|
28日から、ニューヨーク出身のピアノの名手でありロックシンガーである、ビリー・ジョエルの日本でのコンサートツアーがスタートしました。今日30日、東京ドームへ行ってきました。以下、セットリストなど。曲名は邦題で、また、カッコ内は収録アルバムタイトルを、記しました。 5:30開場、7:00開演予定、7:10スタート。 (『さくら』のイントロを弾いた記憶) 1. プレリュード/怒れる若者(『ニューヨーク物語』) 2. マイ・ライフ(『ニューヨーク52番街』) MC:「Thank you. ドウモアリガトウ。コンバンハ、TOKYO!」「1月にTV放送されるらしい」 (フジテレビは、今日のライブに入っています。今回はカメラ撮影は通常のライブのように禁止でした。これはそういう理由もあるのでしょう) 3.オネスティ(『ニューヨーク52番街』) MC:「次は1975年(74年)の『ストリートライフ・セレナーデ』から」 4.エンターテイナー(『ストリートライフ・セレナーデ』) MC:(ニュージャージー出身のキーボーディスト紹介)「次は『ザンジバル』を) 5.ザンジバル(『ニューヨーク52番街』) MC:(トランペット奏者のコール・フィッシャー紹介) 6.ニューヨークの想い(『ニューヨーク物語』) MC:(ギター奏者、バーンズ紹介) 7.アレンタウン(『ナイロン・カーテン』) (シー、ウッハ、の声が入るのが面白い。好きな曲です) 8.ドント・アスク・ミー・ホワイ(『グラスハウス』) (ビリーが、逃げるようなパフォーマンス) 9.ストレンジャー(『ストレンジャー』) (タンバリンやパーカッションなど担当の女性が途中のボーカルも担当。聴かせます) MC:「Thank you.」 10.素顔のままで(『ストレンジャー』) (サックスが良い) 11.ムーヴィン・アウト(『ストレンジャー』) (カカカカ!が特徴の曲。曲に入る時「イチ、ニ、イチ、ニ、サン、シ!」) (女性ふくめ、サックス3人衆) MC:(ドラマー紹介) 12.イノセント・マン(『イノセント・マン』) (この『イノセント・マン』でピアノからいったん離れる。女性はトライアングル担当) MC:「アリガトー(低音で)」(ベース紹介)「次は1976年のアルバムから」 13.マイアミ2017(『ニューヨーク物語』) 14.シーズ・オールウェイズ・ア・ウーマン(『ストレンジャー』) 15.愛はEXTREMES(『ストーム・フロント』) (この曲で一挙に会場のテンション高まる。鍵盤に背中を向けて弾いたり、左足のかかとで弾いたり) MC:「Thank you.」 16.ザ・リヴァー・オブ・ドリームズ(『ザ・リヴァー・オブ・ドリームズ』) MC:(パーカッションの女性を紹介) 17.地獄のハイウェイ(AC/DCの1979年リリースの曲。) (AC/DCの人?が出てきて歌う。ビリーはここからギターを持つ) 18.ハートにファイア(『ストーム・フロント』) 19.ビッグ・ショット(『ニューヨーク52番街』) (マイクスタンドを右肩にのっけて動き回る) 20.ロックンロールが最高さ(『グラスハウス』) 21.ガラスのニューヨーク(『グラスハウス』) -ENC- (たしかここで『上を向いて歩こう』のイントロを演ったような) 22.イタリアン・レストランで(『ストレンジャー』) -ENC- (ここでは引っ込まず、ステージ上で行こうか戻ろうかのパフォーマンス。で、もう1曲。ビリーがハーモニカを顔にセットしたので、もうあの曲に間違いない。会場、大盛り上がり) 23.ピアノ・マン(『ピアノ・マン』) (観客総立ちで、合唱!サビの部分はみんなで歌う。) Sing us a song you're the piano man (歌っておくれよ ピアノ・マン) Sing us a song tonight (今宵 歌っておくれ あの歌を) Well we're all in the mood for a melody (俺たち全員 歌い出したい気分なのさ) And you've got us feeling alright (あんたは俺たちをいい気分にしてくれる) (山本安見氏対訳) 21:15終了。 ビリーが1st『コールド・スプリング・ハーバー』でデビューしたのは1971年。私の生まれた年。音楽評論家として生計を立てた売れない時期を過ごしたことや、そもそもギターでなくピアノで戦ってきたところに僕は不思議と共鳴してしまうのです。 リアルタイムで聴くのは85年『ビリー・ザ・ベスト』直後。ビリーが離婚して再婚する時期です。