Silver』('04)収録・・・13 20時38分、終了。 メンバー、みんな、あれから30年とはいえ、若い!ロビンもあの長い髪、リックもあの帽子のスタイル、トムもバーニーも頑張ってました。ロビンも声が相変らず、よく出ていました。変わらないでいて、ほっとします。 グッズは、パンフレットをはじめ、いろいろありました。 さて、78年のリアルタイム組でない僕が、このバンドについてあれこれ言う術は持たないのですが、このブログを見に来てくれてる人もいることだし、ざっと書いておきます。 ポスト・ビートルズの音楽として、60年代の英国産ポップスと、アメリカン・ハードロック、70年代後半当時のパンク・ムーヴメントの潮流に乗ったサウンドなどが融合したポップなロック、の表現者4人組。 そういう音楽の傾向が、90年代以降、いわゆる“パワー・ポップ”と形容されるジャンルの先駆といわれる由縁と思われる。 “パワーポップ”っていうのは、もともとメロディアスでカラフルなポップミュージックなのに、パワフルなギターサウンドで表現しちゃう音楽的傾向をいう。 僕は、そのように、理解しています(^^)/ たしかに、チープ・トリックの音は、ポップスと呼ぶには、勢いがありすぎるし、反対に、ハードロックと呼んで括ってしまえるような、ヘビーさメインの音でもない。シンプルでストレートなロックンロール、の側面もあるけど、それだけではない。実際、『at武道館』の後、音がハードロック寄りに重厚さを増していった部分もある。 案外、分類しようと思うと、難しい。。 で、そんなことをこっちで考えているうちに、当の本人たちは、さっさと歌って先へ行ってしまうみたいな(^^; その意味では、オルタナティヴな風情があるし、特に『at武道館』前後の作風は、ゼロ年代の10〜20代にもしっくり来る音ではないかと、思えてきます。 僕がCheap Trickを初めて自覚的に聴いたのは、1985年、ラジオで、9th『スタンディング・オン・ジ・エッジ』からのシングル曲、「トゥナイト・イッツ・ユー/Tonight It's You」からです。いいなと思いながら、結局、LPを購入しなかったことが悔やまれます。 Cheap Trick(チープ・トリック)/Tonight It's You(トゥナイト・イッツ・ユー) ↑関係ないけど、PVの女の子、カワイくてイイ。男に細かいコト言わない感じ(笑)。 その後、映画『トップガン』のサウンドトラック2曲目に「マイティ・ウィング」が収録され、興味が増し、1988年、トム・ピーターソン(80年に、脱退していた)が復帰した『永遠の愛の炎』から、シングル「The Flame/永遠の愛の炎」が全米チャート1位を獲得した時には、なぜかスゴク嬉しかった記憶があります。 どうして僕アー、このバンドを遠巻きから気になって生きているのか、今でも解りません(笑)。 |
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85年って年はエアロスミスにしてもカーズにしても |
ジャム80 2008/04/28 16:12 |
鳥のように刷り込まれる感じか、面白いですね。でも仰るとおりで、その三者のその時の曲になりますよね〜 |
ysheart 2008/04/28 22:06 |
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