当時、純真な僕は、離婚するなんてと怒っていました。当時、TVで、作曲のプロセスについて、「ピアノを弾きながら…nothing,nothing...something!」て言っていたのを憶えています。英語の感性の勉強になりました(笑)。 『ブリッジ』と『ストーム・フロント』は好きな2作。 『ブリッジ』の作詞・作曲で行き詰まって無精ひげなんかも多分生やして(^^;)困っていた時、見かねたシンディ・ローパーが詞のヒントを与えてくれて共同で作ったのが『コード・オブ・サイレンス』。ああ、全曲自前でなくなったかーと、思えた瞬間でした(笑)。 次の『リヴァー・オブ・ドリームズ』以後は詳しくなくなりますが、この後再婚相手と離婚したと思います。 文学作品にしたくなるような、吟遊詩人。アルバムジャケットはどれもそれ自体手元に置いておきたくなる様なデザインばかり。ビリー・ジョエルは、アルバムジャケットから素晴しいです。 紙ジャケが出ているのでオススメです。僕は、『ピアノ・マン』と『ブリッジ』の紙ジャケを持っています。また、『ピアノ・マン』の解説文はビリーの物語がよく描かれています。 ※『ピアノ・マン』という曲は、最近は東京電力のCMで使用されたので、若い人も聞いたことがある人がいるのではと思います^^。 以上、僕が書く2006年最後の洋楽系記事でした。さて、来年の洋楽ですが、今日、会場のテレビ画面など見て、僕にとってはスゴイ、スゴイ大物が来日することがわかりました! 来月、発売開始らしいので買って、必ず観に行きます!落ち着かなくなってきたysheart^^; 〈07年3月5日追加〉 ビリー・ジョエル来日公演のもようが、フジテレビ721で、4月14日(土)23:00〜25:00放送されることが決定しました!(ウドー音楽事務所HPより) |
| << 前記事(2006/11/26) | トップへ | 後記事(2006/12/08)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
作曲講座 『作曲の王道』 第8章
†第8章 頭でっかちな作曲をしていませんか? 〜感情移入できない知... ...続きを見る |
作曲の王道 2006/12/03 14:12 |
ビリー・ジョエル来日公演セットリストと感想!
ウドーのサイトに、ビリー・ジョエル日本公演初日@東京ドームのセット・リストが出てました。 ↓ 11月28日(火)@東京ドーム 01.怒れる若者/Angry Young Man 02.マイ・ライフ/My Life 03.マイアミ2017/Miami 2017 04.オネスティ/Honesty 05.エンターテイ.. ...続きを見る |
Muse on Music. 2006/12/03 15:20 |
ビリージョエル 来日公演
11月28日東京ドームにビリージョエルの来日公演に行ってきました。 学生の時始め ...続きを見る |
フーゴログ (マーケティング・ブレークス... 2006/12/09 00:45 |
ビリー ジョエル(Billy Joel):オネスティ(Honesty)
ビリー・ザ・ヒッツビリー・ジョエル ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル 2002-01-09売り上げランキング : 16497Amazonで詳しく見るby G-Tools ...続きを見る |
イルカちゃんの楽しく英会話 2007/07/29 23:01 |
ビリー ジョエル(Billy Joel):マイ ライフ(My Life)(歌詞)
ニューヨーク52番街ビリー・ジョエル ソニー・ミュージックダイレクト 2006-04-19売り上げランキング : 51514Amazonで詳しく見るby G-Tools ...続きを見る |
イルカちゃんの楽しく英会話 2007/09/15 15:48 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
いいなあ、いいなあ、ビリー・ジョエル! |
Husky 2006/12/07 12:29 |
Huskyさん |
ysheart 2006/12/07 14:33 |
こんにちはー。こちらのブログへのコメント、どうもありがとうございました! |
muse 2006/12/08 13:09 |
museさん、コメントありがとうございます! |
ysheart 2006/12/08 15:15 |
| << 前記事(2006/11/26) | トップへ | 後記事(2006/12/08)>> |